東京スペシャル・インポートカー・ショー
最終日になってしまいましたが、今年も東京スペシャル・インポートカー・ショーを見学してきました。

今回のショーで一番興味深いクルマは、この紀和商会のブースに置いてあったアルミボディのスポーツカー。詳細不明だが、そのうち雑誌などで紹介されるだろう。

これも少数台数の輸入車らしい魅力的な車の1台。スパイダーとクーペの両方が展示されていた。

今年はこの手の、特殊な塗装などのスペシャルカーらしい展示車が少なかった。
ミニ・ベースの特装車。この手の車をもっと見たかったのに・・・。

このオレンジ色のタイアも、展示車両などに限られるものの、おもしろい試み。

ついに42インチまで大きくなったホイール。ホイールは造れてもタイアはまだそこまで行っていない。ホイールの大径化はロールセンターを高く採る意味でも、傾向としていい方向にある。リム幅を広くするのとはまた意味合いが違う。この42インチホイールも、幅はそれほど広くはない。

ハマーのスペシャルは前回はたくさん見かけたのに今年は淋しい。

PTクルーザーのスペシャルはいろいろあるが、こうしたカストマイズ例を楽しめるのも、東京スペシャル・インポートカー・ショーの特徴。

こちらのシボレー・トラックも魅力的な一台。

ミニカーを見るのも楽しみのひとつ。これはご存知メルセデスの300SLRだが、専用のトランスポーターを造ってしまって、そのミニカーまであったとは。300SLRはちゃんとディファレンシャルやラックピニオンが組み込まれている。ワイアホイールの作りは圧巻。高価だがマニア必見、内容で納得。

この消防車のはしごはこんなに長く伸びる。高級なオモチャもまたこのショーならではの魅力。

こちらは非売品。
東京スペシャル・インポートカー・ショーは、東京モーターショーとも違い、またオートサロンなどとも赴きを異にし、じっくり車を見ることができていい。車を買ってそのまま乗るだけでなく、実際に使われているユーザーの姿を反映しており、より生活感がある。新型車の開発にも役立つことからメーカー関係者の参考にもなりそう。ビッグサイトから幕張に開催場所を変えて、観客動員数も大きく伸ばしているようだが、独自の個性をもったショーとして、発展することが期待される。
- 2008/05/19(月) 17:46:55|
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308のある風景 (1)
今年の長距離クルマ旅は、スペインに行ってきました。本物のカミーノ・デ・サンチァゴは、800kmの道のりを歩いて巡礼するんですが、我々は足腰に自信が無いので、横着してクルマで移動しました。ついでにアチコチ見て回るアシ車のピックアップは、今回もパリです。

まだ帰ったばかりで写真を整理していませんので、最終的にパリCDの空港へ返した時のものです。これは車載のDCによる数字で、2008年5月16日13時09分。パリの気温は21度C。9303kmを走行した総平均の燃費が4・8リッター/100km、つまり日本式表記に直すと20・8km/Lとなります。その間の総平均速度が55km/h、というわけです。まだ実際の給油量による計算をしていませんが、この数字自体は自分で操作できないわけですから、ある意味では現実的な実走行の証拠ともいえます。

9000kmを走った勲章。一度も洗車していませんが、虫の付着はこんな程度。ピレネー越えで雪に見舞われ、一晩の積雪が溶けて綺麗になったとも言える。308の印象は最初に見たときよりかなり好転しているが、やっぱり幅は広いナ、という感想は変わらない。

プジョー・ソデクサのTTシステムは大変便利ながら、返却時にCD空港施設内をウロウロ探しまわるのが恒例。我々2人の4週間用の荷物は非常にコンパクト。このほかに背中に背負うデジカメなどを入れたリュックのみ。黒い巻物はSEVマット。これを敷いて座っていると、11時間もの移動で、エコノミー・シートでも疲れ方がゼンゼン違う。隣の207ブレークはこれからスタートするところ。やはり空港で借りて、空港で返せると荷物の運搬に便利。このTT基地からターミナルまでの送迎はもちろんサービス。
今回のアシは、プジョー・ソデクサのリース車を使用。プジョー308/1・6HDiのリース料金は17日間の基本料金が985ユーロ。これに新発売車の得点である10日のフリーデイ・サービスが加算され、同じ料金で28日間借りられた。ユーロ170円計算で、16万7450円。1日約6000円。自分名義で新車に乗れるのだから、レンタカーよりいい。色まで選べるんですよ。
- 2008/05/19(月) 07:10:59|
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