クルマのある風景(008) =  Aクラス・メルセデスベンツ

 2013-01-30
Aクラスがモデルチェンジして新型に生まれ変わった。
プレス試乗会は御殿場で行われた。

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試乗車を群れで見ると、とてもゴルフクラスには見えない大きさを感じる。

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この顔は相当な威圧感がある。広報資料によれば「獰猛で艶かしい野生動物を彷彿とさせる」とある。

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シートはドイツ流のカッチリした造りで立派に見える。

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リアシート。足元は狭めだがシート自体の造りはいい。

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少し離れて後方から見るとゴルフ・クラスであることがわかる。

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サイドのキャラクターラインも立体的で強烈。

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重量は1430~1440kgと内容のわりには軽い。これを1・6リッター直噴ターボの122psで運ぶ。会場周辺の試乗会燃費で9km/L走れば立派なもの。7ATを操れば動力性能も活発。

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内装もメルセデスらしい立派なもの。これで284~335万円ならお買い得かもしれない。

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空調の噴出し口のⅩはバツに見え、全否定されているような気がして自分の居場所ではない。そこで急遽45度ひねって+にしたら幾分落ち着くことができた。広大な市場をにらんだ華流デザインであるが、乗っている間ずーっと見続けなければならないのはつらい。いずれにせよ長時間の付き合いは私にはムリ。

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電動モーターに寄るステアリングのパワーアシストは車庫入れもやってくれる。これはそのときのモニターで、途中で止まってきり返しもやる。ハンドルには手を触れないがギアの入れ替えとABペダルの操作だけは必要。

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説明会の風景。夜はドアの敷居にあるMercedes-Benzの文字が光って足元を照らす。

 初登場の折にはヘラ鹿騒動もあったAクラスながら、今ではこんなに立派に成長した。BMWの1シリーズやゴルフなどと日本市場でも戦いが見もの。この内容でこの価格ならば記録的にヒットしそう。

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クルマのある風景(007) = レンジローバー 

 2013-01-29
 レンジローバーが第四世代に生まれ変わってオールアルミ・ボディとなった。

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初代レンジローバーは70年の登場だからほぼ10年に一度の世代交代となる。高級実用型SUVの最高位にあり、そう簡単に宗旨替えはしない。初代との40年の差は、ガラス部分のグリーンハウスがやや小さくなったこと。タイアサイズが拡大したこと。ギラギラしたメッキ部品や極端に凸凹した奇怪な造形を採らなくとも、プレーンでシンプルな処理でいかに上品な高級感をかもすかがRRの主題。

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ヘッドランプやLEDを使った灯火類はいやみでない程度に現代的な処理。

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横浜のベイサイドを徘徊した短時間の試乗ながら5km/Lもてば立派か。ボディシェルのみで180㎏の軽量化を果たしたものの2・5トンの重量車にしてはまずまず、というより良好。

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全長=5005mmと5mをわずかに超えるが、実質的にはちょうど5mと思っていい。車検場などで実寸を測られたときの用心のための表示と思われる。アルミホイールは20インチが標準で、21と22インチも用意されている。
価格は1230万円~1670万円。落ち着いていて上品な走行感覚を体験すれば、この価格を納得できる。SUVというより、5リッターV8のジャガー・エンジンを積む、四輪駆動高級乗用車というのが実態。


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イヴォークも試乗車が用意されていたので乗せてもらう。このクルマには興味があったが都合が悪くて試乗会にいけなかったのでラッキー!。

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クーペのようなカタチをしたオフロードカーは流行りでもあるが、乗るとやはりワゴン型のレンジローバーより軽快で楽しめる。個人的にはこの手のSUVには手が出ないのはモチロンながら、借りて乗るにしてもコレがいいなと思う。同じようなクルマも今ではたくさんあるけど、走行感覚の点ではコレが一番シックリとくる。

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大きなガラスルーフは開かないけれども明るくていい。シートもすっぽり包み込まれる感覚で快適。

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前輪の切れ角がモニターできるのはオフロードでなくとも便利。同じような場所で走ってコチラは5・2km/Lと少し燃費もよかった。


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薄く長く平らなルーフラインが後方まで延びる。これがイヴォークの特徴的なスタイリングを作り出している。カッコイイと思う。
お金持ちのクルマには違いないが、レンジローバーよりパーソナルカー的なニュアンスがある。大径ホイールは床下の空間があって軽快に見える。2リッター・エンジンでボディは1750㎏と軽い。イイナー・・・コレ。
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クルマのある風景(006) =  アテンザ

 2013-01-20
雪で延期されていたアテンザの試乗会に行ってきました。
場所は湘南国際村。

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まず2.2ディーゼルの19インチタイア装着車に乗る。よく注意して聞けば、カラカラという音質のディーゼル音ではあるものの、音量は軽微であるし、パワー感ではガソリンエンジンを上回る。

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次に乗ったのは2.2DEの6MT車。やはりコッチがいい。2000rpm前後の実用域でのトルクがあり、低速域でも高いギアで走れる。上も5000rpmちょっとまできれいに吹けて痛痒なし。

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6MTのギアボックスもストロークを詰めシフトフィールは上々。

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これが新開発のキャパシタ。いわばドライバッテリーで、ふつうのバッテリーのような化学反応に頼らず電気を電気のまま蓄えているので効率がいい。通常の鉛と希硫酸のバッテリーも予備的に備えているが、通常はキャパシタだけで賄える。ブルーの乾電池のようなものがこの中に入っている。

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これはガソリンの2リッター。やはりノーズの軽さでは印象がいい。距離を乗らない人なら、ディーゼル車との価格差を考えるとコッチの方が安上がりか。

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ガソリンの2・5リッター。低速トルクも充分で速いクルマ。

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SKYACTIVテクノロジーを採用してからのマツダ車は、今の日本車のなかで一番欧州車に近い感覚を持つ。最近のクルマにしては前後のオーバーハングが長めで、ややクラシックなプロポーションを与えているがそれもまた悪くない。ノーズの重さも応答性にはさほど悪影響を感じさせない。電動PSのフィールは極上とは言えないまでも上々。


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クルマのある風景(005) =  アバルト

 2013-01-18
2013年の最初の試乗会はアバルト。
富士スピードウェイのショートコースを使って行われた。

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595ABARTH。
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勢ぞろいした試乗車たち。
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プント・アバルトとトリビュート・フェラーリ。
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往年の131アバルト・ラリーをイメージした黒いストライプが効いている。
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ストレートの終わりでは3速で6000rpmまで簡単に上がる。

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アバルトといえども販売の多数派はツーペダルATであるが、乗って面白いのはやはり足踏みクラッチを備える6MTだ。

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トリビュート・フェラーリ。ま、コレを買う人はATしか選ばないんでしょうね。

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近々登場予定のマセラティ。中身はフェラーリとほぼ同じであるが、コッチの方が知的な感じがする。価格も499万円(!)とお買い得(?)。

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内装も価格に見合う豪華なもの。

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アルミホイールもマセラティであることを主張。

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ただのアシ車が欲しいならばチンクエチェントで充分ながら、あえてアバルトを選ぶところにそのユーザーの主張がある。フェラーリやマセラティ仕様を選ぶヒトは・・・ウ~ん、やっぱりお金持ちなんでしょうね。ボクはさらに安価なパンダで満足してます。この手の小型高性能車は、やはりイタリアものが遊びの要素が充満していて、見るだけでも楽しく魅力的。
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クルマのある風景(004) =  お正月

 2013-01-18
今年の正月はマゴが一緒。

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ミニカーよりもiPadに夢中。

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今年の箱根駅伝にオフィシャルカーとして登場した新型クラウン。
ちょっと露出が不適切、日陰で逆光。で、カラーが正確に再現できていません。
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クルマのある風景(003) = サラマンダー

 2013-01-13
年末最後の土曜日はツインリンク茂木にいました。

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このサラマンダーは親友I君の手作りスポーツカー。

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今回は新しく装着したCRキャブのセッティングのために走行。ジェット交換はやりやすいがなかなか最適な値は見つからない。

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パドックからいざスタート。上で濃すぎる感じで吹けない。

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パドック前のストレートでは快調に走っているように見えるが・・・。

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この日はついに最後まで調整しきれなかった。

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早めに積載車に積み込んでおしまい。あとは見学者に。

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この日はムルティプラで往復。
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クルマのある風景 (002) = ボルボS60で富山へ 

 2013-01-13
ボルボS60で冬の富山へ、海の幸を食べてきました。

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千里浜なぎさドライブウェイは砂浜の幅が狭くなったような気がする。潮が満ちていたからだろうか。

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フットプリントを見ると荷重のかかり具合がわかる。止まる寸前が深いことから、走っているときのタイアにはほとんど荷重がかかっていない。タイアの接地状況は速度にも依存することがわかる。

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富山湾で獲れる名物シロエビ。

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生もうまいけど、かき揚げもうまい。

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マスの押し寿司。

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氷見漁港にて。

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新しい大規模な道の駅ができて、ブリもこうして買うことができる。

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世界遺産の合掌集落の前、白川郷にて。

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合掌集落の冬景色を見たのは初めて。

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長いトンネルの途中にあるPにて。外の空気を吸えるチャンス。

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ボルボS60の室内。

☆WebCGにインプレッション記事があります。ボルボの宣伝ではなく、編集部Sさんの企画です。
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クルマのある風景001 = ボルボV70で和歌山へ

 2013-01-13
和歌山の有田(アリダと濁るようです)にミカンを食べに行ってきました。

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柑橘系の甘酸っぱいイイ香りがあたり一面に漂っています。

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ミカン畑はこんな山肌の傾斜地にもあり、日光の恵みをたくさん浴びると同時に、水はけのいい立地で甘みを増す。昔は食べるには大玉の方が好まれたが、最近では小粒の方が甘く凝縮されて旨い、とを評価される傾向にある。

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大型トラックの荷台を後方から見た写真。業務用でこれから加工される。一度に見たミカンの量としては過去最大で記憶に残る。

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道端の露天商から買う図。農協に出展されるボール箱いりは、サイズがそろっているなど管理されているから高いけれども、ウチで食べるなら不問。10㎏のビニール袋入りで1000円。干し柿もこの地の名物。

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ココは醤油発祥の地でもあるらしい。大豆から味噌をつくり、その底にたまった「タマリ」から作りだされる。その大きな樽が眼についた。

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紀伊の国といえばこのヒト、紀伊国屋文左衛門の碑も、ココを通る熊野古道にある。

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和歌山といえば徳川御三家のお膝元、街路樹の楓が紅葉して見事。


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クルマのある風景(000)

 2013-01-13
新しく始めました。
よろしく。

くるまのある風景ー01
タイトル用のいい写真みつかりません。
手近なところで間に合わせました。

クルマのある風景など、身近な日常の風景を載せてゆきます。
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