クルマのある風景(040)=美濃白川の山村暮らし

 2013-04-30
黒川の朝市楽座

040-01.jpg
田んぼに水がはられて田植えの時期も近いようです。田んぼにも水道が入っていて、バルブをひねるだけで水が満たされるんですね。

040-02.jpg
4月末とはいえ、まだ朝晩は冷えてクルマの屋根には霜が降りてます。で、太陽が昇る前にはまだちょっとストーブの暖が必要。これは木のチップ(ペレット)を燃すタイプで、一袋が600円程度。燃費としては石油ストーブと同じくらいかなー・・と説明されてます。灯油は18Lで1900円+と結構高い。ペレット一袋で丸一日は持たない。炎のゆらゆらがなんとも優雅で暖かみを感じます。このペレット、どこでも買えるわけではなく森林組合に行かないと調達できない。不便。

040-03.jpg
黒川・佐久田神社の朝市楽座。

040-04.jpg
みたらし団子。焼きたてで柔らかくてウマイ。こういうものは地ものに限ります。

040-05.jpg
草座布団、わっぱ弁当箱、桐の丸テーブルなどちょっと欲しくなるものがいっぱい。

040-06.jpg
庭には水仙がまだ咲いていた。前に住んでいた人が残していってくれたものの中にはイチゴなどもあって、白だけでなくピンクの花が咲いている。どんなイチゴの味がするのか楽しみ。

スポンサーサイト
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(039)=美濃白川の山村暮らし

 2013-04-29
岐阜からの帰り道。

039-01.jpg
美濃白川は標高500m以上あり、高原というか山国の春は都市部よりゆっくりとやってくる。だから今年の桜はあちこちで楽しめた。

039-02.jpg
ここは帰路にとおるR257の「しだれ桃の花の里」。紅白の花が同じ木から咲いている。

039-03.jpg
R257の道端には農家の庭先や山肌にはこんなお花畑が展開する。一年で一番美しい季節。

039-04.jpg
今回は静岡でちょっと寄り道。安倍川をさかのぼってワサビ発祥の地へ。うつろぎという食堂でわさび飯を食べる。
3時までという時間制限があり、朝でてやっとたどり着いたのは2時半。ごはんが無いから今日はおしまい、という宣告をうけたが、待てるなら炊いてあげるよ・・というのでお願いした。これは見た目通りの味で、ワサビと醤油の香りが絶品。

039-05.jpg
しかし、待つ間にそばを食べてみる。コレがまた美味い!。また来ます・・といって帰ってきたが、次に行くときにはそばの方が主役になるだろう。信州戸隠のそばもウマイけど、ここはまたちょっと違う。

039-06.jpg
 ワサビは、今から400年前に有東木の沢で山葵を見つけた人が栽培できないかと考えたらしく、ここがワサビ発祥の地とされている。岐阜往復も途中の道草が楽しい。


カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(038)=ボルボV40T5-RD

 2013-04-29
立ち上がり好調を伝えられるV40シリーズに高級仕様のT5が追加された。

038-01.jpg
60/70シリーズに比べると一回りコンパクトなサイズながら、パッとみるとあまり変わらないようにも見える。空飛ぶ煉瓦などと悪口を言われた頃の四角いイメージ強いボルボに比べると隔世の感あり。結構丸く流麗で色っぽい表情さえ備わる。

038‐02
T5は名前の通り5気筒を意味する。排気量は2リッター、直噴ターボで馬力は213psを発生。

038-03.jpg
Rデザイン仕様のみとなり、スポーティというより高級で豪華なボルボという性格を強める。

038-04.jpg
メーターはいろいろ表示を選べるようになっており、タコメーターを真ん中に大きくもってくることも可能。

038-05.jpg
18インチの大径ホイール/タイアがよく似合う。前後オーバーハングを切り詰め、全長に対して長めのWBなど、安定性の高さもさることながらキビキビと敏捷に動きそうな気配を感じる。

038-06.jpg
V40は後ろ姿がカッコいいなー。

 個人的にはディーゼルの6MTに興味があるし、V40の中から選ぶならば一番廉価な269万円の仕様で十分と思っているが、乗り比べてみるとやはり静粛でパワフルなエンジンはそれなりに魅力大きい。Rデザインのこの仕様で399万円ならばライバルに比べむしろお買い得な感じもする。

 経費を考慮しつつ長距離長期間でガンガン使役するならT4の方が効率的かもしれないが、趣味性もあることだしお金持ちはT5を選ぶんでしょうね。
 
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(037)=マクラーレンMP4

 2013-04-28
WebCG の取材でマクラーレンMP4に乗るチャンスがありました。

037-01.jpg
撮影中に何度か声をかけられましたが、マクラーレンという名前を知らない人がほとんど。

037-02.jpg
ボルボのようにセンタースタックの後ろに物入れがある。
シートをいっぱいに下げるとバックレストが立ち上がる構造。長身者にはちょっと狭い?かな。
037-03.jpg
タコメーターのレッドゾーンは8500rpmから。ベタッと踏むと気を失いそうな猛烈な加速Gに襲われ、一瞬血の流れが止まるような気がする。とにかく速い車。

037-04.jpg
2ペダル車だからオートマ免許で乗れる。ペダルの作りなどはさすがレーシングカー・メーカーの作。

037-05.jpg
センターコンソールの立てつけはNG。ぶかぶかしていて剛性がなく横Gなどの支えにはならない。

037-06.jpg
エアーブレーキはスポイラーがこんな風に立ち上がる。速度が速いとここに空気がたまって下端を押すからもっと角度が立ち上がる。ポンピング・ブレーキにも追従するほどレスポンスもいい。

037-07.jpg
スーパーカーらしい異様に派手な感じや迫力は後ろ姿の方が強い。抜かれた瞬間にアレは何だ?・・・車の名前を当てられる人も少ない。

037-08.jpg
うるさい音も大気解放されるし、スパイダーボディの方がすべての面で快適。

037-09.jpg
太いタイアや切れ角の少なさにより回転半径は大きめ。

037-10.jpg
大きな翼を広げる怪鳥。ガルウィングタイプのドアは上だけでなく横方向にも大きなスペースが必要。こうしてみるとカウンタックやディアブロはよく考えられていた。

マクラーレンF-1を例外とすると、量産型ロードカーとしては最初の製品であり、これからどんどん改良されてゆくのだろう。とりあえず速いことは十二分に速いが、あと1千万高くなってもやはり名前通りの12気筒がほしいところ。それがスーパーカーのスーパーたるゆえんだ。


カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(036)=フォード・フォーカス

 2013-04-26
フォード・フォーカスのプレス試乗会は伊豆で行われました。
036-01.jpg
エンバーゴが13日だったかナ。このところ試乗日と公開可能日などがごちゃごちゃになっていて、忘れてしまっていたり・・・。

036-02.jpg
この記録はその後カローラが12年度の年間集計で1位と発表されたようですが、よくわかりません。でもこのプレゼンの時点では、フォーカスがこんなに売れているんだと認識しました。

036-03.jpg
ほぼ同時期に開発されたボルボV40とよく似ている部分もありますが、ちょっと横幅が広いかなーという感じです。

036-04
内装は凹凸の激しい立体的な造形で、結構派手。光り物も多いがアルミの艶消し風でそれほど嫌味はない。

036-05.jpg
タコとスピードがちゃんと独立して備わる、このフツウのものがやはりイチバン見やすいし落ち着く。

036-06.jpg
サイズ、ホールド感、座り心地みな上々。とくに座面の後傾斜角をきちんと採るなど基本のおさえは抜かりない。

036-08.jpg
5ドア・ハッチバックの典型的なプロポーションではあるが、外観はすっきりしていて室内は広々としており適当な凹凸もあって迫力も備わる。写真でみるより実車はかなり大きなクルマ。

036-09.jpg
この角度から見るとワゴン風でもある。テールランプ周辺はV40にもちょっと似ている。

036-10.jpg
真横はフォードらしいカッコウ。スリーサイズは4370×1810×1480㎜。この横幅は立体駐車場はムリかもしれない。重量=1380㎏は想像したより軽い。ボルボより軽い。

036-11.jpg
エンジンは直噴の新しい4気筒2リッターNAで170㎰に納まっている。コレがジャガーXJやイヴォークにも載っているあのエンジンの原型。トルク感たっぷりで6段ATはゲトラーク型のパワーシフト。ボルボ用と同じと思われるが、シフトなど無頓着でいられDのまま過ごすタイプの運転に向く。ギア比は微妙に異なり、1速2速のつながりがイイのがフォード歴代の特徴。

036-12.jpg
相当に速いクルマであるが、急がずにゆっくり走るのにも最適。とにかく世界中で大量販売されることを前提につくられたよくできたイイクルマである。
フォードというブランドは日本市場では販売上難しい名前でもある。293万円は内容の割にお買い得と思える設定。V40と比べて買う人もいないだろうが、どちらも魅力的ではある。
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(035)=美濃白川の山村暮らし

 2013-04-22
白川町の春の大祭=杵ふり踊り

035-01
この辺で標高は700mほどありますが、少し遅れて桜も咲いてきました。

035-02
ドンドン、ぴーひゃら・・・と当日はこんな宣伝車が部落間をまわって祭りを盛り上げてゆきます。
昔はこの栃平の男子だけしか「杵振り踊り」に出場できなかったらしい。今では女性や子供たちも参加。全体では一日がかりの盛大な催し物をみんなで盛り上げる。
035-03
左手の杜が佐長田神社で、この上から出発してグランドの中まで行進しつつ踊りの集団が続く。最終的にはまた神社境内までもどって巫女さんの舞が奉納される。実はこの中のひとつだけ孫の踊る姿見たさにやってきた。

035-04
馬もたてがみをきれいにカットしてもらい、着飾ってもらって晴れ姿。最近ではここでも生きた馬を見る機会が少なくなっているようで、子供達に近寄ってよく見るようにアナウンスしていた。

035-05
子供みこしは中学生以上か。

035-06
このきらきら光る家内安全などを祈願する棒はあとでバラされてみんなに配布される。ウチも1個確保することができた。

035-07
保育園児はこんなにも少人数。もう地域のタカラモノです。

035-08
こんな立派な山車も引っ張り出されてきました。

035-09
一本歯の高下駄をはく天狗も登場。あの石段もこれで登り下りするのだろうか。

035-10
これが主役の「杵振り踊り」の集団。頭の被り物はその土地でいろいろ変わるらしい。

035-11
中には結構気性の荒い馬もいたりしてなだめるのも大変。馬にとっては迷惑な話か。

035-12.jpg
道端には芝桜と水仙が見ごろ。出番を終えて飽きてしまったのか、孫はジージと二人で先にウチに帰ると言い出す。帰りは上り坂で大変?50分もかかった。道草だーい好き!。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(034)= ジャガー試乗会

 2013-04-19
ジャガーの試乗会が御殿場でありました。

024-01.jpg
この日は富士山がきれいにみえた。
034-02.jpg
2リッターエンジンとしての外観は大きい方か。ボアピッチをしっかり採ったり、シリンダーブロックもオイルパンなども容量をおおきくとってガッシリ丈夫に剛性も高く確保されているようだ。
034-03.jpg
全長5mを超す大きな外観、そして重量はアルミボディとはいえ1780㎏ある。でもターボチャージャーで240㎰にチューンしてあるから決して遅い車ではない。
034-04.jpg
クーペのように流麗なルーフラインを特徴とする4ドアセダン。900万円はけして安いとはいえないが、価値ある1台。大きなエンジン搭載車より相対的にボディや走行関連パーツの耐久性も長持ちする。

034-05.jpg
XKポルトフォリオ・コンバーティブル。5リッターV8は385㎰を発生。この日は格好の陽気でオープンドライヴ日和だった。御殿場から乙女峠、そして長尾峠を回って基地に帰った。

034-06.jpg
長尾峠の頂上にある長尾トンネルも行きかうクルマなし。峠の茶屋は閉鎖されたまま。

034-07.jpg
すれ違う車も少なく、下におりてから1台に出会っただけ。このクルマで木漏れ日の中をのんびり流すとシアワセを感じる。自分の車でなくとも。
034-08.jpg
今日のような状況で乗るチャンスはめったにないが、コンバーティブルはいいなー。1430万円。お金持ちっていいなー。

034-09.jpg
こちらはスーパーチャージャーで510㎰にチューンしてあるXK-RS。

034-10.jpg
ペダル類もこんなりっぱなものが備わる。

034-11.jpg
シートはこんな感じ。各種調整機構も完備。

034-12.jpg
8段ATのシフトはこのダイヤルを回して行う。普段はDのままで、エンジンブレーキなどはパドルを引けばそのままマニュアルシフト可能。いちいちMを選んでから+-ではなく、1操作で直接作動できる。ギアボックスはZF製。

034-13.jpg
1750万円。この日乗った3台の中ではコンバーティブルが一番。

カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(033)=プジョー5008 

 2013-04-19
WebCGの取材でまた改めてのりました。燃費も計測しました。

033-01.jpg
一般公開の予定日がずれてしまい、途中のままになっていて失礼しました。本日公開のはずです。
033-02.jpg
シートバックにはこんな折り畳みテーブルも装備されている。取り付けは多少華奢ではあるが、文字を書くていどの実用性はある。

033-03.jpg
ハンドル下にある車検証入れ。ダッシュボードの棚は他にも使い途があるから、専用の隠し戸棚があればそれなりに便利。
033-04.jpg
2列目、3列目のシートは写真でみるとクッションは薄目だが、座ると快適。シート自体よりクルマそのものの乗り心地がいいから、身体が無用に揺さぶられない。だから疲れない。プジョーゆえの美点。
033-05.jpg
こんなブラインドも備わる。
033-06.jpg
3列目も同じく。ヘッドレストは普段はしまい込まれていて後方視界を助ける。
033-07.jpg
シートをたたんでしまえばこんな大きな段ボール2個もすっぽり収まる。この段ボールの寸法は、74×92×40cmという大きなもの。

033-08.jpg
バンパーを傷つけないようにこんなカバーも備わる。
033-09.jpg
バンパー高も低い。
033-10.jpg

パノラマルーフはこんなに広大。最後部に座ってアシを前に投げ出して座ると開放感良好。
都内往復と箱根を走り回った348㎞の総平均で11・4㎞/Lだから結構いい燃費。

日本車にはたくさんこの手のミニバンがあります。でもプジョーは一味違いますヨ。試乗してみてはどうでしょうか。この乗り味は日本車では味わえません。詳しいインプレは「Web CG」で読んでみてください。

カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(032)=アウディA6オールロードクアトロ

 2013-04-16
WebCGの取材でアウディA6オールロードクアトロに乗るチャンスがありました。

032-01
最近のアウディ顔はちょっと不気味。酔眼のようでもあるが、眠ってはいない。

032-02
室内外のフィニッシュも高価格車らしい雰囲気に満ちている。この基本内容のまま、より簡素な商業車版はないのかなー。フランスならDE積んでブレーク・・・という車をつくりそうだけど、ドイツでは需要がないのかもしれない。軽い廉価版もよさそうではある。、

032-03
最近の電子機器なみにたくさん小さな数字が氾濫している。ほんとうに常時必要な情報はもっと少ない。でもたくさん表示されているだけで高級に見えるという説もある。ボクはスカンジナビア流の方がいいな。

032‐04
トシのせいか、この作業現場をみただけで圧倒され、乗ってみたいという気持ちは薄らぐ。コレ全部使い切れないし、運転以外に神経を分散させたくないから、ボクは一人で乗っている時ほとんど音楽も聞かない。

032-05
説明は懇切丁寧で読めばわかるし、変化もそれなりにある。けれども違いはあってもココがベストと思えるポジションは見つからない。ビターッと盤石にフラットな感覚はえられず、終始こまかくとも振動が伝わってくる。

032-06
テールゲートの角度は微妙にクーペ的で、雨の時の「かさ」にはならないようだ。

032-07
結構大柄で華やかな雰囲気をもつテール周辺。大径タイアはスポーツ性と実用性の両方を受け持つ。

カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(031)=美濃白川の山村暮らし

 2013-04-04
「雪割草」可愛くて綺麗ですよ。期間限定です.

031-01

031-02

031-03

031-04

031-05

031-06

031-07

031-08

 雪割草、初めてみました。実に可憐ですね。こんなにたくさん種類があることも知りませんでした。
これは個人のお宅の庭を、この時期だけ解放して無料で見せていただけるというものです。
場所は「黒川」ですがちょっと説明困難。山の中という感じで、目標物などありません。
白川から黒川に向かって・・・あとはこの「雪割草展」という幟をたどってゆく要領です。
写真は撮れますが三脚は使用禁止です。車高の低いクルマはムリです。
 このご夫婦は、自然のままの山の斜面に10年ほどかけてアチコチから雪割草を移植し、手間暇かけて丹精なさったようです。もともとここに自生していたものだけではありません。花だけでなく、ヤマガラなど小鳥が手から直接ヒマワリの種を食べるなど、自然界と共に生きることを楽しんでおられるようです。イヤー・・うらやましい限り。

カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(030)=美濃白川の山村暮らし

 2013-04-03
水戸野のシダレザクラです。

030-01

030-02

030-03
下の水田が鏡になって映り込む。それもまた素晴らしい風景。

030-04

030-05

 まだ3分咲きでしたから、これから行っても間に合います。三脚をもっていった方がイイですよ。手持ちではこれが限界でした。夜はライトアップされますが、時間はかぎられます。駐車場あり、地元桜保存会への寄付という形で募金箱が設置されてます。R41号で白川へ出ると近い。今まで見た夜桜見物では最高位。とってもキレイ。樹齢400年といわれているが、薄墨桜の1500年ほど古木ではなくもっと若々しい。滝桜も立派だがこれは1本でも神々しい。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫