クルマのある風景(056)= 美濃白川の山村暮らし

 2013-05-30
今月3度目の岐阜往復。帰路は新しくつくられている三遠南信道を探す。

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コレはイノシシやハクビシンなど獣避けの電線を家の周りに這わせて外敵を撃退する装置?。ささやかではあるが、楽しみにしている農作物を荒らされないためのもの。ヒトやクルマの出入り時には簡単に外せるようにスプリングがついている。不用意にクルマが突っ込まないようにいろいろぶら下げた。夜間や長期に留守をする場合には締めておくのがきまり。

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今回は明るい昼間の帰還。朝食はR256にある付知の道の駅で食べる。前回ここでダイナモが壊れた。今回は新しく計画されている三遠南信道という道路の始発終点が飯田の近くにあるというので確認するためにこのルートに回る。

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情報によれば、R152の青崩れトンネル付近はもうできている・・・というので、清内路や昼神温泉を通過、ここは阿南というあたり。道幅はせまく渓流がそばを流れている。県道は林道とも言えすれ違いは道幅の太い部分を利用。お互い譲り合いの精神が培われる。

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こんな看板は日常茶飯事。少し前にもこの近くを通った。

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クマ出没やマムシに注意の看板もたくさん見かける。

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信玄滝のそばにあるソバ屋で地鶏そばを食べる。とにかく見かけたら入っておかないと食堂レストランの類はそうたくさんあるわけではない。これで1100円。

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R152の兵越峠を越える。青崩れトンネルはこの先にあり、工事中の箇所は見つかったが肝心の三遠南信道の入口は見つからず。そのまま天竜から浜北、そして掛川からR1のいつものルートに乗る。

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今回の岐阜行は黒川の朝市もあったけど、郵便箱に入っていたチラシで知った「吹き矢」の講習会に参加するため。我々はまったくの初心者ながらやってみるとなかなか面白い。ちょっと喘息気味ゆえ呼吸法が喉のためにもよさそう。一番近い5mの的には何とか直進して当たるが7mの方はやや弾道が山を描く。競技会は10mとか。道は遠い。

 今回の往復は1・2速を多用するヒルクライムや超低速コーナーも含まれており、燃費に7番プラグが貢献するステージは少なかったが、1130㎞の総平均で14・1㎞/Lとまずまず。この日、東海地方は梅雨入り宣言。例年なら花が咲き乱れるこの時期を狙って欧州自動車旅行にでているが、今年は美濃白川暮らしに費用を充てているので計画ナシ。欧州では1日に500㎞や1000㎞を走るのはフツウだから、岐阜往復を毎日やっているようなものだ。欧州と日本の大きな違いは移動速度の差だろうか。日本は都市部では1時間で20㎞以下、地方道でも昼間は40㎞移動できれば恩の字。夜間でやっと60㎞というのが現実。欧州は日中でも60㎞で計算できる。
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クルマのある風景(055)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-29
黒川の朝市楽座。

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朝市の駐車場はこの佐久田神社前の歩道が広くなっている部分。田んぼの苗は順調に成長しつつある。水面に写る景色も美しい。

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この人が作る五平餅はいつも「予約」になってしまうほど好評。今回は出遅れて食べられなかった。

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みたらし団子もウマイ。こちらは十分に「量」も用意されている。

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スコーンはクルミとかイチゴなど4種類の味が用意されている。団子にはゴマ入りの黄粉がかけられる。そのままでも十分においしいけれども、もうひと手間かけるのがこの辺の土地柄。微妙な領域ながら確かにその方がウマミがプラスされる。

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アボカドを入れた海苔巻の寿司。これも中にいろいろ変わったものが入っていて見た目以上の味わいがある。

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このコーヒーも立ち話をしながらたっぷり時間をかけ、絶品の香りとほのかな苦みが抽出される。
梅と桃の酵素ジュースも一味違う風味。桃は想像の範囲だけど梅は予測以上に意外性がある。
この黒川の朝市も3回目なので、少しずつではあるが出店者と顔なじみになりつつある。

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一週間程度の間しかおかなくとも、咲く花はその都度変わっている。庭の隅にあったラベンダーも小さな花をつけている。

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夕陽が落ちる時間も少しずつ遅くなっている。山陰に沈んでからもそのあと、ピンクの空がしばらく楽しめる。とにかくここでは時間がゆっくりと過ぎてゆく。
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クルマのある風景(054)=ムルティプラ

 2013-05-29
しばらく忘れていたプラグ交換をしました。ついでにエンジンオイルとフィルターも交換。
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記録によればもう5万キロ近くスパークプラグを交換していない。山間部を走ったあとにエンジンを止めるとリザーブタンクに戻るクーラントが沸騰気味でゴボゴボと音を立てる。以前に比べシンカ剤を投入したあとはこの現象が少なくなっていた。高度によるものもあるのだろう。で、5番から6番に変えて少し改善をみたもののまだ少し焼け気味。で、今度は7番にしてみた。

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ボンネットのガスダンパーは寿命をむかえつつある。突然ドスンと落ちてきて頭にぶつかったこともある。そこで適当な棒を見つけて支柱に立てる。コレが一番確実。

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タイアバースト時に後部の反射鏡を失っていた。

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100円ショップで適当なものを見つけてきて、ちょっと余分なところを削って瞬間接着剤で止める。

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フェンダー下部の損傷具合から想像すると、この間にタイアトレッドが挟み込まれ一時的に固定されたためにサイドウォールが一気に裂けたものと思われる。その上の樹脂の溶けた穴がバーストの直接の原因となった何かが突き刺さった跡らしい。
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クルマのある風景(053)=パンダⅢ

 2013-05-21
新しいパンダⅢの試乗会に行ってきました。

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三代目パンダもイタリア製。ポミリアーノ・ダルコ工場でつくられる。この遊び心がイタリア。

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初代は1980年に登場。二代目は2004年のヨーロッパ・カーオブザイヤーを獲得。三代目はこの2代目を基本とした改良版。

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スリーサイズは3655×1645×1550㎜。一回り大きくなった印象もあるが依然として5ナンバーサイズ。
口元はクーボのような雰囲気もある。シックスライトの後部窓は二代目の特徴を伝える。

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ステアリングホイールはふくらました四角形的で、このモチーフが文字などにも使われている。

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旧型のオーナーとして最初に目についたのは、この後席の足元の広さ。そして3人掛けのシート。

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ドアやダッシュボードの棚などのビニール被覆にも小さくPANDAの文字が入っている。よく見ないときがつかないほどでイタリア人の遊び心が出ている。

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ライトを点けるとこんな感じ。

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WBは2300㎜と同じでも室内長は20㎜延長されている。

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場所は田町にあるフィアット・クライスラー・ジャパン本社。もちろん旧型パンダ100で出かけた。写真で見ると大きくなったように見えるが、並べてみると骨格はそれほど変わらないように感じる。

 この日はお台場を往復しただけであまり乗れなかった。またちゃんと乗れる機会もあるでしょう。ツインエアーの2気筒エンジンは元気いっぱい。アイドルストップもせわしなさが改良されて落ち着いた。208万円はプジョー208とかVW-UPと比較されるでしょうね。私の個人的な好み・意見はもう少し先に送ります。これら3台に興味あるみなさん大いに悩んでください。
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クルマのある風景(052)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-19
帰り路、タイアバースト(!)に見舞われた。

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箱根新道を下り終えて西湘バイパスに出るあたりで、突然バスッと空気が抜けてパタパタッと振動が発生、ゆっくりブレーキを踏んで減速し駐車帯に止める。手前からもうタイアはリムから外れて、どこかに挟まって抵抗が増えたが、慣性が残っているうちに何とか路肩に寄せる。直線部であったこと、ほかにクルマが走っていなかったこと、すぐ前方に緊急退避路があったこともラッキーでした。

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ムルティのスペアタイアは床下にあり、ホイールレンチで床上のボルトをグルグル回しておろす。初めての経験で事前に試したこともなし。このジャッキはうまく作動せず締めたり戻したりなだめながらおろす。無理に回すとギアが壊れたりワイヤーが切れたりしそう。出来は貧弱。

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空気が入っていることだけは時々指で押して確認していたが、外に出ている鉄板ホイールがこんなに錆びているとは思わなかった。ボルトの締め付け部分も錆び錆び。max80㎞/hとは書いてあるけど不安もあるので40km/hでそろそろと帰る。まだ早朝で交通量も少なかったが、ほかのクルマに迷惑をかけないように二車線ある西湘BP、新湘南BPを走ってとりあえず帰宅。東海道1号線は一車線なのだ。10時半になりコクピット戸塚へ電話して185/65R15の在庫を確認してから持ち込む。どんなにボロでもパンク修理剤よりマシ。自力で動けるかどうかは大事。

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リムに残ったのはビード部だけで、トレッド部分は完全に分離。瞬間的にここまでサイドウォールが裂けたのは初めての経験。タイアショップの人もこんなの見たことないとのこと。数100mは走ってしまったがホイールは傷つかなかったし変形も見たところ異常なし。リムからこの残骸を外すのが厄介だった。エアーツールでビード内部の鉄ワイヤー数本を切断してやっと外す。別工賃3000円が+された。

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出かける前に四輪の空気圧は自分でチェックしているからスローパンクチャーではないし、ソレ以前には箱根のコーナーを連続してクリアしているから操縦感覚から言っても突然のバーストだ。でもコーナーでなくてよかったし、近くにほかの車がいなくてよかった。落ちていた金属片でも拾ったのだろうか。

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この前日は早めに眠って深夜1時に出て、いつもの通過点の真ん中あたりの道の駅掛川まで3時間、そして箱根まで2時間・・と順調。あと1時間でウチにつくから片道約360㎞を6時間で走れる予定だった。この程度のタイア交換に30分もかかって、その後は40㎞/h走行だったので結局7時間。今回は氷見まで行って総計1500㎞、平均燃費は14・8㎞/L。オドメーターは24万5000㎞を超えた。イヤー・・いろいろなことが起きるもんですねー。

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クルマのある風景(051) =美濃白川の山村暮らし

 2013-05-19
蘇原保育園の参観日(課外実習・散歩=草すべり)

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孫の通う保育園の参観日。一緒について行きました。

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プラスティックの丈夫な空き袋をお尻の下に敷いて草の斜面を滑ります。

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自然の中でしかも安全に楽しめ、園児たちは実に楽しそう。

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数回のトライアルでみんな確実に滑るのが上手くなっていく。

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散歩道の風景。美濃白川はこんな日常風景が素晴らしい。

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水田には水が張られ、新緑の小さな葉っぱがキラキラ光る。この山間の段々に散らばる家並みも、緩やかなカーブを描く道も全部が素晴らしい風景。とくに春はイイナー。

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クルマのある風景(050)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-18
田植えの時期です。
田んぼに水道が引かれていることでさえ新鮮な驚きでしたが、田植えも今や機械でやるんですね。

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軽ーく波紋をのこしながら進む機械の後方には、等間隔の苗がきれいに植えられてゆく。

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この辺りはほとんどが棚田で、きちんと四角に整地された田んぼはなく、このように端っこは微妙に曲がっている。そこにうまーく並べて行くのがウデのみせどころ。

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こんな細い車輪でよく沈まないものだ。もちろん4輪駆動。

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この油圧部分がキモ。2~3本の苗を下へと引き出し、適当な深さに押し込んでゆく。これらもメンテは重要で、オイル切れやエアーが入ったりすると苗がでなかったり・・・、いろいろ問題を生じるらしい。

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苗そのものは別のところ(温室)でこの長さに育てられ、クルマ(軽トラ)で運ばれてくる。
左右に出ている2本の触手と前方の黄色い細い棒で間隔を読みながら平行に植えてゆく。Uターンする際には自動的に後ろは跳ね上げられる。

将来はコレもラジコンで操縦される日が来るのではないか・・・という展望もあるらしい。
コレ一台が約300万円ほどするそうで、各農家が専用に所有するわけではなく付近一帯で順番に使用されるようだ。稲の刈り取り時期はいろいろ条件的なものがあって、下から順番とか上からとかうまくはいかないらしい、その辺の呼吸が長年やっている経験値がものをいう領域とか。

見ているだけでも時間をわすれる。動くものはなんでもオモシロイ。
コレにもバッテリーがありダイナモもありそうだから、エンジン・チューンの可能性あり?。
トルクとレスポンス、そして燃費ですよ。
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クルマのある風景(049)= 美濃白川の山村暮らし

 2013-05-15
高山へ朝市を見に行ったついでに、氷見で昼食を食べてきました。

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陣屋前の朝市。高山観光はまずここから始まる。8時前についたらほとんど人影なし。横にあるみたらし団子のお店もまだやってない。

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少し時間がたつと橋の向こうから観光客がぽつぽつと・・・。テントの中の近隣のおばさんたちはもう準備完了していたからもっと早くからきていることになる。

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時期的には木の芽や山菜も終わって、漬物類やもちの類が商品の主流。我々は果物を狙ってきたのだが時期尚早。もう少したつとサクランボがでてくるという。味噌とか漬物類を少し求める。                                                       
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陣屋前の橋のたもとにある駐車場は便利。1時間400円。相場としては高いけど公共駐車場は遠い。

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早い時間ならば古い家並の通りにも入れる。ちょっと記念撮影。

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ふだんは観光客でごった返す通りも人影もなし。水路の中まで綺麗に掃除は行き届いている。

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さて次はどこへ行こうか?。山の中に住んでいると海が見たくなる・・。富山を経て氷見漁港の道の駅へ。富山へ降りたとたん空が白っぽくかすんでいて遠くが見えない。黄砂かなーと思ったら、霧で欠航していた湾内観光フェリー再開します・・とアナウンスがながれた。

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家内が頼んだ海鮮丼。サカナは新鮮でも酢メシがおいしくないという。地元の人にとってサカナはもう一般的で珍しくもない・・・ということかなー、ここでは生魚料理が主流ではなかった。「氷見牛」が売り出し中で、寿司ネタにも使われている。

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氷見の新しいキャラクター「ひみぼうず」君。「ひみまるこ」チャンは作らないのかなー・・。

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広場の前には富山湾の海が広がる。防潮堤の強化工事が行われていた。本来ならば正面には冠雪したアルプスの山並みがそびえるはずなのに、残念。日本海を見るのは久しぶり。

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高山で考えた時には、ゆっくり一泊旅行で能登半島でも回ってみようか・・と思ったが、この霧では景色も期待できないだろう・・・とあきらめる。その場で折り返して奥飛騨の平湯に浸かって帰ろうということになった。平湯は冬に行ったときと違い熱かったが、とても気持ちよく疲れもとれました。やっぱりココのお湯はイイナー。
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クルマのある風景(048)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-13
今回の岐阜行はR152で飯田を経由しようと思ったのですが、通行止めで佐久間ダムを横切って天竜川をさかのぼり富山村、天竜村を経由し、売木を抜けてR257に出るという紆余曲折を楽しみました。

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道の駅掛川。R1で来てここまで3時間ちょっと、というのがこのところの平均的なタイムですが、朝4時半と早くでたせいか3時間を切りました。ここで小休止。後半はR257を使えばあと3時間半~4時間くらい。今回は浜松からではなく、磐田から北へとりR152で飯田を回ってみようと思いました。

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天竜川に沿ってクネクネと北上する3桁国道は途中にいくつもダムがあり水位は高い。山の新緑が映り込んで綺麗。

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ところがR152は途中で通行止め。山崩れで工事中らしい。で、Uターンして佐久間ダムを反対側にわたってさらに天竜川に沿って上る。

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佐久間ダムの堤防道をわたる。

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その先にあるのは「うなぎだるトンネル」。文字通りウナギのようにくねくね曲がっているだけでなく、交差できるほど道幅は広くないから、途中の見通しのいいところには交差できる程度のふくらみがある。それでウナギダルかと納得。

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トンネルは短いほど安心。先に出口の明かりが見えるとほっとする。

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トンネルとトンネルの間にはこんな滝があったりする。ほとんど対向車もなく1台だけの単独行は不安もいっぱい。この先、また通行止めかもしれないが誰に聞くこともできない。1台だけすれ違ったジムニーがあり、ぎりぎりで交わした時に聞いてみたらとにかく富山村までは通じていることが判った。

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ここまで来ると他に抜け道もなく、そのまま天竜川に沿って進む。そして天竜村でR151を左折。売木村を抜け平谷村を抜けR418でやっと上矢作からR257に出た。ここまで掛川から約4時間だから思ったほどの時間は過ぎていない。福寿の里でそばを食べて昼食。

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ついでにちょっと五平餅もデザートに。五平餅といってもいろいろあって、ここのは箸にベターッと小判型に伸ばしてある。こんどいろいろな五平餅を紹介しようかな・・。

 R257に出てしまえばもう勝手知ったる道であと1時間で目的地に着く。今回はスローコーナーと登り坂もきつくあまり燃費はよくないようだが、それでもゲージの上では半分しか消費していない。

 ああいう人のこない林道は結構おもしろいけど、夜間の走行はおすすめしません。ほとんどがブラインドコーナーで夜間はライトが見えていい面もありますが、回ってすぐ動物がいたりします。今回はサルをみました。

 R152は昔、CG長期テスト車のNSXで袋井から新潟側まで全線走破した覚えがあります。途中の青崩峠の部分がつながっていませんでしたが、すぐ近くにバイパスを作ってつないでありました。その後も茅野までなら何度か通ったことがあります。
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クルマのある風景(047)=プジョー208アリュール

 2013-05-09
注目のプジョー208の3気筒5MT仕様に箱根で乗るチャンスがありました。
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これはWebCGの取材で乗りました。ここ数日のうちに上梓されるはずなので、インプレッションはあちらをお読みください。

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全幅は1・7mを超え3ナンバーとなってしまったが、全長は4mを切り、回転半径=5・3mは最少であるし、ボディの隅切りもあってかなり狭いところへも出入りは容易。そのうえで直進安定性もよく、もっと大きなクルマの走行感覚をもつ。

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標準の16インチ・タイア/ホイールもバネ下荷重的に重くも感じさせずしっかりしたアシを持つ。

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シートはGTとまったく同じものがつく。中に座っていると199万円のクルマとは思えない。

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ハンドルの上から見る計器類は見やすい。姿勢がよくなって肩をシートバックから離さずに操舵できるので、ドライビングも正確さを増す。

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燃費はドラコンの数字と満タン方の計算値がピタリ一致した。借用時にリセットする方法がわからずそのままにしておいたが、朝の出発前に撮っておいた写真を見ると14㎞/L台であったから、その後にどんどん向上していったことになる。自分の意識の中では走行内容として決して経済走行をした積りはないから、好燃費はクルマの実力なのだと思う。

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アイドルストップ機構は採用されていない。で、自分で止めてみるとMT車のアイドルストップはAT車より楽チンであることが判った。サイドブレーキを引いて待てるから、AT車のように足でブレーキを踏んだまま待つ必要はない。

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トランクの切り欠き線もスムーズではない。フロントマスクの処理といい、このデザイナーは初心者?なのかと疑いたくなる。こうしたディテールの処理が今一つ受け入れがたい点だ。404、504、106,306、406とプジョーを愛用してきたプジョー大好き人間としては、1万円高くなってもピニンファリーナ・デザインで通した方がずーっとイイと思う。

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Web CGに書いたとおり、このクルマは乗るとプジョー本来の味を持つイイクルマだと思う。
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クルマのある風景(046)=パンダ

 2013-05-08
V40クロスカントリーの試乗会へはパンダで往復しました。

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往きは町田ー東村山ー入間ー寄居ー藤岡とナビ任せで抜けて碓氷峠へ。曇り空でしたが妙義山のゴツゴツした山並みが見えてきて、どっかでパンダの写真を撮りたいなと思ったがなかなかいい場所が見つかりません。戻る気もせず道端に寄せてバックに山が見えればどこでもいいや・・・。

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碓氷峠。もちろん旧道ですが、この日は思ったより交通量はおおく時々クルマとすれ違う。バックは鉄道の高架橋。信越線でしたっけ汽車はほとんど乗ったことがなくこの路線も過去に乗った記憶はありません。

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これは碓氷湖。案内標識を見て降りてみる。ここに湖があることも知りませんでした。

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軽井沢でV40クロスカントリーの試乗を終えたのは4時過ぎ。同じ道を帰ってもつまらないので、復路は佐久に出てR141を使う。途中でこんな鯉のぼりがたくさん泳いでいるところを通る。で、甲府ー精進湖ー御殿場ー大井ー大磯と抜けて戻りました。

 しばらくご無沙汰していたパンダ君ですがもちろん元気です。走行距離は6万8300㎞といったところです。遠距離はムルティを使うことが多いので、こちらの距離はのびませんネ。
 で、今回は面白い結果がでました。ウチから軽井沢までの距離は、往きが180㎞で復路は300㎞ありました。距離はこんなに違うのに、時間でみると往きが6時間43分、帰りは7時間03分と食事などの休憩時間を引けばほとんど同じという結果になりました。車載ドラコンによる平均速度は28㎞/hと43㎞/hと大きくちがいます。やはり都市部の発進停止はロスが大きいですね。平均燃費は17・2㎞/Lと思ったほど伸びませんでしたが、まずまずといったところでしょう。
 で、もし今度また軽井沢へ行くような用事があればどっちのルートをとおるか?、と聞かれたならば、躊躇せずに富士五湖ー甲府ルートと答えるでしょうね。

  ところで3世代目の新しいパンダが登場しましたね。ボクは1年ほど前に南イタリアで現車を見ていますが、全体に丸みを帯びて少し大きくなって、細部にわたってリファインされていました。今乗ってるパンダから乗り換えることはありませんが、興味はあります。いずれはマニュアル車も入ってくるとイイナー。
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チュウゴクジンに媚びることなく、無用なヒレヒレクネクネを排除したすっきりデザインはやはりイタリアの至宝。この温厚な目元こそ工業デザイン製品としてのGマークが与えられる。華流デザインの奇異な流行はようやく去ろうとしている。
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クルマのある風景(045)=ボルボV40クロスカントリー

 2013-05-07
ボルボV40にクロスカントリー登場。XC40とは呼ばれないようだ。

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ラジェーターグリルのトリムが少し太くなったり、バンパー下の黒い部分などが変更されたが基本的にはV40と変わらない。雰囲気としてはちょっとたくましくなった印象。

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車高も基本的にはそのままで、T5エンジン搭載による補器類などで部分的には若干低いところもある。

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基本はT5のRデザイン。名前のごとくオフロードマシーンというよりも、外装なども楽しめる豪華で高級なV40のAWDモデルというポジションにある。

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ルーフレールやドア下のモールなどにより、クロスカントリーという雰囲気つくりに成功している。

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T5 AWD というプレートも識別点。

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V40クロスカントリーのプレス試乗会はまだ残雪の残る軽井沢で行われた。

 V40シリーズはこのところ矢継早に新しいモデルを追加しているが、これがV40としての真打登場ということだろうか。AWDシステムはハルデックス・カプリングを使うが最新バージョンに変更されている。試乗会で試せる範囲ではそう大きく変わった印象もなく、フルタイム4WDとして4輪に分散されたスムーズな駆動力によるなめらかな走行性と、後輪荷重が増えたことによるテールの落ち着きが感じられる。この重量感覚は乗り心地として全体にどっしりした重さを感じると同時に、T5のトルク感もそれを上回る勢いで、ややミューの低い路面でも強烈なダッシュ力を発揮、迫力さえ備わる。それでも個人的には軽いFFのV40で十分という気がした。これはお金持ちのためのボルボ、ということなのだろう。
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クルマのある風景(044)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-07
清流白川道の駅クオーレで20周年記念フェスタが開かれました。

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この季節はあちこちで記念イヴェントや村祭りなどが開催されます。
これは道の駅クオーレの山の上にあるイタリアンレストラン前の広場で行われた。
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会場にはこんなにたくさんの観客が集まった。名前や写真を出してはいけない、というメディアからのお達しがあり敢えてだしませんが、某有名芸能人も出演していてこの観客動員に大いに貢献した。芸能人はもっと地方のイヴェントにどんどんボランティアで出かけるべきだと思う。地域活性化への貢献度は実に大きいと感じた。

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食べ物や飲み物のテント村も大盛況。

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着ぐるみのお姉さんは風船で動物など作って子供達に大人気。

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気軽に山中散歩も可能で思った以上に歩き疲れる。そんなときには木漏れ日を浴びながら草むらに寝転がって木陰の昼寝がサイコウ。適当に暖かく木々の間を縫ってわたってくる涼風が気持ちよい。

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10日ぶりに再訪すると道端の芝桜はもっと広範囲に咲き乱れ桃の花も咲き始める。花の種類はどんどん変わって新緑の葉がまぶしい。いろいろな色の緑のモザイクは、まさに「山が笑う」という形容がピタリ。

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水田は水漏れチェックされる。モグラの通り道など穴のあいた個所から漏れるらしいが、あぜ道のぶかぶかしたところなどを踏み固めるのもこの時期の仕事。

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枯草などを野焼きするケムリは、農村の春らしいいい雰囲気を醸し出す。地元産の白川茶の新芽もようやく芽吹いてきた。こんな山村風景を見ながら孫と散歩していると、もう帰りたくなくなってしまう。
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クルマのある風景(043)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-04
東白川の「つちのこフェスタ」に行ってきました。
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「つちのこ」の目撃情報をもとにいくつかの作品が展示されてました。伝説上の生き物ゆえ具体的な姿形はいまひとつはっきりしません。
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当日は本物を捕獲した場合、124万円の懸賞金が掛けられました。が、ことしは該当者なし。金色のダミープレートが埋蔵されており、それを掘り出した人には1万2400円の報奨金が用意されておりました。こちらは3名が発見。

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これも見ようによっては「つちのこ」にみえるけどナァー・・・。

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会場では「丸太切り競争」などもあり、女性や子供も奮闘。

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今はやりのご当地キャラクター、「ツッチー」と「のこりん」も会場での人気者。

 朝9時から3時過ぎまでの長い一日ではあったが、意外や面白かった。ことしは例年の1・5倍くらいの参加者があり、駐車場は用意されたものでは収容しきれず道路まであふれていた。大盛況。
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クルマのある風景(042)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-02
子供用椅子の習作。
小さな子は食事のときにジッとして座っていない。すぐ逃げたがる。
既成の売られている椅子は大きすぎる。そこで自作というか試作してみました。
採寸用だから1つでイイカ、と思ったが、やはり奪い合いの喧嘩がはじまり急拠2つ作る。
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ポイントは3つ。まず座る高さが重要。大人と同じテーブルに就かせる。アシをバタつかせないためにニーグリップをしっかり採る。足つきが定まっていれば安心するからフートレスト必要。で、両膝で抑えるような棒を設置。この高さをきっちり採って、テーブルの下に入れテーブルの重さで固定する。収納時も考慮してギリギリに作る。

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おなかから胸のあたりで直接テーブルに触れさせる。座高高さ調節のための座布団は嫌われる。両膝で挟む構造なので比較的自由度を奪えて動かせない。フートレストも安心感を生む。

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どうだ?と聞いたら、足を下にブラブラさせてちょっと近すぎるとクレーム。この辺は作り直し必要。最初の採寸がうまくできていないし、すぐ成長して大きくなるのでいくつか試作する必要あり。

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自宅の大きなテーブルでは一応の成功をみたので、こんどは美濃白川にもっていって試用。高さは5㎜ほどの違いで段ボール切って挟んでしのぐ。問題は下の枠が遠くて中に芯棒部分をいれるとおなかがつっかえて狭い。・・・といろいろ問題も見つかって、第二次試作を作る資料ができた。でも、ま、ジッとしていてくれる時間は確実に延長された。問題点その2、自分で乗り降りできるハシゴのような足かけが必要。

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こんなビラを入手したので、ツチノコを探しに行ってみましょう。
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クルマのある風景(041)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-01
各務原(かかみがはら)にある水族館「アクア・トト岐阜」へ行ってきました。

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朝のうちは雨でしたがすぐ晴れました。アクア・トト岐阜は水族館だけでなく、大観覧車などいろいろ遊べる施設も整っています。駐車場は無料。

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企画展・骨の水族館というポスターもみました。サカナの骨?ですか・・・。入園料1400円。

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まず時間帯からいって、「裏から見るツアー」に参加しました。水族館の舞台裏をみるのは初めて。水温や水質管理などは想像してましたが、サカナのエサの説明は興味深いものがありました。

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日本に棲む最大の淡水魚「イトウ」。これは青森県の鰺ヶ沢で一度見たことがあります。鰺ヶ沢には食用の養魚場があります。

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オオサンショウウオ・・・不気味な感じですね。

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デンキナマズ・・・発電量なども表示されてます。

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ピラルクー・・・巨大ですね。

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ピラニア・・・凶暴な魚ですが、絵本などで知っていた姿とはちょっと違う。これは思ったより大きい。

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「骨」の方の展示ですが、カメの骨をこうしてみたのは初めて。背骨がちゃんとあるんですね。

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アシカのショーに出演していたお姉さんは、最初に裏の説明をしてくれたひとでした。

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観客のすぐそばまで来て大サービス。慣れてはいるんでしょうけど、孫は怖がって逃げてしまった。

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最大の鼠「カピバラ」こんな動物も飼育されてました。

 子供連れがほとんどですが、水族館は我々にとっても興味津々。初めて見るサカナもたくさんいました。今回はその舞台裏も見ることができて、関係者のご苦労がよくわかりました。
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