クルマのある風景(086)=ルノー・ルーテシア

 2013-07-26
ルーテシアが4世代目の新型に生まれ変わった。

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真っ暗な部屋の中、こんなレーザービームに守られて、新型ルノー・ルーテシアの発表会は始まった。

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新しいルノー・デザインはローレンス・ヴァン・デン・アッカーのもとに繰り広げられる。交互にドアを跳ね上げたコンセプトカー、デジールの造形を採り込み、このクラスにしては派手で大胆なデザインをルーテシアに盛り込んでいる。

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ルノー・ジャポン社長の大極さんとのフォトセッション。

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日本が大好きなフランス人、広報のフレデリック・ブレンさんが新型車両の説明をする。

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発表会場には3台のルーテシアが用意されており、そのうちの1台はブルー。内装は初代クリオ(ルーテシアは日本名)にもちょっと似ているところがある。シートは座面の後傾斜角がちゃんと採られているように見える。ま、乗ってみないと何ともいえないが・・・。

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リアのハッチを開けるとトランクは結構広く床は下の方まで落とし込まれている。1・2リッター4気筒120㎰エンジンに6速ツインクラッチ・ゲトラークATの組み合わせで、価格は199万8000円~238万円とお買い得。初代クリオやメガーヌなどに乗ってましたが、最近のルノー車の中ではコレが一番イイような気がします。試乗会が楽しみ。


デジールの写真探してみました。
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2010年秋にパリサロンを見に行った時の写真です。結構衝撃的であったことを思い出します。
アヴァンタイムやメガーヌなど、もうルケモンの時代が遠くなったことがちょっと寂しい気もします。
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クルマのある風景(085)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-23
白川には「白川茶」という美味いお茶があります。

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住んでいるところは白川町黒川というところで、周囲を山に囲まれた山村ではありますが、白川町の中でもここは比較的開けた風景が広がり空が大きく見える地域です。そして丘陵には段々の茶畑が重なって緑豊かな景観を作り出しています。

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その丘の中段よりやや高めのところに白い建物があって、ウチの窓から見える景色のなかでは明らかに民家と違う雰囲気があります。で、前から気になっていたのですが探検に行ったところ白川茶を作っている工場でした。ある機会にそのお茶をごちそうになり、とても香りのいいお茶だと認識しましたが、どこで買えるのか判りません。

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聞いてみようと入ってゆくと、そこに直売のコーナーがありました。種類がたくさんありそうなことは予想してましたが、試飲するわけにもいかずとりあえずおススメ品を聞いて、お値段の中間的なものを求めました。

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お茶と言えば水ももちろん味に影響します。そこでこの土地名物?の麦飯石、これを試してみようと探したところ道の駅ピアチェーレで売っていることがわかりました。まだ試していないので結果はのちほど。

 麦飯石をネットで調べたところ、近所?で採掘されていることにビックリ。日本でも採れるのはこの美濃白川の黒川地区が唯一の産地なんですね。白川の黒川?という地名も不思議に思ったのですが、この辺は山間からいろいろ小さな川が合流して飛騨川にそそぐんですね。それで白川も黒川も赤河(アコウと読むそうです)も三川というところもあります。素人が想像するに、川の石が黒っぽいのが黒川で、白っぽい石が多いのが白川です。

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山並みの谷間の底の方にちょっと一瞬だけ道の見える場所があります。その焼けた舗装の上に時雨が降ると、蒸気が上がって小さな雲を発生します。それらの雲は木々の間にあってより緻密な山の模様を作り出してくれます。時々刻々に変化するそんな山の景色も素敵です。シャッターチャンスはいくらでもあるようですが、後でウマく撮れていなくてガッカリ。

 日中はジリジリ焼けるような暑さの美濃白川ですが、時雨も多く一雨降るとスーッと一気に冷えた風が吹いてきます。夜間はもちろん涼しくて薄い布団が必要なくらいです。だからたとえ3日しかいられなくともチョットの往復を厭わないわけです。このあと月末にかけては東北行が待ってますので、しばらくは黒川ともお別れ。
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クルマのある風景(084)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-23
毎回ヘンな道ばかり探して走っているわけでもないのですが、GPSまかせのところもあります。

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どうしようか迷った結果少し出遅れて・・・、ここは東海道1号線の富士市を抜けて由井にかかるバイパス付近。前方の山には雨雲が、左手に駿河湾を臨み高架線ゆえ開けた気持ちいい風景が広がる。信号も無く前後のクルマは80㎞/h位で流れている。

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掛川から森へずれて、天竜川沿いに北上。引佐(イナサ)へ向かう途中の山越え。

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県道359は9号ほどクネクネ曲がっていませんが、山道にかわりありません。ときどき間違ったかなと思うほど狭い個所もあります。でもクルマは少なく自分のペースで走れます。

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今回は中部の道路地図を買って、一応事前に調べては行ったのですが、県道299を走っているつもりでも359と共通部分があったり、工事中で迂回を余儀なくされたり・・・、地図に載っている道全部を走破しようなんてつもりは無いのですが・・・。

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大桑峠も地図でみるとすごくローカルな感じはうけますが、実際にはすれ違いできないくらい道幅は狭くとも、よく舗装されたきれいな道です。右手にちょっと見える白線までが全道幅です。前方から初心者マークを付けたクルマがきてすれ違いできず、アッチは危なそうなので急坂を登りつつミラーで見ながらカーブを50m位バックした個所もあります。側方は草群や木立、その反対側は下の方に田んぼや渓流だったり・・・、タイア1本の幅で落ちそうな状況でもあり、新しいタイアになって本当に心強く感じました。

 やっと恵那の文字が出てきましたが、黒川まではまだ2時間ほどかかります。この先でR257にでてホッとする。この日は先にマゴのところに寄って、一緒にみんな連れて黒川へ。ウチに泊まりにきてくれました。
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クルマのある風景(083)=ムルティプラ

 2013-07-21
タイア交換。

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作業はいつものコクピット戸塚でやってもらった。

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これも編摩耗の一種だろう。内側外側の両端が共にトレッド・ショルダー部分だけ異常な減り方をしている。真ん中はこんなに残っており、ここだけみればまだまだ使えそうな気もする。直線走行主体ならまだ使う気になるかもしれない。それでも実走行23000㎞で事実上の寿命と判断した。

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写真をみただけではもっと違う意見もあるだろう。中央部が残っていることからタイア圧が低いことを想像されるかもしれないが、2・6barとやや高めで使っていてこれだ。3bar以上入れたこともあるが、惰性で転がした時に走行抵抗はかえって増加するし、乗り心地も悪化する。

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ダンロップ・エナセーブRV503はSUV用というか、貨商車など負荷が大きめの車両向けのもの。乗った第一印象はトレッド・ゴムが厚い感じの感触で、乗り心地はファイアストーンより乗用車的で概してソフト。ファイアストーンは1本7000円くらいだったが、エナセーブは10800円と高価。リアの右は先日バーストして新品になっているので、今回は前2輪だけ交換した。交換工賃なども含めると2本で約27000円。

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この程度で捨てるのはモッタイナイという意見もあるだろうが、岐阜の往復は想像以上に過酷。夜間などは70-80㎞/hでハードコーナリングすることもあり、それが単発ではなく連続してジムカーナ的な入力となるし、グルーッと180度以上回り込むコーナーも多く、横Gが長く連続する。さらに縦列連帯でつながって走るので途中で異常が発生すると危ないし、速度を落とすと後続車に迷惑をかけそうな心配もある。中央部の残溝から判断するとまだトレッド・ゴムの残りは十分そうにみえるが、路面感触としてはかなり減っていて薄いし、コーナーの途中に段差などあるとバーストしそうな不安さえあった。で、新品タイアになって安心感は大幅に増した。この違いだけでも、交換してよかったと納得できる。
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クルマのある風景(082)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-21
あんしん豚。

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抗生物質など薬を一切つかわないで、独自の飼育方法で育てた「あんしん豚」はこの辺の有名ブランド。その藤井ファームはウチからすぐ近いところにあり、一度訪ねてみたいと思っていた。

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販売用の店舗はないが直売もしてくれる。普段はスーパーなどで買うのが一般的で、密封包装の袋に入って売られている。一口サイズに切って味つけもされており、ただ焼くだけになっているものしか食べたことはないが、食感は柔らかく癖のない旨みが特徴。

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行ってみてわかったことは、現地で焼いてもらってソコで食べることも可能ということ。もともと農場そのものが高台というか山の頂上付近にあり、山並みや田園風景の緑を楽しみながら食べることができる。

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テーブルや椅子など設備そのものは簡素なものながら、ウマイ空気や自然の景観を見ながらの食事は趣がある。豚舎のにおいなどは下界のことゆえ風に流されてしまうのか、この日はまったく気にならないというか臭気とは無縁だった。

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下のブルーに見える部分が豚舎らしい。外から豚の姿は見えない。

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大きなトラック用のガレージの屋根上に展望レストランはある。

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その翌日はまた横浜に帰る。暴風雨の警報が出ており、部落内の放送では小学校児童は自宅待機という状況。近くの黒川上流は普段では見られない水面の川幅となり、濁流は石にあたって水煙があがっている。

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もう少し上流の様子。岐阜は清流で知られているが、さすがにこの日は少し濁って茶色くなっていた。

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恵那峡のダムはこの日5筋が放流されていた。朝はゆっくり目に出発し、掛川で昼食を食べ、夕方には選挙の期日前投票もしてから帰宅。

 今回は京都往復もあって、約1500㎞ほど走って14㎞/L台にとどまる。で、距離計の積算は25万kmを超えた。そしてちょっと気になっていたタイア交換をしてもらう。


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クルマのある風景(081)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-17
久しぶりに京都へ行ってきました。

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美濃白川から京都へ行くには美濃加茂、大垣を経て関ヶ原を通り、長浜から琵琶湖の北をかすめて朽木から大原へ下る、というルートを通りました。ちょっとだけ見えた琵琶湖をバックに1カット。

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朽木の部落はこんな屋根の家並みが続きます。昔は茅葺だったんでしょうけど今はトタン屋根ですね。

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水田の緑がきれい。

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鞍馬山にちょっと寄り道。

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童顔のお地蔵様が六体。可愛い顔に赤いよだれかけが似合う。

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本当にそうだと思います。我が家の4人の子供達はみなイイ子に育ってくれました。

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登りだけケーブルカーで運んでもらい下りは徒歩で戻る。

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本殿横のトラ。

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鞍馬山と言えば天狗の葉うちわがシンボル。

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義経というより牛若丸か。

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京都市内は祇園祭でごったがえしている。で、市内をパスして伏見へ行ってみる。すると派手な天守閣が目に入り、グルグル回ってやっとたどり着いたのがココ。本物の桃山城ではなかったが、キャッスルランドで昭和19年に建設した伏見城のレプリカ?。今は運動公園になっていて、城内の庭を散策できる。駐車場はご覧のとおりムルティプラが1台きり。高台とはいえさほど涼しくはないが、静かで人のいない気持ちのいい空間。

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新しい石垣やコンクリート造りの白壁、そして赤を使った装飾過多なのがちょっと難点ではあるが、往時を思わせる豪壮な雰囲気は上々。

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夜になっても京都市内は人がいっぱい。交通規制もあって四条、五条は中にも入れない。その脇をパスして大原に出て、帰路も同じルートで帰る。一泊しようかとも思ったが、ホテルは空き部屋ナシだし暑くて泊まる気もしない。夜間ゆえ帰路は5時間で黒川まで戻れた。ACまったくいらない涼しさが美濃白川の魅力。
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クルマのある風景(080)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-17
田の神様

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ポストにこんなチラシが入っていました。好奇心旺盛ですから行ってきました。

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県道70号線からウチに入る曲がり角にもこんな石が置かれています。大小2個の石が一組で、昔は各家庭に一つあってお供えをしてお祀りしていたそうです。

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わが町内にもこんな立派な石の祭壇があります。長老の方からいろいろ教えていただきました。昔の道(部落の主要道)はこのあぜ道みたいな細い道だったようです。この裏手がすぐ川(黒川)になっていて、川風が気持ちよく吹いてきます。ちょっと軽く一杯ひっかけながら、お話をする機会のようでもあります。例年ならばこの一帯は蛍がいっぱい飛んで花火なんかも打ち上げられるんだけどね・・、その直後にドンドンと花火の音が聞こえてきましたが、家庭内規模のようでもありました。ホタルは2年前の大水で流されてしまったようで、姿を現さなくなってしまったようです。でも、帰宅途中にたった1匹ですがピカーッと光ってトマトハウスの中に消えて行きました。自然の営みはいろいろ変化しますが、それが自然というものなのでしょうか。
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クルマのある風景(079)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-14
横浜での用事をかたずけ、一泊しただけでまた岐阜に戻る。
とても暑くて眠れない。ACは手足がしびれてくるし喉が渇いてダメ。
涼しい岐阜へ向けて脱出。

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22時頃の道の駅掛川。ほとんどクルマもいない。こんな夜間でもACは必要。

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深夜2時頃黒川に到着。とりあえずグッスリ眠る。日中は岐阜も暑い。湿度は低く風は涼しいけど陽光はジリジリ照り付ける。ここいらで一雨欲しいな・・・と思ったらザーっと時雨アリ。雨のあとの風はビックリするほど冷たい。思わず長袖のシャツを羽織る。

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そしてまた午後の昼寝。目が覚めたら7時。雨も止んだ西の空。夕焼けは望めないけど一部は雲が途切れている。ああ買い物に行きそこなってしまったナー・・。
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クルマのある風景(078)=美濃白川の山村暮らし

 2013-07-14
今回も短期で横浜戻り。

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恵那から蛭川に抜ける途中、恵那峡にかかる橋の突当りに前から気になっている店?というか空家がある。いつかじっくり見てみようと思っていたがついに撮影に成功。ヘンな人形は「どろぼう」だった。

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R257に出て、女城主の村の少し手前で警察官に止められる。脇道にはこんな集団が待っており交通安全のキャンペーン中。

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小学生くらいの子が「一日警察官」らしく、交通安全の意識高揚のためチラシと共に「耳かき」を手渡してくれる。ピンクの猿の顔がついた可愛いもの。

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R257の福寿の里を過ぎたあたりからR418に入る。すると湧水の幟をみつけたので行ってみる。ココは売木の方から走ってきたことはあるが、時前に幟などの案内はなく見落としていたようだ。

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ココは岐阜県と長野県の県境にあり、この湧水を汲める設備は岐阜県の負担でつくられたと記載がある。手を入れると凍りそうに冷たい。オランジーナの空きボトルに詰めて飲みながら行く。もちろん味は無いが冷たくてウマイ。ピノキオの故郷、コローディでもこんな湧水を汲んで飲みながら走ったことを思い出す。

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ドンドン流れ出ている。手を冷やすだけでも一時の涼味は味わえる。

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そして平谷峠を越えると山また山の眺望がひろがり売木から先はこんな林道、県道9号線につながる。2速3速の低速走行を強いられ限なくコーナーは続く。1時間ほどもこんな風景の中を走る。三日間森林の中を走るフィンランドの北上風景にも飽きたことがあったが、ココもそれに劣らず同じような長い繰り返し風景。

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そして道の駅クンマ(熊と書きます)で昼食と思って走ってきたが、木曜定休!残念。結局は掛川まで食べられず。

 今回は往復で900㎞弱、平均燃費は15・8㎞/Lとまずまず。帰路の静岡県はずーっと縦列走行だったし沼津あたりは渋滞していた。これはマフラー修理後のデータなのでその変化に注目。これなら悪化したとは思えないから修理状況は良好と判断。
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クルマのある風景(077)=美濃白川の日常風景

 2013-07-13
美濃白川は日中暑いところですが夜は涼しいんですよ。

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日本の最高温度を記録したこともある多治見にも近いし、美濃白川の日中の外気温は道路に標示される温度計によれば30度Cを超えるのはザラ。しかし高原の涼しさにも似て湿度はあまり高くありません。石の多い土地柄で農家の庭の石垣も高温になるのかサボテンの花もよく咲いています。これはフツウのウチワサボテンの花。

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こちらは芋虫みたいなサボテンですが、花はこんなにキレイです。黒っぽい石でも触るとそれほど熱くはありません。そしてなんといっても周囲の緑の葉はふんだんにありそのフィルターを通してくる冷風はほんとうに気持ちがいい。

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まだ小さいけどスイカも着実に生育しています。子供や赤ちゃんは当然ですが、小さなものは何でもみな可愛い。

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火曜日は福祉センターで吹き矢の練習。集中して狙えるようになりました。あまり深く考えずに適当にフッとやれば飛ぶんですね。同じことを繰り返すのが要領のようです。意識して強く吹いたりすると縁に跳ね返されるだけ。

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前から気になっていた近所の焼肉屋へ入ってみました。実態は居酒屋でカレーライスやラーメンもあります。家内はコレでビールですね。ボクは飲めないけど茹でたエダマメは大好き。白川は野菜も新鮮でウマイ。豆粒も大きい。

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コレは旬の味。店主は趣味で鮎釣りをやっているらしく、今年は水が少ないせいか小さいし数も少ない・・・といいながら、獲れたての塩焼きよりウマイという一夜干しを焼いてくれる。初めて食べたんですが、干物にすると水分が少し抜けて凝縮されるのか一味濃いようなきがする。コレは今まで食べたアユの中で一番ウマイ食べ方!。

 真っ暗闇の中、田んぼのあぜ道を帰るときフーッとホタルが飛んできて田んぼの稲の中に入った。数年前にはこの辺は明るいほどたくさんホタルが飛び交っていたのに、2年前の水害のあといなくなってしまったらしい。
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クルマのある風景(076)= 美濃白川の山村暮らし

 2013-07-10
さっさと用事を済ませ孫達の待つ岐阜へ。それに夜ともなれば涼しく安眠できる環境がなにより有難い。

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早朝の掛川は霧に煙っていたが、土手の花畑には白やピンクの山百合が咲いている。マフラー修理後の変化は全体に少し静かになったような気がする。排気抵抗が変わったのか低速域のトルクも少し変化が感じられる。やはり以前から少しづつ排気漏れがあったということだろうか。

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掛川ではまだお店が開いて無くて、朝食はR257の恵那近くまで来てから路傍の喫茶店に入る。岐阜の喫茶店はモーニングサービスが行き届いている。周辺の人たちもここに立寄って朝食をすませていくようだ。店内の雰囲気はちょっとイタリアのBARに似ている。イタリアならブリオッシュというか日本の菓子パンのようなパンをかじりながらエスプレッソを飲む。そしてその日の朝刊など読み、立ち話でニュースなど話題も仕入れて仕事に出てゆく。

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トーストとサラダ、それに寒天の甘味少々、ゆで卵もつく。飲み物をたのむと自動的についてくる。しぼりたての生ジュースもコーヒーも400円。

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今回はちょっと足りないかと思ってサンドウィッチもたのんだら、薄いパンではなく普通の厚めの食パンでつくったものが出てきた。

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厨房の壁にはこんなカードラックがあり常連客が多いことを示している。1杯400円のコーヒーが4000円で11枚つづりの券というように割引となる。でもポケットやクルマに入れておいて忘れるよりも、こうして店においておけば心配ない。ムルティの横には岐阜ナンバーの軽トラや軽ワゴンなどが並んでいたが、我々が出るころには全部引き払っていた。長居は無用の朝食風景。

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恵那峡のダムから放水される水の量は前よりちょっと多い気がする。今年は雨が少ないようでお米の生育も心配されるところだが、これからまだ雨は望めるだろう。

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定点観測の西側風景。稲の生育は順調のようで、この水田の上を渡ってくる西風がなんとも涼しくて気持ち良い。これも冬は寒風となるのだろうが・・・。花はアジサイが咲きはじめた。

★このブログは純粋に個人的なもので私見を一方通行で流しています。ですからコメントは戴いてますが質問などの返事は一切差し上げておりません。気まぐれにですが、以前にも何軒か戴いた内容を含めて、ちょっと気になったことを書いてみます。

 輸入車の右ハンドル車でもマスターシリンダーが左にあってペダルだけ右にある例はいくつかあります。効率の点で踏んだ感触が悪いのはやむなしと考えるしかなさそうです。AT車が多いようですが、ボクは左足でブレーキを踏むのでストロークが大きくてもそれほどヘンとは思わなくなりました。これはブレーキに限らず、左足の置場などにも違いはあり、それは日本車や英国車だからといって同じで、オリジナルが最初から最大の輸出国であるアメリカを意識している以上、全車がそうした傾向にあるということです。フロア形状や配線、配管の取り回しなど基本的なことからそうなっています。だからクルマとしてのオリジナルは欧州仕様などの左ハンドル車に乗るのが一番自然な運転操作を得られる仕様だということになります。経験された方は少ないかもしれませんが、日本車だって輸出仕様の左ハンドルは乗りやすいですよ。
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クルマのある風景(075)=プジョーRCZ

 2013-07-10
208GTiの試乗会ではほかにも試乗車が用意されていたので、CRZと208Cieloに乗せてもらった。

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CRZは同じ系統の1・6リッター・ターボの156ps版が搭載される。ギアボックスは6ATだったが、写真のような状況ではGTiの200㎰とそれほど大きな加速感の違いはないような気がした。充分に元気で活発。

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ホイールベースの真ん中にドライバーが座る位置関係はまったくニュートラルステア感覚に合ったものだが、プジョーといえども現代のスポーツカー的操縦姓は明確なUS特性に躾けざるをえないのかもしれない。

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モーターショーに展示された試作車SR-1はこれからのプジョーを予測させるものだった。グリルの口などは今回の208にも取り入れられているが、CRZの方が枠がない分スッキリしている。

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ボンネットはフェンダーの一部も構成しており一体にガバッと大きく開く。ガスダンパーを備えており操作力は軽い。この部分だけ見るとちょっとスーパーカーを思わせるものがある。

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RCZ登場時の試乗会は軽井沢で行われ、重く大きなタイア/ホイールゆえに乗り心地にあまりいい印象は得られなかったが、改めて乗ってみるとその後足回りのチューンは改善されたようだ。

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小さなプジョーはこのクラスで特別な地位を保っており、サイズが小さいだけで走行性能など内容はフルサイズのプジョーに劣らなかった、その一族の血統を208はうまく継承しつつある。

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小さいがゆえに4ドアだから価値がある。とくにコンビニの買い物など狭い駐車場での開閉に短いドアは重宝。4ドアのMT仕様を待っている人も少なからずいる。
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クルマのある風景(074)=プジョー208GTi

 2013-07-08
ジョー208GTiの試乗会が箱根でおこなわれた。

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試乗会当日はあいにくの霧。10m程度先しか見えないところもあり、勝手知ったる山道とは言え、本来の性能を試すまでには至らなかった。でも、小さな高性能車はその片鱗というか魅力の一部は、どんな状況でもチラチラとあふれ出てくる。

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エンジンのキャラクターとしては、特別にパンチある区間が設けられているわけでもなく、どちらかといえばまんべんなく下から上まで綺麗に回ってどこから踏んでもパワフルな性格。下位2速くらいしかまともに踏めない状況ゆえ、高速域は試せなかったが、負荷にたいしてはターボの過給圧が対応しレスポンスも申し分ないので、上位ギアで静かに低速走行も可能。

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内装は黒をベースに所々に赤があしらわれ結構派手。RCZより若向きかもしれない。小径ハンドルの上から見る計器類もよく見え視界は全域良好。

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205/45R17の大径タイアはウェット・グリップもまずまずで接地感覚も良好。乗り心地的にはやや重い感覚も無いことはないが、サスペンションはよく受け止めて仕事を果たす。

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ターボ・エンジンは排気量を大きくしたようなトルク感覚を見せる例が多いものだが、コレはそんな性格よりも効率的で無駄にトルクを見せつけず一心不乱に速度上昇を目指す感覚。1200㎏と重量も軽く、コンパクトなボディは慣性重量も小さく機敏な動きゆえに見た目以上に軽快。

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霧に煙るボーッとした景色の中では適当に配された光りもののクロームが映える。208は華流デザインの際たるものだが、こうした状況では静的なディテールは気にならず、流れの中にあるスタイリングは独特な存在感を見せる。

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GTiエンブレムとテールパイプ、そしてルーフスポイラーなどが標準仕様とは異なる。

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208ラリー仕様も展示されていた。往年の205ターボ16ほどの迫力はないが、山椒は小粒でもぴりりと辛い・・雰囲気は十分。

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205GTIの標準車も展示されていた。これは1・9リッター版だがオリジナルは1・6。208GTiと同じ排気量だが今の200馬力は洗練されているというか、日常走行からサーキットなどのスポーツ走行まで涼しい顔してこなす。その昔205GTIに初めて乗って、パリからクレルモンフェランのミシュラン社まで往復した。このクルマには懐かしい思い出がある。

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江口寿史氏とのコラボでグラフィックノベル「TIME DRIVER」が公式ウェブサイトで公開されている。

 208になって大きく変わったのは外観だけでなく、操縦性の味付けも大きく変わった。206時代に一番感銘を受けたのはRC。これはプジョー全体の方向性としてFWD車のニュートラルステアの究極の姿とも言えた。個人的にはアノ操縦感覚が一番好きだった。今のプジョーというか208は旋回中心を後方にもってきて、前輪だけキビキビ動かすことにより敏捷さを強調する現代的FWDの一般的な特性になってしまった。より安全性を求めた特性ではあろうが、個人的にはノーズを回頭させるだけのチョコマカ走りがそれほど面白いとは思わない。古い感覚の時代とおいやられてしまおうが、やはりドライバー自身が旋回中心に居てステアリング入力やパワーのオン/オフなどで、前輪を滑らせたり後輪を滑らせたりしてUS/OS感覚を楽しむ方が格段に面白い。
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クルマのある風景(073)=ムルティプラ

 2013-07-02
ムルティプラのマフラーがなおりました。

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専門家の意見としては、全体にまだそれほどの傷みはみられず、局部的に錆びているところをきれいにしたり弱っているところを補強すればまだまだ走れる・・・というものでした。それで取れた部分のパイプを外側から包む感じで長めにタイコの中にいれて、弱ったパネル面を補強して溶接することでOK。さらに錆びて穴の開いてしまったところだけスポットでパッチあててもらいました(写真のタイコ前方下)。そして今後錆びやすいと思われるところ周辺に、耐熱塗装を施してくれました。

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もう一つの心配はマウントのゴムバンド。これはもう細かな亀裂ができています。このシステム・サイエンスという工場には同じパーツが無く、純正部品を買うしかないような話でした。

 相談したのは、一応の目標として30万キロ走るつもりだからそこまで持つかどうか?ということ。これで大丈夫と診断されました。意外や丈夫につくってあるとのこと。でももし、全部作り変えるとしたらどのくらいかかるか?という質問に対しては、タイコが3つと数多いので20万位という見積もりです。今回は安めに処理してもらって3万円+税金で済みました。

 このシステム・サイエンス社は港北のクルマ部落の中にあり、そのついでにニッサンR382もここの紹介者N君に連れてってもらったというワケです。R382のレストア前の写真を撮ったのもN君です。我々クルマ好き仲間の中でもっとも技術的な知識を持っている人物。
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クルマのある風景(072)=ニッサンR382

 2013-07-02
見るも無残な姿で朽ち果てようとしていたR382、
某所で発見され心ある人達に救済されたあのR382は今着々とレストア進行中です。

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横浜の港北区にはスペシャリスト集団の小さなガレージがひしめき合う地区がある。その中のひとつ「GLORY」をのぞいてみるとR382がありました。

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カーナンバー20は北野元選手が日本GPで乗ったクルマ。ちゃんとしたヒストリーがあります。

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ガレージの天井につるされたボディカウルは小奇麗に清掃されてシャシーに被せられるのを待っています。どの程度までレストアするのかは現オーナーの考えひとつ。新車レベルまではやらない方がイイと思いますが・・。カラーはオレンジがかった茶色のような、光の当たり方で前後違ってみえますが、オリジナルのままだと思われます。

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V12気筒6リッターエンジンが正規の位置に納まり、この日はタコアシを組み付け中でした。

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ルーカスのインジェクションはディストリビューターがまだ到着せず部品待ちで作業は中断してます。手作りのタコアシは溶接あとなど当時の雰囲気がありますね。今は機械で曲げるからこんな風にはならない。

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工場の片隅にはヒューランドのギアボックス(新品!)が待機しています。もちろん中身のギアも入ってます。

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運び込まれた時のあわれなすがた。エンジンをはじめタイヤ/ホイールなどもハゲタカに襲われたように取り去られたまま。

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エンジンなしで軽いので鉄棒1本で支えられている。

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ギアボックスは一応置いてあるが、中身は空っぽ。

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この状態ではハッキリ言ってゴミ屑同然。とても2度とよみがえるなんて思えません。

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なんということでしょう!。素晴らしい!。作業は補修というより新造に近いが、ここまでくればもう一歩。レストアされたご苦労に頭がさがります。スタッフは元このクルマそのものを作った職人さん達のようです。

 いずれは現オーナー自身の個人的な博物館に飾られるそうですが、その前にまずエンジンの音を聞きたいですね。そんな観客がたくさん周囲に待っているようです。もう間もなくですね。で、やっぱりどこかで走らせるんでしょうね。長谷見選手がドライバーとして手を上げているそうです。
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