クルマのある風景(099)=平塚の花火

 2013-08-25
岐阜からの帰りに平塚で花火をみました。

099-01.jpg
いつも寄る国道1号線バイパス道の駅掛川の上り線側。11時に出て途中の昼食を含めてここまで4時間とやや遅いペース。

099-02
西湘BP大磯あたりで渋滞。突然ババババッ・・ドンドン・・と海の方から花火が上がった。

099-03
平塚あたりの交差点で信号待ち。

099-04

099-05
その先ではちょうど真横で止まる。こんな時には渋滞もイイ。でもこの時間は単発だけ。切井の花火の方が派手だったようにも思う。

  今回はR1号線、藤枝とか沼津・三島が渋滞、また大磯通過もごらんのように手間取って、岐阜ー横浜間で9時間かかった。今回はそんな渋滞もあり、また岐阜も暑くACも使ったので約1200㎞の往復で12・8㎞/Lと燃費はあまりよくなかった。横浜はこの夜から涼しくなったようでよかったー・・。これで我々の今年のバカンスは終わった感じ。ヨーロッパは走れなかったがムルティにはたくさん乗れた。レッドポイントで入れてもらった「窒素」は効果大、実に快適な乗り心地で大磯周辺の西湘バイパスの目地段差がウソのようにスムーズだった。
スポンサーサイト
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(098)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-21
マレットゴルフ
098-01
お盆の休みを利用して姪の家族も遊びにきてくれた。この近くにマレットゴルフ場があるというので連れて行ってもらう。ところでマレットゴルフってなあに?。ここのホールは36あって、一人300円で利用できる。ゲートボールのようなハンマーヘッドのクラブとプラスティックボール1個を100円で借りてスタート。

098-02
コースは森の中というか木陰の散歩道のような設定できわめて健康的。子ども達はどんどん先に行くが、我々老人はなかなか先に進めない。結局10ホールくらいで疲れてしまい途中で終了。

098-03
家の近くの黒川の河原で水遊び。

098-04
姪夫婦は裏山というか庭の向こう側にある土手の草を刈って、湧き水の水路から竹の筒で水を引きバケツに落とすように細工してくれた。見ているだけで涼しいし、トマトや果物などを冷やしておける。

098-05
河原もひなたは暑いけど橋の下は日蔭になっていて涼しい。この橋脚の下の石のまわりには20cm以上はありそうなアユらしき魚影も見えるが、見えるサカナは釣れないという・・・その通り。

098-06
浅瀬に石を積んで堰をつくり、そこに上流からサカナを追い込もうとしたがこれも失敗。

098-07
午後からは近くのマゴ達も合流して河原へ水遊び。

098-08
小川の浅瀬を見くびったわけではないのだが、老体の悲しさでバランスを失って転んでしまった。首にかけていたデジカメは水の中へ。すぐ乾かしたけれどもダメ。データは再生可能だが撮影はできなくなってしまった。

098-09
修理代よりも新しく買った方が安いカモ。ということで大変重宝したCASIO Exilimであったが6835枚を撮って終了。残念。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(097)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-20
レッドポイント
097-01.jpg
岐阜に住むならば一番先に行ってみようと思っていた所がレッドポイントだ。各務原(カカミガハラ)は美濃白川からも遠くない。HPへのアクセスがうまくいかず、やはり直接訪ねるしかないと思いつつ何かと忙しく今日になってしまった。もうひとつの理由はムルティ君が快調でありつづけることもある。

097-02
加振させて減衰を診る。

097-03
リフトで上げてもらったついでにマフラーなどを診る。コーナーで異音がすることがあると、遮熱板が当たっていることがある・・・など経験に基づいてどんどん指摘される。さすがイタリア車/フランス車の業界一スペシャリストを自認するだけのことはある。

097-04
これは窒素を納めてあるタンク。

097-05
普段の空気圧調整用のタンクにもタダの圧縮空気ではなく窒素が満たされている。

097-06
タイア内に窒素を満たすと効果がある・・・ということは別の機会に試したことはあったがムルティでやったことは無かった。そこで入れ替えてもらうことにする。リフトアップしたのはそのためで、窒素とタダの空気では重さが違うので回してバルブ位置を上にしたり下にしたりして抜いたり入れたり数回繰り返す。空気圧も加振機のデータや輪荷重の数字を見ながら最適なところに4輪別々な値に調整してくれる。

097-07
各輪の荷重をみるとほぼ左右がそろっていることがわかる。これも左ハンドル車の特性。右ハンドル車はやはり事後の改造になるため重さの左右バランスが悪くなる例が多いという。

097-08
サイドスリップも適切。ダンピングも良好。現状でとくに問題がないことがデータによって証明された。この辺が重要で単に体感フィールで判断するのではなく機械で測って数値と体感フィールを一致させることが大切。

097-09
制動力も良好。リアのドラムブレーキもちゃんと効いているし、ハンドブレーキも十分な制動力を発揮している。

097-10
レッドポイントの工場は各務原のおがせ町にあるが、背景にみえる苧ケ瀬池の風景もなかなか趣があって素晴らしい。岩山のふところに抱かれた少数部落をみていると、南イタリアのカステロメッザーノを思い出す。
  出先での故障は一番憂慮される事態であるが、これでムルティも安心して岐阜に棲めることを確信した。赤座社長とは別の機会にお目にかかっているが各務原の工場を訪ねたのはこれが初めて。同じ業界のヒトでも、同じようにイタリア車・フランス車が好きな人でも、メーカーのヒトでも、価値観を共有するまでには至らないというか話がかみあわなかったり気が合わないことも多い。こんな風に気持ちよく話ができる人物は実は少ない。「近所のよしみ」でこれからもヨロシクお願いします。

カステルメッザーノの写真さがしてみました。状況として似てるでしょう?。
 097-11.jpg
昨年6月に訪れた時のものです。クルマはダチア・サンデロ。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(096)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-19
ラジコンヘリによる農薬散布
096-01
パタパタパタ・・・とエンジン音がすぐ近くに聞こえた。窓から見ると小さなヘリコプターが家の前の畑の上を飛んでいる。

096-02
カメラをもって外にでたらもういない。トラックの荷台にヘリが積み込まれて走り去った。と、すぐまた別の畑のところで始まったので見に行く。豆の畑だけを集中的に散布しているようだ。

096-03
2~3台の車で3~4人のクルーが移動しつつ農薬散布しているので見せてもらう。面白そうですね?と聞くと、ニコッと笑ってから「うん・・・だけど危険でもあるから近づかないでね」とも言われた。そうたくさん積めないので、燃料や農薬の補充は頻繁に行わなければならない。でも、畑は広範囲だから個人的にやっていたのでは大変な労働だ。こうやってチームを組んでやれば効率的でもある。

096-04
ヤンマー製で技術者もヤンマーのツナギを着ている。エンジンは250cc、2サイクルなので混合油を使う。500万じゃできませんよね、というと、半分くらいは買えるかも・・と返ってきた。

096-05
仕事と考えればもちろん大変な作業ではあるが、やっている人たちも見ている見学者も、みんなニコニコして見守り楽しそうではあった。作業は数分というかアッというまに完了。また別の場所に移動していった。

096-06
足元の田んぼの稲の生育具合はこんなもの。順調に育っているようにみえる。

096-07
でも、道を隔てた反対側の稲はまだこの程度で遅れている。ちょっとした日蔭部分とか、雑草の有無とか、微妙な違いで生育程度も違う。こんなことは普段考えてもみなかったことで、やはり「現場」はいろいろ大変なんだなー・・・ということがわかった。

096-08.jpg
これは数日前に行われた田んぼの農薬散布。これも3人がグループで移動する。とても効率的に見えた。

096-09.jpg
農道と並行している場合にはクルマごと移動していく。

096-10
この日は岐阜も34度くらいまで上がって猛暑。こんな時には何もしないで昼寝するに限る。ヘリの妙技をみたあと2時間位は眠ってしまった。

096-11
暗いのではなく外が明るすぎるのでフラッシュを焚いたが、それだけ外が明るく明暗の差が大きい。飲み物はオランジーナと缶ビール・・ということを強調しておきましょう。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(095)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-18
夏休みの風景

095-01.jpg
帰省ラッシュもなんのその、お盆休みは親類縁者が集う楽しみが待っている。子ども達へのサービスは親にとっても昔を思い出すチャンス。これはクルミの実を川におとしてプカリプカリと流れてきたところを下で待ち受ける子ども達が回収する風景。

095-02
長い竹を切ってきて、先を二股に割いてひらきそこに実のなった枝を挟んでから竹をひねって枝を折る。7~8個もくっついた実は重く、すぐには水面に顔をださない。バラバラになった実も石の周囲では流れが変わって適当にばらけて漂着する。それを流れからすくうのも結構難しい。魚つかみとはまた違った要領。

095-03
川面をわたる風があり、さらに脚を水につけていると涼味満点。木陰の川遊びは遊園地のようでもあり大人たちも童心に返る。

095-04
昼食は竹を割って水路をつくり、流しソーメンを食べる。こともなげにサッサッと準備できるということは普段から行われている証拠か。

095-05
ちょっと休憩。小さな子供たちには「なめこ」の歌や踊りが大人気。画面をみながら踊りだす。

095-06
夕方から夜にかけては大人の時間。庭でバーベキューパーティー。ミニトマトのベーコン巻がウマイ。アユの塩焼きはじっくりと時間をかけて焼くのがいいらしい。大きなナスやカボチャも焼く。

095-07
夕暮れになれば花火。

095-08
パチパチと散る火花をこわがりつつも・・・やはり見るだけでなく自分の手で持ちたがる。

095-09.jpg
店番不在の棒杭商法。甘くてビックリするほどうまいトマト。これで一袋100円。

  山村生活ではコレが日常風景。普段の都会生活ではなかなか見られない、まさに絵に描いたような、映画の中で見るような、そんな風景がふんだんにみられる。日本の夏ってイイナー。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(094)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-16
黒川ふるさと夏祭り

094-01
地元、黒川の夏まつり。

094-02
黒川小学校のグラウンドが夏祭りの会場。地元出身の芸能界で活躍している人も出演。

094-03
貝を焼いたり、団子を焼いたり、会場にはイイ香りが漂う。

094-04
テントのお店も準備が整いつつある。この時間はまだ夕日も残っていて、そろそろ人が出始めるころ。

094-05
朝市楽座とあるから、もしかしたらこのコーナーは朝からやっていたのかもしれない。

094-06
グラウンドの照明はスポーツなどの部活だけでなくこんな時にも役立つ。かなり明るい。

094-07
体育館の中では作品展が開かれている。写真のモデルになった本人が自分の写真の前でポーズをとる。

094-08
美術作品も高度。

094-09
生け花なども興味深い凝った作品が多い。

094-10
酵素ジュース、とてもおいしい。全種類を飲んでみたが、すだちが珍味。

094-11
マゴの通う保育園のお友達の家族がやっているお店。娘のママトモの一人。この小さな子も我々の顔を見て認識してくれるようになった。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(093)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-14
郡上踊り
093-01
夜8時頃から翌朝5時頃まで夜を徹して踊り続ける、という郡上の盆踊りは4夜連続の耐久レースのようでもある。それが13日の夜から始まった。美濃白川から郡上八幡までは距離にして60㎞くらい、時間にして1時間半くらいで行ける。一度は見てみたいと思っていた。駐車場はアチコチに用意されておりまず心配ない。一晩1000円程度。

093-02
十字にクロスする路地の交差点にこんなお囃子の山車が出て進行をコントロールする。踊りの列はそれぞれの路地に伸びていて、そのまま全部の路地を往復するサーキットとなっている。曲にも寄るから流れは一定しないし、後部の折り返しは係りのおじさんが適当に塩梅するし、踊りの輪は二重になってしまうところもあり、いろいろ適当に許容してしまうから正確なラップタイムは計測不能。

093-03
もう400年も続いているという歴史を感じさせるのは、参加者がそれこそ老若男女、外国人などなど、だれでも参加できることで実に幅広い。主催者側の発表では6万人の人出とか。

093-04
踊れないボクが言うのも失礼な話ながら、見ている限りでは男の人の方がカタチが綺麗で上手い人が多い。

093-05
まあとにかく手足を動かしていれば体操のようなものだから、踊りの正確な所作に合わなくとも見よう見まねで全体の流れの中に入っていけるところがイイ。

093-06
古来の伝統的なゆかたを着るひとは多いが、若いママさんたちは洋風ドレスのようにうまくアレンジした衣装を子供に着せており、それもまたこの踊りに合っていて、堅苦しいルールにとらわれないところが長く続いている秘訣か。とにかくみんな楽しそうにやっている。

093-07
夜中になっても30度を超すところもあるらしいが、この郡上八幡はこんな人ごみの中でも涼しい。汗だくで踊っている人など見当たらない。

093-08
浴衣には下駄。ということで夜中でも下駄屋さんは繁盛している。この辺の写真で見えるところで3500円位。ここにも匠さんがいて、夜通しおどっても足が痛くならないように買えば鼻緒をチューニングをしてくれる。その人固有の部分はアシを見ればわかるらしい。だから試し履きはさせてくれない。

093-09
お祭りと言えばこんな仮面屋さんどこでも見かける。内容は現代的。

093-10
いか焼きなど、食べ物屋さんはどこでも繁盛。いい匂いを届けてくれる。踊り続ける人たちには、スポンサーなのかリポビタンDが無料でふるまわれていた。

093-11
郡上八幡はアユでも有名。塩焼きは特にウマソウ。一つ600円~1000円ほどと高価。今年は漁獲が少ないらしい。食べる前にスケッチしている人も。

093-12
この日はレストランでこんな飛騨牛と自然薯のどんぶりを食べた。割りばしにちょっと注目。日本の割りばしは白木が常識ながら、アレは中国産で漂白して白くされていることはあまり知られていない。ここの割りばしは自然のまま(茶色の木のまま)なのがイイ。むしろ高級感さえある。

093-13

  この夜はマゴたちのほか、踊ってみたいと京都に住む娘もやってきて、一度ウチに帰ってまた翌朝迎えにいったりで2往復。眠いしR256やR41はほとんどがコーナーの連続なのでウデが痛い。堀越峠は夜間シカなどの動物が出没するので、下呂方面から行かれる方はご注意を。

 ちょっと寝たけど、コレ書いたのでオヤスミナサイ。お昼寝の時間です。夕方はまた別のところのお祭りがあります。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(092)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-11
かかし
PHEVの試乗会から戻って、その夜にまた美濃白川に向かう。とにかく横浜は暑くて眠れない。

092-01.jpg
お盆の帰省ラッシュなどで高速道路の渋滞が伝えられている。この夜も新東名高速道ではイナサJCTで40㎞渋滞と出ていた。ここはR1号線のいつも寄る道の駅掛川。横浜からここまで3時間というのがフツウ。

092-02
ここはR257道の駅西納庫(ニシナグラ)。
092-03b
かかしのコンテストをやっていた。
092-04
お巡りさんと泥棒、というテーマがおもしろい。現代の泥棒はこんな格好をしていないだろうけど。

092‐05
女性のかかしが多い。
092-06
こんなお嫁さんのかかしもある。
092-07
これが一番カワイイかなー。
092-08
人を驚かすならお化けがイチバン。でもカラスなどのトリを追い払う効果もあるのかな。

  10時ころには黒川に到着。一般道だけでも思ったより早い時間に着いて、ナグラのアグリステーションで買ったトーモロコシとナシなど果物で昼食。夕方まで昼寝。岐阜も日中は暑い。けど夜は涼しい。散歩にでると星空がきれい。

  この前の帰路、タイアのチューンは微妙な変化を見せた。US(アンダーステア)傾向がすこし増してコーナー出口でスロットルを開けるタイミングを遅めにするように意識する結果となった。トラクションが増した証拠か。

  今回トーインを少しつけたのは、岐阜の山間部走行ではブレーキを使う区間も多く。ブレーキング=トーアウトになる傾向を考慮したからだ。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風(091)=三菱アウトランダーPHEV

 2013-08-10
アウトランダーPHEVの説明試乗会がお台場で行われた。

091-01.jpg
普段の街乗りは電気モーターだけで走れ、静かで快適なだけでなく電気代はもちろんガソリン代より安価。

091-02
エンジンルームの眺め。向かって左半分はフツウのガソリン車とあまり変わらない。ここに2Lガソリンエンジンが積まれている。右半分に見える白っぽい箱が電気関連部。

091-03
メーター類も今までとそれほど変わらない。左側は充電したり、電気を使ったり、エンジンが回ったりする様子がモニターできる。

091-04
山の中で電気がなくなってしまっても大丈夫、ガソリンがある限り走れる。ガソリンで発電機を回して電気を作り出し、その電気で走る・・・というイメージ。でもガソリンエンジンで走る状況もある。

091-05
構造は比較的シンプル。前輪は横置きエンジンと電気モーター並列で駆動されるFF。後輪にも電気モーターが備わり4WDとなる。状況に応じて適宜自動的に行われるので、ドライバーは何も考えずにABペダルとハンドルを操作していればいい。ホイールベースのほぼ中間、シート下にバッテリーが置かれている。これは重心高を下げるのにも役立っている。

  いろいろな方式が登場していて一般ユーザーにはわかりにくいかもしれない。プラグイン・ハイブリッドというのは大雑把にいえば電気自動車で、夜など乗っていない時に家庭の100V電源のソケットで充電しておくが、遠くまで走って行って電気がなくなれば自分の持つガソリンエンジンで発電して走りつづけられる。もちろん走行条件によって大きく左右されるが、電気もガソリンも満タンなら約600㎞はノンストップで走れる・・・というのがウリ。そしてガソリンより電気の方が安いし、空気を汚す状況も少ない、ということになるが、PHEVはGプレミアムパッケージという車種で429万7000円。Eという廉価版でも332万4000円。アウトランダーそのものは310万から242万7000円の範囲にある。だからガソリン代の節約分だけでモトをとろうとするのはムリか。

  個人的な興味として、横浜と岐阜の往復を考えると無給油で往復できそう。高速道路ではムリかもしれないが、山間部の走行が多いので下り坂やコーナーでの減速などエンジン・ブレーキはそのまま充電につながるから、600㎞といわず1000㎞位は走れそうな気がする。ブレーキパッドなど関連部品の消耗も少ないだろうから、絶対的な走行経費も少なそうでコレは数十万キロの長距離使用に適するクルマかもしれない。現状では個人的にはちょっと高くて買えない。

  ハイブリッドは大きく重いクルマにこそ有利といえる。それはブレーキにとって負荷が大きいからで、その負荷はそのまま充電機能として使える。ブレーキパッドなどほとんど減らないのではないだろうか。エンジンとモーター併用のハイブリッド車は、基本がエンジン駆動であるのに対し、PHEVは基本が電気自動車であるから変速関連の問題もないしコワれる心配もない。今は過渡期なのでいろいろなトライアルがあるけど、もうすこし時がたてば小さな廉価版はアクアのようなものに、少し大きなものはPHEVのようなものに集約されるかもしれない。
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(090)=ムルティプラ

 2013-08-09
ダンパー交換。

090-01.jpg
パーツは先に入手してあったので、まずはエアー抜きを行う。最近はガス入りなのでエアー抜きは必要なしとする説もあるが、組み込んでしまうと以後フルストロークさせるチャンスはない。だから今のうちにきっちり動かしておいてガス室との間にあるフリーピストンを安定させる。エアー抜きの要領は、倒立させて縮め、正立させて伸ばす。コレの繰り返しを数回行うだけ。箱に入れて横積み出荷されるのでまず大概は入っており、小ストロークのふだんの動きでは排出されない。

090-02.jpg
フロントはアッパーマウントも交換。ほんの少しゴムにクラックも見られたが、25万キロ走った見た目のヤレはあまり感じられない。ゴムの中はアルミ鋳物でしっかり作ってある。ダンパーも含め左右の別ナシ。

090-03
リアは自分でやれそうなので庭で下にもぐって交換した。こちらはガスは抜けていて自分で戻ることはできないが、ダンパーとしての機能はまだ残っている。初期作動ではグシュッとエアーが入っていることが確認された。

090-04
SEV-ALははがしてもちろん再使用。ダンパー機能が25万キロ走ってもさほど低下していなかったのはこのSEV-ALのおかげだと思っている。SEVのショールームで試したガラスの筒の中で見えるようになった状態で、エアレーションによる気泡が消えてゆく(!)そんな光景を実際にみたからには装着しない理由は全く見当たらない。欧州長距離旅行など他の機会にもなんどか試しており、ボクは絶大な信頼をおいている。実際に試したことのない人が頭の中で考えても理解できないシロモノだとも思う。

090-05
クリエンは綾瀬市に引っ越しをしたばかりで、工場内はまだ整理整頓が済んでいない状態ながら、入口付近のスペースを割いてやってくれた。フロントはまだガス圧もしっかり確保されていた。外したダンパーの後方にあるのはトーイン・ゲージ。今度は多少(2㎜ほど)インをつけてみた。

  栗ちゃんの主治医たるところは、左が若干下がっていることをちゃんと覚えてくれており、スプリングの左右を入れ替えてくれた。アリガトウ。これでR257を走る楽しみがまた増します。
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(1)

クルマのある風景(089)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-04
自転車練習に最適。

089-01
クルマも来ないし通行人もいない、農道は自転車の練習にもってこい。適度にゆるい勾配も下りはブレーキの練習になる。稲穂の上を抜けてくる風は涼しい。こんな長閑な生活も老後の楽しみの一つだろうか。

089-02
明日はまたちょっと横浜に戻らなければならない。この夕景ともしばしのお別れ。

  タイア偏摩耗の話。いくら横Gの頻度が高いとは言っても、外側のショルダーが減るのはわかるが、内側のショルダーも同じように減ることが解せなかった。そこである人物に相談してみた。専門家の意見としては、リム幅に対して185より少し太めに幅を広げるか、サイズの問題があるとすればビードシーティング位置を調整して、サイドウォールのフレックスゾーンを確保する必要あり・・・との答えを戴きました。以前、凝った機械でビードの位置を選定してもらいサイドウォールをイイ具合にふくらましUS/OSまで調整してもらったことがありましたが、今ではちょっとムリ。で、自分なりに考えたのは、パンッと高圧で一気にふくらますだけではイイ位置に落ち着いたとは言えず、どこか突っ張ったような感触もあり、外してみたタイアはリムなりに広がって入っていた形跡もなく、狭いままで固まってしまったようにも見えた。そこで時間の余裕もあるので、一度1Bar以下にタイアの空気を抜いてグシャッとつぶしたまま極低速で数キロ走って、リムとタイアの嵌合を安定させてみた。田舎道とは言え、舗装状態が良すぎて加振できなかったことが若干不満。これでどれほどビード部分がフィットしたかは不明ながら、心理的にはちゃんと落ち着くべきところに落ち着いたと思う。しばらくコレで様子を見てみよう。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(4)

クルマのある風景(088)=美濃白川の山村暮らし

 2013-08-03
切井の夏まつり。

088-01.jpg
西の空に夕日は落ちて、会場に照明がともるころに到着。楽しみにしていた美濃加茂高校ブラスバンドの演奏はもう終わっていた。東北旅行を早目に切り上げて前夜遅く戻ってきたのだが、やや疲れ気味で昼寝が長かったのが敗因。

088-02
終盤にはエレキギターの演奏でベンチャーズを流すなど、我々年配むけの配慮も十分。

088-03
食べ物の屋台なども盛況。昔ながらのヒモを牽く景品とか輪投げ的な遊びもまだまだ現役。

088-04
やや異色ながら洋食ものも繁盛。

088-05
花火は近郊の美濃加茂の業者がきて1500発の花火が打ち上げられた。山が近いので反響音もすごい。

088-06
写真がへたくそで恐縮。赤や青や緑の華やかな色合いの大きな(すぐ近くで打ち上げられているから)花火が目の前で大きく開いていたが、小さなデジカメではムリだった。

実体はよくわからないが、県でも市でもなく一町村内の一地区?の規模でやるお祭りにしては大規模。集客数も相当多い。去年はマゴたちと早めに帰ったので花火の時間まではいられなかったが、今年はゆっくり最後のくじ引きまで付き合った。
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)

クルマのある風景(087)=盛岡・酒田・柏崎・白川

 2013-08-02
7月末から8月初めにかけて、那須・盛岡・酒田・柏崎を経由して美濃白川へ移動。

087-01
御所湖畔にある慰霊の森の入口にて。夜来の雨は上がり傘は要らなかったが、550段ある階段の昇り降りは少々辛くなってきた。50回は登っただろうか。今回は少し早目に行って階段下のスペースに車を止めさせてもらう。

087-02
R46道の駅、雫石あねっこの里には大きな駐車場のほか温泉もあるが、今回はパス。

087-03
角館の古泉洞の前にて。稲庭うどん発祥の地でこのお店が一番古くからやっているらしい。駐車場はこの路地を入った裏手。ムルティでもなんとかすり抜けられる。

087-04
稲庭うどん。冷たい方を食べた。細いうどんの断面を見ると細かな気泡が入っている。何度も練って細い気道が通っておりそれが独特な優しい食感と歯ごたえをつくりだしている。

087-05
大曲に出ないでナビまかせで日本海側にでる。ここは西目で見かけたヒマワリ畑。花の向きからすると裏手になっているがクルマを置いて撮るには時間があっていない。

087-06
今回の旅の目的地のひとつ。酒田の兵六玉という居酒屋。昨年見つけた。

087-07
これは本日用意された数の最後の一つ。竹ずつに豆腐が仕込んである。湯豆腐ではなくしっかり硬く特性のタレをのせて竹のスプーンですくって食べる。美味。

087-08
そして本命の岩牡蠣。軽く焼いてもらって食べる。料理人は焼くと縮んで小さくなるとイヤがるがムリに頼む。家内はこのほかに生の岩牡蠣も食べたけど、やはりちょっと焼いた方がウマイという。

087-09
2泊目は新発田のルートイン。その6階の窓の下にムルティが見える。こうしてみるとカローラより短いことが判る。

087-10
柏崎のフィッシャーマンズケイプにて昼食。

087-11
おいしそうな魚がいっぱい。旅先ゆえ持ち帰れないのがつらい。

087-12
鯛のお茶づけを食べる。

 この日は上越からR19に出て大町の姪家族を訪ねてから岐阜の美濃白川へ。
今回の横浜ー盛岡ー美濃白川で約1500㎞走破。平均燃費は14・8㎞/L。
 
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫