クルマのある風景(244)= ムルティプラで福島へ

 2014-06-27
ジャガーFタイプの試乗会へはムルティプラで往復した。

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夜中に出発して羽鳥湖周辺には朝の6時頃に着いた。湖が近いせいか霧が大量発生。英国みたい?。

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とりあえず英国らしい風景をバックに記念撮影。

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ジャガーFタイプの試乗車を隣に止めてカシャツ!。

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英国らしい場所を探してブリティッシュ・ヒルズを作るなら、「羽鳥高原」=「ハドリアンズウォール」という語呂合わせに通じるだろう・・・と英国人が考えたかどうかは知らない。

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この写真は2006年に英国・アイルランドを旅した時のもの。湖水地方の北にある石積みの壁で、観光バスで巡るほど大規模なもの。羽鳥ときいて真っ先に思い出したのはこのハドリアンだった。

 ムルティで、東京都内を横断して福島を往復するのは心配だった。あの渋滞とACを使ったエンジン負荷では、またジュワッと蒸気が噴き出すオーバーヒートが起きるのではないかとヒヤヒヤ。が、結果は何事も起らずACは寒いほど効いてオン/オフする状況だった。往復555㎞の平均燃費は14・1㎞/Lとまずまず。こうして実績を積み重ねていくうちに信頼性は回復してくるんだろうナ・・・。福島は岐阜より近い!。
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クルマのある風景(243) = ジャガーFタイプ・クーペ

 2014-06-27
ジャガーFタイプ・クーペのプレス試乗会が羽鳥高原で行われた。

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福島県の羽鳥高原にあるブリティッシュ・ヒルズが試乗会の基地になった。FタイプとはEタイプの後継車という意味もあり、ジャガー社にとって何と50年ぶりの新型スポーツカーの登場。XKシリーズとの関連は不明。ここは英国風につくられた施設で、英語の勉強にくるグループなどもあるという。だから英国車であるジャガーは当然こうした背景によく馴染む。

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「羽鳥」という場所を選んだのは英国の北にあるハドリアンの万里の長城にも似た石の城塞からのモジリか?。写真探してみます。

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羽鳥湖という人造の湖があるのだが、湖畔に下りて水際でFタイプと絡めて撮れるような場所はみつからない。なんとか背景に水を採り込めたのはココだけ。でもまだ朝のウチは霧が出ていたり、風がなく湖面は鏡になってしまい山が逆に映り込んで水にはみえない。

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コンバーティブルの方が先に1年ほど前に発表されており、今回はそのクーペが発表された。どちらも試乗するのはコレが初めて。写真でみたものより実車はかなり大きいが、1730㎏の重量は思ったより軽い。オールアルミのボディは剛性感も十分。

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今回の試乗はV6のみ。カタログにはV8もあるからいずれは日本市場にも追加されるだろう。

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木組みの土壁も英国でよく見られる風景。同じ木組みでもフランスやドイツとも異なる。

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コンバーティブルの後にクーペに乗る。こうしてみるとXKシリーズとの棲み分けは微妙で、いずれはFタイプに統一されるのだろうか、それともジャガーはスポーツカー・メーカーだからいくつあってもイイのか?。

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試乗コースはこんな森の中でブラインドコーナーの連続。ジャガーのスポーツカーを味わうのに格好のステージ。

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トンネルもあって排気音も楽しめたが、音量はやや大き目。

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Aピラーとミラーの関係はこんなもので、視界が流れてしまえばさほど邪魔にはならない。

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顔も迫力あるが、クーペは特にルーフラインの傾斜した後姿が素晴らしい。

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英国と日本の国旗も飾られていた。

  ジャガーFタイプがスポーツカーである証は、旋回中心より後ろに座っている感覚。FRスポーツカーにとって大事な感覚。大型サイズを感じさせない機敏な動き、そして余分なイナーシャが残らない身軽さは、単にステアリングのギア比を小さくしただけではダメ。このレスポンスの良さはライトウェイト・スポーツカーとは違うけれども、一体感のある動きは高剛性のボディやサスペンションに負うところ大。
 価格はクーペ823万円。コンバーティブル977万円。クーペのSは1029万円。コンバーティブルのSは1183万円。550馬力のRクーペは1286万円。写真で見るとクーペの方がスタイリッシュながら、個人的な好みを言わせてもらうならば、EもFもコンバーティブルの方が好き。

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クルマのある風景(242)=嘉島典俊の世界

 2014-06-23
東座で公演がありました。

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先日のイキイキサロンでご近所の方から「まだ切符あるよ」と誘っていただきました。
嘉島典俊は男女両役を器用にこなし、その早変わりがすごい。たった15秒で別人になって出てくる。某TVでは秀吉の弟役でも出演している。

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昼夜2回の公演で我々は1時からの昼の部を観劇。当日は雨で下足を入れるビニール袋も渡される。

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下の桟敷席はほぼ満席。芝居の内容は撮影禁止なのでお見せできない。出し物は番場の忠太郎。

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終わって出てくるとお見送り。

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激しい演技の直後ゆえ、背中には汗もにじんでいた。お疲れさん。

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これは先月おこなわれたご当地歌舞伎の看板。その昔はこの近隣にこのような歌舞伎座が12か所もあったという。

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東座の駐車場わきの花壇には昨日植えられた花が300個ほど。これもイキイキサロンのボランティア。

  佐渡島に行ったときには能舞台があちこちにあって驚いたが、ここ黒川をはじめ蛭川や加子母など近隣にはいくつかの歌舞伎座が存在する。先日のしらさぎ三兄妹の芝居も面白かったが、今日の嘉島典俊はさらに面白かった。三味線の演奏なども津軽三味線より速いほどで実に多才。木戸銭5000円は我々にとって日常の娯楽費から見れば高価ではあるが、内容からすれば納得。東座を存続させている黒川という地域(部落?)もヘンなところだ。町でもないし村でもない。地域住民の意識というか文化レベルが高いんでしょうね。
  
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クルマのある風景(241)=美濃白川の山村暮らし

 2014-06-22
第四日曜日は佐久田神社(黒川)の朝市。

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今回は雨で人出もすくなく低調ながら、枋葉寿司やみたらし団子などいつもの顔ぶれはそろっている。五平餅はピンチヒッターの登場で無事「予約」入手。

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この季節ゆえの商品は家庭菜園など自宅で簡単に植えられる野菜物の苗などがお目見え。

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パン類は雨ゆえにビニール袋に入れられ完全防備。

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この人は毎回、少数精鋭主義でお客の好みに合わせてこまめに売っていく。台上には並べないが在庫はちゃんと別の箱にしまってある。飲み物などは一杯ずつ茶碗につくってくれる。

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コーヒーは紙コップながら一杯100円。ウマイ。

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普段のアシ車でもある軽のハッチバック・バンは雨の日はこうして店舗に早変わり。実に便利。この場所は例月ならば関の刃物屋さんのクルマがあるはず。今回は欠席か。

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神社前の駐車場にはクルマも少ない。田んぼには仕切りがしてあって昨年の五分の一程度しか苗が植わっていない。このまま空けておくのだろうか、別の試作をおこなうのだろうか。そういえば昨年は確か稲の田んぼだったところが、今年は豆の畑になっているところも多くみかける。
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クルマのある風景(240)=美濃白川の山村暮らし

 2014-06-18
ホウ葉寿司
ホウの葉っぱに酢メシを敷き、その上にいろいろな漬物やサカナなどを載せて、ただ折り曲げて重ねただけのシンプルな作りながら微妙な味わいがあってなかなか美味しい食べ物です。
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1食でこの3枚とお吸い物、サラダ、漬物類がついておなか一杯!。同じように見えるものの、少しづつ味に違いがあってそれぞれがおいしい。でもやっぱり地元産のお米がまずウマい。

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みなさんが集まる前には、数日前に近くの「東座」でおこなわれたご当地歌舞伎のVTRが流れる。ご近所の顔見知りの方々が演じる素人芸ながら、どうしてなかなかの玄人裸足。黒川地区には県道70号線沿いに百人一首の立て看板が設置されていたり、知的な環境と文化地盤があるんですね。ここは地区の公民館。木造ながら立派な建物です。町立でもなくここの部落が所有する施設として素晴らしい。

  ご近所の方にこんな集いがあるけど参加しませんか・・と誘われました。実体はよくしりませんが、イキイキサロンという比較的高齢の方を対象として活動なさっている組織があるようです。この季節の食べ物である「ホウ葉寿司」を作るということで、家内は作るヒトの中へ、私は食べるヒトの方に入りました。

  近くに座ったあるご婦人から、数日前に陸前高田へ行ってきた時の話を聞きました。以前から黒川地区の震災ボランティアの話は聞いておりました。最近では少し日程を短縮して3泊で中2日の作業+前後2日の移動日、これくらいなら70歳以上の方でも可能な「ラクな作業」です。ということで、エンジン付きの草刈機(自前)をもっていって、被災地のまだ荒れたままになっている野原のような場所の草刈をやってこられたという。移動はマイクロバス、高速道路経由で12時間。朝夕の食事は出るが昼食は自費でドライブインの食事、という内容でした。頭が下がります。

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クルマのある風景(239)=寒天パパとグリーンファーム

 2014-06-17
娘と孫を連れて横浜へ戻りまた岐阜へ送る。震災で避難した娘にしてみれば山側ルートを好む。よって我々にとっては久々のR20-R19ルート。
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富士山にはちょっと雲がかかって、暑くないちょうどいい天候。今回は明神峠ではなく籠坂峠を越える。

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鳴沢氷穴に入ってみようか・・・と。

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マゴ達は怖がって入らない。入口でバーバと待つ。でも1段降りるだけで冷気が。

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天井まで90㎝の低い洞穴をくぐるとこんな氷柱をみることができる。

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精進湖から甲府に下りてR20からR19に抜ける。その途中「寒天パパ」で昼食。

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寒天うどん。まー野菜スープのようなもの。

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これはラーメン+。

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冷やし中華のようなもの。

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寒天パパの近くにグリーンファームがある。写真前方が動物コーナー。

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ナビ検索ではグリーンファームが出てこないかもしれない。ここの2階にある「コマ書房」で検索するとでてくる。この本屋さん、子供の本が充実している。

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そして権兵衛トンネルを抜けてR19に出たら工事渋滞。上り線の方がより渋滞度合はひどかった。

  この日も付知おんぽいの湯につかってから黒川へ。朝5時半にでて付知まででほぼ12時間。黒川に着いてライトオンではあったが、まだ明るい時間に到着。ムルティは快調、あの渋滞でもオーバーヒートの兆候は見られなかった。ヤレヤレ。
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クルマのある風景(238)=メルセデスGLA試乗会

 2014-06-14
メルセデスGLAのプレス試乗会は富士の裾野でおこなわれた。

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GLAはAクラスのSUV版である。が、こうして草原に乗り入れて地上高を隠してしまえばフツウのAクラス・・・に見えるけどどこか違う・・・逞しさがある。

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試乗に先だって現車を前に説明を受ける。

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プレゼンの資料から。GLAは4輪駆動だ。

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トルク配分は電子制御で可変。

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GLAは横置き4気筒。排気量は1・6と2・0リッターだが名称は180と250。もっとも高性能なモデルは45AMGで360㎰は量産車で最強。

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富士山をバックに快走。

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富士ヶ嶺のオフロードコースも走る。ラリー車のようなハードな走行はアゴやフロアが干渉してしまうのでこの日は遠慮。日常生活の中で出くわす限界的状況でもスンナリと走破可能。こんな登りはカッコウだけSUVでも2輪駆動車ではムリ。

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馬の背の斜め横断のような状況ではヤジロベイになり内輪は完全にリフトしてしまうが、ブレーキが作動して空転させずに残り3輪の駆動で進む。GLAのボディ剛性は強固。

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試乗車の中にGクラスもあったのでちょっと乗せてもらう。こちらは本格的4DWなのでデフロックも完備。それこそアイドリング速度のままジンワリとぬかるみを抜けてゆける。GLAでは多少勢いをつけないとムリな登りでも盤石。重量が不利に働く下りでも、まず副変速機のローギアードなエンジンブレーキが利くし、ブレーキもロックしないようになっている。GLAにはDSRという電子制御の自動ブレーキがあり、4㎞/hから18㎞/hの間に調整も可能。

「仕事」をしている時のメルセデスはいつも頼もしい。

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この日はムルティで横浜から往復した。2日前には岐阜から戻る時にこの辺を通った。試乗会も前日までは悪天候だったらしいが今日は晴れて気持ちいい。

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明神峠では道を横切るシカに遭遇。この時期は動物がよく路上にでる。

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山中湖と富士山をバックに。帰路は雲も出てきたが雨にはならず。

  R246にでてからの渋滞は、ラジェーターも新品になったしACも良く効いて冷えるが、またジュワー・・・と蒸気が吹くんじゃないか・・と心配?。トラウマになっている感もある。止まって、ちゃんと電動ファンが回っていることを確認する始末。水温計がないことがなんとも不安。でもまったく問題無く無事帰還。こうして実績を重ねていくうちに安心できるようになるんでしょうね。今年の夏は不安をかかえつつ過ごすことになりそう。
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クルマのある風景(237)=ムルティ復活

 2014-06-10
ムルティ治りましたよ・・・赤座さんから嬉しい連絡、早速引き取りに行ってきました。

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ラジェーター本体の樹脂部分が爆発したようです。ヘッドガスケットを吹きぬかなくてよかった。リザーバータンクのキャップが飛ぶでもなく、ココが破れるとは思いませんでした。

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サーモスタットや周辺のゴムパイプも交換。28万キロ、ご苦労様でした。でもヒーター関連のパイプはストック部品がもう無いようです。

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SEVラジェーターも元の位置に。今度は破けた場所にもALを貼っておこうかな。

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ラジェーターを裏返してみる。こんなにコアは細かい。ゴミも詰まって冷却効率が落ちていたのもオーバーヒートの原因か。水温計がないのも困りもの。ともあれ28万キロご苦労様でした。

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朝起きてすぐそばにムルティがあると安心。
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クルマのある風景(236)=美濃白川の山村暮らし

 2014-06-10
白川町会館で親子劇場の催しがあり孫達と観てきました。

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中は撮影禁止で画像はありません。着ぐるみの人たちはちゃんと外が見えているのでしょうか?あんなに激しく動いて舞台から落ちないかとヒヤヒヤ。でも子ども達は大喜びでした。

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白川町会館にはこんな立派なパイプオルガンがあります。
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クルマのある風景(235)=ラジェーター吹き抜ける

 2014-06-08
タイミングベルトを交換してもらって、意気揚々と岐阜へむかったが、静岡のR1バイパスで渋滞に巻き込まれオーバーヒート。またしてもレッドポイントの赤座さんに救援を仰ぐ。
  静岡市内に下りる分岐で、浜松方面への直進レーンにいた。そこに割り込む形で左からの合流車があると市内へ下りる車の障害にもなる。そこは大人同志、交互に入れて比較的スムーズな対応が取られていた。本線上でそれらを待つ間はウォーターポンプを回しておいた方がいいと判断してアイドルストップは行わない。しかしいかんせんその先も渋滞しており30分で数キロしか動かない。そんな時突然シュバー・・という音響とともに前から白い蒸気が噴き出した。微速だが動いていたのですぐドアを開けてムルティを押 す。幸い10mくらい先が市内からの合流点でゼブラゾーンになっている。工事中の箇所でもありセンターライン上には固いポールが並んでいて追い越しは不可能。後続車はバスをはじめ我々の牛歩に付き合うことになったが、渋滞していたのでさほど速度変化はなく、邪魔にはならなかった。と思う。
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赤座さんと連絡がとれすぐ救済してもらえることにはなったが、各務原からソコに着くまでに、またあの渋滞に最初から付き合ってもらうのも気の毒・・・。保険で運んでもらえる範囲で・・と考え地元のレスキューを頼む。静岡市内からの合流路を下から来てもらったのでほとんど渋滞なしにゼブラゾーン着。その人に相談したら新東名の新静岡ICを降りたところにローソンがあるというのでそこまで運んでもらって、レッドポイントのレッカー車に乗り換えることにした。

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赤座さん「だんだん遠くなりますね・・」とニコニコ。まだ黒川への道のりの半分も来ていない。「200㎞ありました・・。」とにかく赤座さんには感謝するしかない。ローソンのお店にも断りはいれたものの長時間駐車場を借りてしまった。ありがとうございました。

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で、いつものように足車を用意していただいたのがプジョー206SW。これに荷物を載せかえて、黒川に着いたのは深夜0時20分になっていた。あーあ、またやっちまった・・・。30万キロへの道のりはまだまだ遠い。故障するにしても場所や状況をかんがえると、もっとみなさんへご迷惑をかけることもあり得たわけだから、この程度で済んで良かったともいえる。人間万事塞翁が馬。かナ。
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クルマのある風景(234)=タイアとタイミングベルト交換

 2014-06-08
(冬タイアから夏タイアに交換)

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3シーズン使ったので完全償却。偏摩耗が激しいが、アライメントはレッドポイントで何度もチェック済み。今度の夏タイアもすでに走り込んでいるが、偏摩耗も進行しており同じ場所でも同じように減るとは限らない。とくに前輪の内側の摩耗が激しいが、夏タイアでは外側が減っている。R257の走行が過酷?なのだろうか。

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画面右が内側で、外側のショルダーもかなり偏摩耗している。相対的に中央部は残っており、通常のスリップサインはまだ使えることを示しているが、こうなるとあまり意味をなさない。
タイア4本をとり変えるだけで2時間もかかってしまった。年寄の冷や水。

(タイミングベルト交換)

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エンジンは快調に回るものの、最近なんかが気になって上まで回すことをためらわせていた。特にスロットル・オフからオンに移るときに軽くノックするような兆候もあった。で、いろいろ考えてみると、タイミングベルトが交換時期を過ぎている・・とわかった。10万キロくらいの時にエンジン交換。その後、18万キロの時にベルト交換したのは覚えていたが、今は28万キロだからあれからもう更に10万キロ走ってしまった。そうわかるともう安心して乗っていられない。ガレーヂ伊太利屋でパーツを調達。そのアシでクリエンに持ち込んだ。ついでにPSやダイナモ、ウォーターポンプのベルト類やベアリングも交換。

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これがタイミングベルトを張るテンショナー。あらかじめこれをひねってバネを効かせておいてから位置決めする。センターの取り付け穴もオフセットしてある。そのまま位置を合わせて張っただけではダメ。初期にエンジン交換したのは、その整備ミスが原因でバルブがピストンと干渉してしまったからだ。痛い高額出費ではあったが人間万事塞翁が馬。そのおかげでクリエンを知ったし、SEVの面白さを教わったともいえる。

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クリエンに持ち込んだ時にはタイアも交換済み。ホイールは長野のブログ読者の方から戴いたもの。外したベルトは歯の欠損などは無いものの、かなり伸びていたらしい。

  これで30万キロ目指す体制は整った・・・と思ったのも束の間の喜び、岐阜にむかう途中静岡あたりのバイパスの渋滞で・・・、あーあ・・・。 
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クルマのある風景(233)=美濃白川の山村暮らし

 2014-06-08
平和な日常生活
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黒川にもナンジャモンジャの樹が植えられているのを発見。これで5~6年といったところか。ナンジャモンジャは巨木になるらしい。袋状のつぼみが十字に割れて細長い花弁となり、そこに陽が当たると影も細く一層こまやかな陰影を作り、実に繊細な趣を醸す。山の高低差によるものか温度差によるものか、生育地によって微妙に開花時期がことなり、この辺いったいではアチコチで見受けられるが、今回もまたすぐ戻らねばならず満開をみることはできない。

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この季節は特に朝が気持ちいい。水田には水が張られ小さな稲の苗が風にそよぐ。水は鏡となり天空に倍の距離を与える。山には朝靄がかかり太陽が昇ると急速に景色を変えてゆく。

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早起きの男の子は赤くなったイチゴを摘んで食べる。外側にある簡単にみつかるところは、寝坊助の妹のために残してある。心優しいお兄ちゃんでもある。

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夫婦二人になるとまたこんな粗食にもどる。野菜スープは多種のいろどりがあり、スープなら一鉢でいろいろな栄養素を摂取することができる。我々はCMで見かける一粒で○○何個分といった薬剤には頼らない。そんなにたくさんいらないし薬は副作用がコワい。最近は胡麻たれの味が気に入り何にでもかけて食べる。前夜に残った野菜炒めなども全部まぜてしまう。少しづつ中身は違うから毎日たべても飽きることはない。サンドイッチの野菜は家内の家庭菜園から採ってきたもの。オランジーナのボトルに入れてあるのは水出しの日本茶。葉っぱを濾す緑のフィルターは近所のますぶち園で買ったすぐれもの。

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気づかずに乗っていたが、いつのまにかプラスティックのフタが飛んで無くなっていた。水が入るとマズイと思ってフタを作ることにした。

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とりあえず段ボールで型紙をとる。

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それに金属テープを巻いて黒いアルミテープでそのまま止めてしまう。これで水は入らないだろう。でも触ってみると太陽光でかなり熱くなることもわかった。

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この日の帰りはやや遅い時間にでる。夕飯をどこで食べるか・・・、恵那をでるとR257号線にはもう開いているお店はない、三方原の讃岐うどんにしようと決めたが、ラストオーダーは9時半。なんとかぎりぎりで間に合う。横浜戻りは日付がかわっていた。

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クルマのある風景(232)=台湾―Ⅲ

 2014-06-07
台湾ーそのⅢ
味路会というのは中国家庭料理教室の課外実習試食旅行会のようなものでもありまして、メンバーの高齢化にともなって今回がファイナルツアーということになりました。で、ぬれ落ち葉ということで家内について行くことにしました。だから「食」が主です。
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今回の旅で一番おいしかった店は「度小月」という店。有名なお店だが、その原点ともいうべき「うどん調理」の場、このコーナーの小さな椅子とカウンターテーブルから始めたらしい。

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もう一杯おかわりしたくなるほど美味いけど一杯しか食べさせてくれない。小さな肉粒を箸の先で飛ばしてお椀にいれる技は見事。

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シイタケなどの野菜スープ類はどこのお店でも美味かった。

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フカヒレスープも絶品。スープというより姿煮にも通じる。

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北京ダックは北京で食べた時よりウマイと思った。

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トリ肉の甘酢胡麻ダレ。

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からすみ(ボラの卵巣)も台湾の名物。個人的にはそれほど食べたいとはとも思わない。

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何だっけ?忘れちゃった。

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フルーツの盛り合わせ。右側の赤い皮のものはリンゴよりシャキシャキした軽い食感で適度な酸味があって美味い。これも当たり外れがあって、甘味も味もないものがある。

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メロンとスイカも丸く切るとよりデザートっぽい。中央は杏仁豆腐。まさにイタリアのトリコロール。

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コレは賛否両論意見がわかれた。メロンの甘味と上の塩味のトリ肉が合わない。別々にそのまま、メロンは生で食べた方がうまいと思う。半分残してしまったが、食べ進むほどにだんだん味に慣れてゆくものらしい。

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ここはチマキの人気店。ご覧のように大繁盛。お土産に買って持ち帰る人も多いとか。路上の小さな椅子とテーブルも満席。歩行者が通り抜けられないほど。

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朝市や夜市で売られている果物は新鮮でどれもうまそう。ピカピカ光っていて清潔感も上々。

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魚屋さんも新鮮で清潔。手前のいわしみたいなサカナはぴくぴくとまだ動いている。

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食用カエルのむき身。今回の旅行では出なかった。シンガポールで食べたことがあるが、トリ肉のような味で想像以上にうまかった記憶あり。

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コレをどうやって食べるのだろうと思っていたが、中身だけビニール袋に出して売ってくれる。ドリアンは匂いも強烈。

  中国人はある意味でイタリア人に似ている。台湾の人はもっと更にイタリア人的なところがあると思う。陽気で親切。旅はほとんど雨になってしまったが台湾の印象は良好。我々夫婦の普段の旅行は貧乏旅行だから、こんな豪華な食やホテル住まいなら当然ともいえるが、旅行社の企画もまた盛りだくさんであった。
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クルマのある風景(231)=台湾ーⅡ

 2014-06-07
台湾ーそのⅡ

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今回の旅で一番興味深かったところ。野柳海岸で見た奇岩。潮風の浸食により下の土質部分が削りとられ上の固い岩は穴だらけになって残っている。

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その中でも「女王の頭」という名が付いた岩など、3つほどダミーが作られており観光客の撮影ポイントとなっている。

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台湾は熱帯植物もフツウに街路樹などとして植えられている。ここは遺跡の中の風景で、煉瓦塀に根(幹?)がびっしりと寄生している。

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カジュマル?。マングローブの根は上から下りてきて最終的には地面に到達して土に根をおろす。

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九分(人偏がつく)。「千と千尋の神隠し」の舞台となった町。観光地のひとつの目玉にもなっている。
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窓からは瀬戸内海にもにた海岸の入江や島などが見下ろせる景勝地。

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孔子廟。土砂降りの雨で本館まで行くのが大変。

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孔子廟への門から中へ入るところの敷居はこんなに高い。ゆえに敷居の前後には踏み台が加えられている。

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この人形を持ち歩いて、有名な建物などと絡めて撮っているカメラマンがいるらしい。

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メタセコイアに似た葉をもち大きな豆の種子をつけるこの赤い花はアチコチに咲いている。

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この紫の花も綺麗。日本では見かけない花。

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台湾のガソリンは日本より安い。95RONのレギュラーで125円くらい。

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旅の間このキリンバスに乗ることが多かった。下が運転席と後方は荷物室そのた。2階が客席となっている。バックは圓山飯店。台北で一番目立つ大きな建物のレストラン・ホテル。帰国日の昼食をここで食べた。空港からも見える位置にある。松山空港はそれほど台北市街に近い。
 
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バスの運転席。台湾は中国本土と同じ左ハンドル右側通行。

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黄線が停止線で2輪車はその前のゾーンまで行って待つ。

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広い交差点では歩道の前の交差点内にも2輪車待機ゾーンがある。

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タクシーはこの黄色に塗られている。ウィッシュが多いけどカムリもあり全体ではトヨタ圧勝。ウィッシュのメッキ猪牙は台湾の風景によく馴染む。華流デザインの根源はやはりその風土に溶け込ませるカタチや風貌からきている。

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車道の内側はこんな屋根付き?歩道になっているが、その店の延長ともいえ隣り合っている部分には段差も多い。歩くときに躓かないように注意。

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台湾流招き猫。

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台湾の電極は普通110ボルト。新しいホテルは120ボルトと230ボルトの両方が備わる。充電池などは日本の100Vコンセントそのまま差し込んでも問題はない。120ボルトとなるとちょっと考えるが、差し込み口が同じだから使ってしまう。
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