クルマのある風景(311)= 年末の集計

 2014-12-31
年末の締めです。

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ムルティプラは引き渡す時点で28万7284㎞でした。2014年の年間走行距離は2万758㎞で総平均燃費:13・8㎞/L。距離計の撮影は逃してしまいました。原さんと二人でR41号線を走り、各務原のおがせ町にあるレッドポイントの赤座さんを訪ねたのが最後のドライブになりました。この写真はR257の蓬莱山あたりで撮ったものです。

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年末にルーテシア5MT車の試乗会で都内へ行った時の写真。神宮外苑のイチョウ並木もすでに黄色い葉は落ちていました。パンダは2万4000㎞を走って、総平均燃費は22・1㎞/L。

両方足して、さらに借用車やほかに乗せてもらったクルマを入れて、今年の私自身の走行距離は大雑把に約5万㎞といったところでしょうか。ちなみに岐阜往復は32回ありました。ご愛読いただきありがとうございました。よいお年をお迎えください。
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クルマのある風景(310) =ルノー・ルーテシア0・9Lターボ5MT

 2014-12-27
ルーテシアのゼンに0・9Lの5MT仕様が加わった。プレス試乗会は師走の神宮外苑周辺で行われた。

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カングーなどにも共通するルノーの新しい顔には好みが分かれるかもしれないが、十分に個性的ではある。

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0・9リッター・エンジンは1・2リッターと同じボア×ストロークだから、3気筒にして単純に4分の3の排気量ということになる。車両重量も少し軽い1130kgだから90psあれば十分なパフォーマンスを発揮する。そしてデュアルクラッチの6段ミッションATに変えて5段マニュアルが採用されている。それがこのクルマの存在価値でもある。

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17インチでなくとも、16インチ・ホイール/タイアで十分に大径で逞しい。下方ステップ部の黒とクロームのモールも標準型と同じ。

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フロアから生えたシフトレバーはステアリングホイールにごく近い、そしてレバー式サイドブレーキなど、意のままに操作できる内容を備えている。余計なものを嫌う人にはこれこそ最適。

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トランクフロアにスペアタイアはなく代わりにこういうものが納まっている。スペースは確保されているので、どっかで探してくれば事足りる。

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横幅は1・75mあり3ナンバーとなる。室内は広く動力性能としてはまったく不足を感じないから、小排気量なりの高燃費を享受しながら運転操作を楽しめる。ことさら高性能エンジンを積まなくても、乗り心地の悪い固いアシを持たなくとも、普通のスペックのままで意のままに操れるクルマこそ実用車本来の姿だろう。スポーティかどうかはクルマのスペックに求めるものではなく、自分の運転がそれに叶うかどうかが問題であって、何でも自動でキカイにやってもらうのではなく自分でやるからこそオモシロい。フランスの実用車は昔からこういうクルマこそ尊ばれた。この内容で208万円はお買い得価格だと思う。
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クルマのある風景(309)=美濃白川の山村暮らし

 2014-12-26
年内最後の岐阜往復。

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大寒波あとの岐阜行は心配ではあったがまったく路上に雪ナシ。東海道1号線、富士市側からの富士山は冠雪していて綺麗に見えた。霊山ですね。

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黒川に着いたのは6時少し前でしたが、イルミネーションは点灯されていました。

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ちょっと夕暮れの残照がのこる時間のイルミネーションもイイ。

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一泊しただけで翌日に帰ってきました。浜松で10L給油してリセット。そこから横浜までの250㎞くらいの平均燃費です。最近のドラコン数字としてはイイ方でしょうか。これも含めて購入以来24000㎞の総平均燃費は22㎞/Lを維持している。
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クルマのある風景(308)=ニッサンNV400

 2014-12-26
トノックスが英国日産より輸入するNV400に乗りました。
コレは日本生産の逆輸入車ではなく、スペイン生産の完全な欧州車です。
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近くで見ると小山のように大きいボディながら、乗ってみると案外簡単に動かせてしまう。少々意外な感覚。それは意のままになるダイレクト感があるからだ。

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4人が横に並んで座れる、この空間は身近にある同類のワゴン車やミニバンの類では得られない。前後で話す会話とはまた違った雰囲気もあり顔を見ながら話せる楽しさは格別。コレは特装車などのベース車両ゆえ、実体は貨商車なのでリクライニング機構はなく豪華な表皮でもないが、広々とした空間は何物にも代えがたいものがある。

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この手のクルマはウィンドーを拭くのも大変。そこにも容易に手が届くように、こんなステップのへこみが備えられている。もちろん滑り止め処理あり。

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前には3人並んで座れるし、真ん中をたためばテーブルが出現する。6段マニュアルのシフトレバーはステアリングホイールのすぐそばにあり、スポーツカー並のクイックシフト可能。操作力も軽い。

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6段階のギア比はクロースしており、上げるにしても下げるにしても同じような感覚で繰り返せばいい。下のトルクは充分で発進も含めて加速のレスポンスはいいし、上はターボ付きとはいえ際限なく吹け上がる感覚も、いきなり途絶える感覚もなく自然に低下するので、シフトアップするタイミングが容易につかめる。トルクカーブはただフラットなだけがいいとはいえない、それを教えてくれる好例。

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メーターはマイル表示であるが赤でキロ数字もちょっと加わる。ま、慣れればもんだいない。

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ミラーは上下2段で良く見える。足元もまずまず。木の枝などの上方を確認する術はないので注意が必要。

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荷室はこんな感じで仔牛を積めるほど広いが、窓がないので暗い。ここに簡単な家財道具をつんで道の駅などを巡れば1年くらいの路上生活?長距離旅行も可能かナー・・なんて考えてしまう。

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この長いホイールベースは乗り心地はもちろん操縦安定性にも大きく貢献する。エンジンはニッサン・ルノー共同開発による2・3リッター・ターボ・ディーゼルでノーズに横置きされて前輪を駆動する。都内から筑波山往復など300㎞ほど走った平均燃費は12㎞/Lを軽く超えた。よほどの渋滞でなければ2桁を割ることはないだろう。

  この車、欧州で売られている仕様の中にはFRや4輪駆動もあるがトノックスが輸入するのはFF前輪駆動だけ。大きなクルマは挙動がもっさりと鈍感な方が運転しやすいと思っている人もいるかもしれない。でもそれはマチガイだと思う。これだけ長いホイールベースでFR方式を採るとプロペラ-シャフトの捻じれなどで駆動レスポンスは遅れる。FFならばエンジンから直下の駆動輪まで即座に伝達される。そして2トンを優に超える重量は駆動輪の接地荷重も十分。前輪がスッスッと動いて後輪は素直についてくるだけ、このソリッドで軽快と言っていい動きが大きなボディに敏捷な感覚を与える。実際に乗ってみないとこんなにイイものだとは思えないかもしれない。大型トラックが前の駆動部分と後ろのコンテナ部分に分けられているのも理解されるだろう。この辺のことはWebCGの私のレポートをチェックしてみてください。とにかくこんな大きなクルマながら運転してオモシロイ例は稀少。どんなに便利で高度な装置であれ、クルマが勝手にやってくれるようなものを私はオモシロイとは思わない。何でも自分でやれる意のままになるクルマこそオモシロイ。あの大型乗用車のキャデラックがFF化していったのも技術的に当然の流れであった、と改めて思う。
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クルマのある風景(307)=オイルと燃料フィルターの交換

 2014-12-12
パンダ4Dは22000㎞を超えたので3回目のオイル交換。今度は燃料フィルターも交換してもらう。

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コレはオイルフィルターではありません。22300㎞ほど走ったディーゼル車の燃料フィルターですよ。こんなに真っ黒になっているんですね。燃料そのものはフツウに透明な水のような色をしています。日本の軽油は上質と思っていたんですが、結構ひどいもんなんですね。次回は2万キロ手前で換えてやろうと思います。

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新品のフィルターはキチンとしたプラケースに入っていて二重に包装してあるなど、ガソリン以上に精密な濾紙というか繊維質のフィルターなので丁寧に神経を遣って扱われている。もちろん最初はこんなに真っ白。

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今度交換したエンジンオイルはフランス製でディーゼル専用オイル。5W-30。
交換した直後の印象は軽い吹け具合に気をよくしている。音も若干静かになったように感じる。でも粘度的にはこの前の40番の方が安心感あり。特に2万キロを過ぎてやや粘度が上がったと思われるあたりでディーゼル特有のガラガラした音質の騒音が少し静かになったように感じられて、好感を持ったあとなので、また最初にもどったように思うものの、こんどは少し騒音レベルは低い。けど身体に感じるアイドル振動などの震えは小刻み。ま、とにかく様子を見てみましょう。

  目下の問題点はブレーキの引きずり。特に後退時にクー・・と鳴く音は恥ずかしいほど。コレは旧型パンダ100でも経験した。本国では問題にならなかったのだろうか。また寿浦さんのSSBSで直してもらわなければならない。電話したら2日みて欲しいという。今はちょっとそのヒマがない。

  DEのインジェクションはガソリン用よりももっともっと精密で噴射ノズルの穴の加工は難しい。その穴を切削する機械は日本製でそれがないと世界中のディーゼル・エンジンは性能を発揮できないことになる。日本のモノ造りはやはり大したものなんですね。ドイツ製のDEインジェクターのノズルももちろんその日本製の機械で作られているらしい。燃料の分野は遅れているんでしょうか。欧州で売られている燃料より質が悪いとは信じられないですよね。何年か前にシトロエンC3DEで東欧を旅した時に、ルーマニアで給油した直後に突然エンジンが回らなくなってしまい、アイドリング走行でディーラーを探してタンク内全量の交換と掃除などやってもらったことを、この黒いフィルターを見て思い出してしまいました。
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クルマのある風景(306)=美濃白川の山村暮らし

 2014-12-12
横浜戻り
パンダのオイル交換とか選挙の投票とかあって横浜へ戻る。
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R257のらんらんで久しぶりにランチを食べる。

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オムカレー。うまそうでしょう。結構なボリウムがある。

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工事で通行止めの胡麻草峠の雪はこんな程度。パンダ4Dにとっては全く問題なし。

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R257の宝來山あたりを通った時、ふと何気なく横の道を見てギョっとした!。

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流石に止まって写真を撮っておく。こんな土砂崩れをまじかで見たのは初めて。怖いですね・・・。
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クルマのある風景(305)=ムルティプラ

 2014-12-08
ムルちゃん、 バイバイ。

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岐阜でのんびり余生を送らせるつもりでしたが、寒い時期を過ごさせるのにしのびなく、冬がやってくる前になんとかしなくっちゃ・・・と思って、いろいろ考えた末、原工房の原さんにあとをお任せすることになりました。

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佐久田神社の大銀杏も黄色く色づき、年内最後の黒川朝市もおわりました。

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ムルティプラの特異なライト配置は夜にはこんな感じで点灯します。ロービームとハイビームのランプがこんなに離れた場所にあります。結構お化け顔ですよね。

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ちょっと違う解釈でもありますが、ま、概ねこんな心境でしょうか。白川町黒川の県道70号沿線にはこんな百人一首のうたを書いた看板があちこちに立っています。

  クルマの税金や保険の負担は、2台となると年金暮らしの身には結構きびしいものがあります。古いクルマに冷たい税金の増額などもあり、パンダ1台で暮らすことにしました。ムルティプラ本体はナルディを得て今までで最良の健康体ではありますが、何せ29万キロ近く走行した老齢老体であります。フツウにどんどん走り回りたい私にとって、壊れたら直せばいい・・・とは言え、それがどこでやってくるかが問題で、遠くはなれた場所や多くの人に迷惑をかける状況で、仮に動けなくなったりしたら・・・と思うとおちおち遠征することもできません。といって、せっかくここまでパーツを交換しつつ乗り続けてきたし、走る性能としてはまだまだ元気ですから、廃車や部品どりには供したくありません。だれかこのまま継続して乗ってくれる人はいないかなー・・・と探していたのですが、最適任の人に委ねることができました。車検はあと1年残っていますからもう1年・・・とも思ったのですが、寒いところに置きっぱなしで、1週間以上も乗ってやれない状況も可哀想だとおもって決断しました。ムルちゃんよかったね,、原さんとうまくやってください。

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クルマのある風景(304)=美濃白川の山村暮らし

 2014-12-06
黒川のイルミネーション点灯式。
この地域恒例の冬の風物詩、イルミナーションの点灯式がありました。
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主催:白川町商工会青年部黒川支部。協力:黒川電気商会。点灯は2015年1月12日まで。6時~10時点灯。24・25日と30・31日の夜は0時まで。この地域だけの規模でやっているんですから立派です。

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日中は晴れ間もみえたんですが、暗くなって雪が降り出してきて雰囲気は盛り上がったが寒いサムイ!。クルマのライトで映し出された白い筋の景色はもう吹雪です。

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この日は無料で「トン汁」がふるまわれた。体中暖まったしウマかった。ご馳走様でした。

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コチラは「ケイチャン」というトリの味付き焼き肉。地元黒川産の鶏肉が使われている。もちろん美味いんです。これはマツオカなどスーパーでも売ってます。

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こちらはイベントを盛り上げるためにやってきてくれた名古屋音楽大学の学生さん。寒いところありがとうございます。

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夕方6時ちょうど、カウントダウンの後に最初はメインタワーが点灯。

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数日前から木組みの構造材の組み立てが始まった。欧州によくある移動遊園地の設置のようでもあったが、県道70号線の路肩には連日14台以上の工事クルマが並んでいた。その苦労が報われた今日の点灯式。ご苦労様でした。

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普段の交通量はそれほど多くは無い。けれども見る人たちの心は温まる。本当にキレイ。みなさん見に来てください。R41の場合、白川に出てR256へ、そして日本一長い農道トンネル(2km)を抜けて左折すればすぐです。中央道経由ならば中津川でおりてR256下呂方面へ、そして万賀交差点を左折、ツチノコ館の先を左折その橋をわたれば上記トンネルです。

  ふだんはトン汁ありません。飲食関連の屋台もありません。寒いので防寒着のご用意を忘れないでください。中に入れます。駐車も路駐でもんだいありません。

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クルマのある風景(303)=美濃白川の山村暮らし

 2014-12-06
蘇原保育園はっぴょうかい
マゴ達が通う保育園でこの1年の学習成果を保護者達に披露する「はっぴょうかい」がありました。
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年少・年中・年長の3学年全部でこの人数です。

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コレはお母さん達の「妖怪体操」。いろいろに工夫されていて、園児たちは毎朝コレで体操します。

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地元中学校の吹奏楽部による演奏。

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実はこの朝起きたら「雪」が降っていた。ウチから山ひとつ越えても普段は30分くらいの所ですが、その胡麻草峠は道路工事で通行止め、で県道70号から県道68号へと迂回して保育園へ。1時間近くかかってしまった。黒川に沿って走る県道は完全な雪景色。モノトーンの景色も素敵でしょう。

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いよいよ冬季到来。朝起きたらこんな感じ。パンダ君は冬タイアだし何と言っても4WDですからね、この程度では何ともありません。クルマの温度計によればこの時点で-10°Cだった。 あ、3号軽油入れておかなきゃ・・・。


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クルマのある風景(302)= 美濃白川の山村暮らし

 2014-12-05
南丹・美山へ、ついでにちょっと京都へも寄りました。

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朝4時頃岐阜白川を出て、今回は琵琶湖の北をまわって朽木から南丹に入る。その峠がパンダの後方「佐々里峠」。朽木から美山までクルマ1台もすれ違わなかった。

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狭い山道のわきには滝のような急流もあり。民家もまばらで人影もない、この辺で小熊と大きな猿とリスに出会った。ほとんど2速・3速で走る登り下りの急坂とヘアピンカーブの連続。

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美山に近くなり由良川のほとりには落ち葉のコラージュ。綺麗。

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道端にはこんな東屋風の休憩所がある。お弁当をたべるのには最適。

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美山の茅葺民家の集落。前回はムルティで来て一泊した。横浜からの京都行きで市内の定宿東横インにも飽きて、近くに民宿はないかと思ってネットで探したところだったが、南丹市といっても京都周辺と勘違いしていてこんなに離れているとは思わなかった。でもイイ所だったのでまた訪れてみたくなった。

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そして京都ではまた北山の進々亭でランチを食べ、四条の錦市場へ。なぜか外国人の観光客が増えた。

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よもぎ餅を焼いて食べさせてくれる店あり。1個160円。食べながら歩いて観光。

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「ぐらい」という表記が面白い。始めはもっと沢山いてサイズによって適当に値付けしてうったのだろうか。

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錦市場ではこんなものも売っている。いちおう買ってみた。

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焼きサバは基本的にはウマイ。けど、料理するその人によって味はサマザマ。マルヒメの焼きサバ寿司だってお婆さんが作ったものと若い人が作ったものではまったく違う。で、最近は寄らなくなってしまった。

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パンダ4Dは車高が高いので立体駐車場には停められず、ダイマルに停めて歩く。2時間以内なら3000円以上の買い物で無料になる。地下の食料品売り場でカブの千枚漬けを買って帰る。写真のここはご存じ五条大橋のたもとにある弁慶と牛若丸の像。京都を出たのは5時頃。帰りは琵琶湖の南側を通り、関ヶ原からR21、R41と抜けて黒川には11時半戻り。この日は約20時間のドライブで540㎞ほど走る。ドラコン燃費は23㎞/Lくらいで軽油は130円くらいに安くなったから、この日の経費は3000円といったところ。安いでしょう。
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クルマのある風景(301)=美濃白川の山村暮らし

 2014-12-05
香嵐渓に行ってきました。

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数日前にはR363足助付近の交通渋滞がニュースになるなど、香嵐渓の紅葉見物はにぎわっていたようだ。人ごみは嫌いで遠慮していたが、もうそろそろ・・・と思い立って吹き矢の練習の帰りにフラーッと行ってみることにした。

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紅葉の程度はもう末期にあって枯葉も目立ったが、それもまた落ち着いていて雰囲気はたのしめた。

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付近の山全体が紅葉する風景ももちろんイイが、一枝の風情もまたイイ。河原に面した茶屋で団子をいただく。

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これはシンプルに醤油で焼いただけ。他にドロンとしたみたらしもある。一本100円。

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落ち葉が石を覆って赤や茶色に敷き詰められている風情もイイ。

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この日はちょっと曇りがちで青空バックの赤や黄色は見られなかったが、土手を歩くと眼下にみえる河原や木々の間から見える紅葉はそこだけ明るく花が咲いたように見える。

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廃屋の屋根には鮮やかな緑の苔が生え、落ち葉の赤や茶色との対比も綺麗。

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水流は結構勢いがあり寒々しい景色に動きを与える。

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夕方5時にはもう陽が落ちかかり、横からの光が山の上の方だけ照らして下界は寒々しい。橋のたもとの駐車場のオバサンはもう紅葉見物には遅いからと駐車料を300円にマケテくれた。

  近いとは思っていてもこの日は往復200㎞ほどのドライブとなった。
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