クルマのある風景(379)=パンダ

 2015-08-24
当ブログのアーカイブを見ると、昨年7月に手元に来てから1年ちょっとで5万キロ走ったことになりビックリ!。・・・してもいられませんが。
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ともかく5万キロ超えました。タイアは交換しましたが、基本的な部分はまったく壊れず、耐久性も日本車なみ?。ヒューズ、電球だって切れたことありません。5万キロの総平均燃費は22km/Lです。

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今年も稲の生育は順調なようです。
 この稲穂の中をわたってくる風が涼しいんですねー。試乗会など用事で横浜に戻るとACから離れられないけど、ここ黒川は少なくとも夜は戸を閉めないと寒いくらい。
  時間の無駄使いはW-10。W-8がそれまでのXPに比べて退化してしまい使い辛くて嫌になり、友人からW-7のリビルト品をもらった。で、W-10が無料で入手できるのを機に早速W-7に入れてみたところメールの送受信ができなくなり、また元のW-7に戻す。すこしたってもう改良されたろうと、使ってなかったW-8の方にW-10を入れた。これも失敗。やはりW-10はダメ。またしても元にもどした。W-10のいいところをひとつ挙げるならば、すぐ元に戻せるところか。そんなことで時間をとられ原稿書きがなかなか進まない。コレまでWー10のせいにしては可愛想か?。でもね、とにかくW-10はおススメしません。開発者は自分で使ってみたのだろうか疑問。クルマの世界では許されないことだと思う。
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クルマのある風景(378)=C4 カクタス

 2015-08-24
C4カクタスですが、ディーゼルに乗ってからまとめようと思っていたら、次々と用事ができて延び延びになってます。

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ガソリンエンジンの方が軽いからなー・・・と思って借りてみたのですが、動力性能的には満足できても、やはり楽しむためには6段ミッションが欲しいところ。

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CARBOXに入庫したのはディーゼル。アイドリングも静かだ。あの1・6Dは308で乗った時にいい印象をもったし、あれからもっと改良されているはず。でもコレはATだったからちょっと試乗する気にならなかった。他の用事で急いでいたし・・・、また今度乗せてもらいましょう。ボディーカラーが白だとヘンな顔もそれほど気にならないかな?。

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カクタスで一番気に入った点はそのサイズ感だ。小さからず大きすぎずちょうどいい。今のパンダはちょっと小さいな・・と思うときがある。カクタスは視点が高いので周囲を見まわせ、多少せまい場所でもどんどん躊躇せずに入っていける。多少こすったってボディ表皮は樹脂だから傷もつかないだろう・・・という安心感もある。却って相手の方が嫌って避けてくれる。顔がコワイからもあるでしょう・・・・。実際はコンパクトサイズだから、特に全長の短さが有利でどんどん進める。室内はそれなりにタイトでシトロエンの流儀に従い、左右2脚のシートはやや中央によっているからドアとの距離が確保されていて側突にたいする安心感がある。もちろんホールドもいい。乗り心地全体がイイのは現代車の中でピカイチだろう。車体は軽く、動力性能も燃費も有利。ガソリンエンジンでも欧州で20km/L走るなら(軽くチューニング済)、日本の道路でも18km/Lはもつだろう。でもやはり6速が欲しいな・・・。
  今乗っているパンダ4Dはある意味で理想に近い。左ハンドル右シフトのMTという仕様は探すと案外すくない。とにかく非常に気に入っている。その証拠に1年ちょっとで5万kmにも達した。それゆえにその先が不安になっている。このままのペースでは2年で10万km、最初の車検3年で15万km・・・となると・・・。次のクルマを見つけておかなければ・・・。本当はムルティプラの後継車にカクタスを欲しいと思っていた。あるいはシトロエン・ネモとかフィアット・クーボも候補かなー。でも一番の問題は財政難で資金不足。年金生活者にとって新車はムリ。だから今度は中古車だろうなー・・・と考えると、今から探しておかなければ・・・。と思ってます。


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クルマのある風景(377)=美濃白川の山村暮らし

 2015-08-15
黒川の夏祭りも盛大でした。

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中学校の校庭がお祭りの会場。場所も広く観客動員も多い。夜店の数もおおく祭りの規模そのものが大きい。

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舞台は切井や赤河三河と同じく「トラックの荷台」です。コレって「クルマのある風景」そのものでしょう?。

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管楽器と打楽器だけのグループは13歳から42歳までの編成。演奏している人たちだけでなく見ている観客もノリノリ。

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金魚すくい。

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マジックボールすくい。中には光るボールもある。

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三陸のホタテ焼きは今年も登場。地域同士の交流は続いている。

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輪投げ。

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カキ氷や飲み物も長蛇の列。

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クレープは売り切れてしまいました。

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花火は同じグランドの片隅という至近距離で打ち上げられる。ただ放射状に火花が散るだけでなくその先がさらに花開くなど凝ってますよね。

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やっぱり花火は晴天の夜空が綺麗。

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体育館の中にもいろいろ展示されている。レベルが高いですよね。これは押し花です。

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額縁も自作です。

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盆栽に木の実もなってます。ちょっと大きいか?。

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中学生の作品。

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小学生の作品。クルマのある風景です。

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気持ちがわかります。

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初めてココを訪れたときには「秘境」だとおもった。この部落にはいくつものルートがある。いずれもすれ違いもままならない細い峠道や、土砂崩れが頻発する崖の合間を流れる急流の淵を走る。孤立することはなさそうだが外部との交流には時間がかかる。東白川と黒川を結ぶ「日本一長い農道トンネル」もつい数年前にできたばかりだ。我々の普段の生活で特別に不便とは感じないのは慣れてしまったからだろうか。峠越えは楽しいもののやはり難儀であることは確か。トンネルで結ばれれば時間短縮による効率化は大きい。いろいろ考えるとプラスもあるがマイナスもある。秘境のままの方がイイような気もするが、便利なこともイイことだ。黒川よりもっと秘境とおもわれる佐見にはヘリポートさえある。遠ヶ根峠がトンネルでパスできれば便利。恵那へ行くにも時間短縮になる。ガソリン代の節約にもなるだろう。もちろん実現へ向けて応援します。ココに住む人たちは便利になることにより入ってくる、外からの悪い影響を受けないだけの強い自我を持つ人が多いような気がします。また許容度の大きな人も多く、それがこの近隣の部落の中にあって異彩を放っている要因とおもいます。ボクは黒川ダイスキ!。
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クルマのある風景(376)=消臭装置第二段試作

 2015-08-15
パンダのDEは尿素触媒を持つ車ほどではないにしても、やはり軽油の燃える臭いはします。それを消すため麦飯石を使ってマフラーのテールパイプの後に消臭装置を自作しました。コレは第二試作品です。

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材料は前回と同じく100均で買ってきました。ステンレス製です。

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今回のテーマは麦飯石の洗浄を容易にするために内外壁をメッシュにして、そのまま水道のホースで外から流せる構造にしました。

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外側のアミも針金で絞ってあるので石がこぼれる心配はありませんが、念のためステンレスメッシュで抑えてあります。そして排気の抵抗にならないように底は抜く。ステンレスも消臭効果があります。

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取り付けるとこんな感じになります。光っていてちょっと嫌味ですがそのうち汚れてくるでしょう。

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たいした重さではありませんが、マフラー先端の負担にならないように上から針金で吊ってあります。

  さて効果のほどは?。前回の第一試作(4月の№339)に比べて臭い消し効果はやや劣るようです。洗浄の容易さを考えたのですが、内壁の穴が小さかったんでしょうか。石に接触する前にそのまま外に出てしまう量が多いようです。第一次試作が予想以上に効いたために、こんなもんでも大丈夫だろうと読みがあまかったようです。また改善します。

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クルマのある風景(375)=美濃白川の山村暮らし

 2015-08-15
赤河三河のお祭り。

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近隣の地区毎に連日夏祭りが行われています。が、この赤河三河はなんと雨に見舞われ散々な進行となってしまった。

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盆踊りが始まったころからシトシト降り出し・・・やがて本格的に降ってくる。

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それでも踊っている勇敢な人もいる。離れた場所に停めたクルマまで傘を取りに行ったり・・・びしょぬれ!。

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夜店をゆっくり楽しむこともできなかったが、それでも何とか焼き鳥をゲット。後で気がついたがココだけ100円高かった。ほかは長蛇の列、または焼けるのを待つ名簿の記名が必要な状態だった。

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8時、定刻とおりに花火は開始された。観客と打ち上げ場所が近いので、音も凄いし燃えた残骸が降ってくることもあり大迫力。

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雨雲に阻まれはっきり見えない・・・というかレンズに雨がかかってくるせいかも・・。

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間近はいいのだが真上でもあり、傘をあげなければ見えない、すると雨にぬれる・・・というコトです。

  雨のお祭りは最悪。せっかくのお楽しみもいい印象として残らない。マゴたちは帰りのクルマの中で眠ってしまった。そんなに遠い距離でもないのに。ま、いろんなお祭りがあります。

  ☆Windows10はメールの送受信ができなくなる・・・(他に原因があったのでしょう)という不具合が生じて、またもとのW-7に戻してしまいました。もう少し経過をみて再度トライしてみたいと思います。
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クルマのある風景(374)=峠のわらび餅

 2015-08-11
日曜日の深夜4時に岐阜を発って、R19-木曽福島ーごんべいトンネルー伊那ー諏訪ーR20-韮崎ー山梨-R411ー大菩薩嶺ー柳沢峠ー奥多摩ー青梅ー八王子ー横浜ーR1-箱根ー浜松ーR257-恵那ー白川町黒川・・・と一周して次の日の朝5時に戻り、1日というか連続する25時間内に走れた距離は850㎞でした。

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ここはR411柳沢峠の青梅側頂上付近。外気温23度C、涼風が吹き込んできてACオフでしばしウトウト・・・いい気持でした。

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日向は熱くなるので日陰に停めなおす。

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わらび餅は外のテーブルで。

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何種類か選ぶ余地あり。コレは黒糖。一皿680円。

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よく舗装されているので、ほぼ3速と4速で登る。

  ウィンドウズ10を試しています。やっぱり変えない方がよかったのかなー・・・・。最初は慣れないせいかやりにくい。
この日は青梅で友人と会って3時間ほど話す。それがメインであとはちょっと横浜の自宅に寄ってシャワーと1時間の仮眠ののち、また岐阜へもどる。パンダ君快調。浜松北のENEOSは給油ノズルが太く満タンにできるので、この850㎞(浜松-浜松)の平均燃費は22・2㎞/L。全線一般道だし日曜日なので渋滞もあり、この燃費ならまずまずか。購入以来の全平均燃費とほぼ同じ。
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クルマのある風景(363)=欧州クルマ旅(雑)

 2015-08-06
まだ全容は整理できていませんが、燃費の整理ができたので・・・。

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背景の城はノイシュバーンシュタインです。

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今回の旅で自分のために買ったお土産です。Rolleiというロゴが懐かしくもあります。昔使っていたローライ35という固定焦点の小型カメラが好きでシリーズのうち3台持ってました。で、コレはちょっと本来の目的とは違うのですが、単写もできるのでメモ用として使え重宝してます。軽いので紐で首から下げても重くはありません。確かにいまどきの日本製デジカメとは違い、固定焦点ゆえ接写は効きませんし、暗いと手振れも発生します。でも、ローライという変わりモノを持っている同業者も周りにはいないし、気に入って使ってます。コレ実は安いんです。50ユーロです。日本に帰ってからミニSDカード買ったら3500円(!)。そんなに大容量のものは必要なかったんですが・・・・、動画も撮れるんですね。

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まだ結論を出すにはいたっていませんが、このカクタスのスタイリングはなじめない部分もあります。ムルティプラほど可愛げがない表情など、無愛想なのは私自身もそうですからイイのですが、目元の造形があまりにも自動車らしくない気もします。

今回の旅でカクタスは6521km走って314・73リッターを消費、平均燃費は20・7km/Lという結果でした。ドラコン数字では6554㎞が最終走行距離で、平均燃費は5・4L/100㎞ですから18・5㎞/Lとなります。満タン法の燃費がいいのは、最初に入れたときから返却時までの集計で、燃料計のブロックは残量約1/4で借りてほぼ同じ量で返却しました。微妙に返却時残量は少ないかもしれません。ドラコンの最初のセットは工場出荷時にゼロにしたのでしょうか。借用前の最初の数キロはそのまま含まれます。正確なことはわかりません。金額の集計はできていません。円での請求がきてそれらがそろってから集計します。
.
、帰国後のパンダは1ヶ月で5700km走ったし、ボルボV40では九州往復とその前にちょっと試乗させてもらった分で4100kmほど走ってますので、その他の試乗車もいれると、この2ヶ月で1万7000kmくらいは走ってますネ。
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クルマのある風景(373)=切井の夏祭り

 2015-08-04
8月1日は切井の夏祭り。

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暑い日中を避けて夕方5時過ぎからお祭りは始まります。地元出身の芸能人の方も出演。

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最初は子供が対象のビンゴ大会。5箇所もリーチになったのに・・・ついに最後までビンゴに至らず。残念でした。

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主に小学生によるダンスは大盛況。いくつもグループがある。

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ティームのコスチュームもさまざまで本格的。

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高学年の子たちはさすがにウマイ。

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ママさんティームも負けてはいない。ストレス発散にもなる?のかなー・・・元気、元気。

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盆踊りもあります。見ているだけでは覚えられないくらい難しい。

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花火は9時過ぎに始まる。左下の点は満月に近いお月様。

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村祭り規模にしては考えられないほど大量に打ち上げられる。これらが全部おわってから、皆さん楽しみにしている富くじの発表。
コレを先にやるとみんな帰ってしまうから。1000円の地域振興券が当たった。

全部終って10時ころか。真っ暗な胡麻草峠を越えて黒川のウチに戻るころには涼しくなっている。




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クルマのある風景(372)=山形ー盛岡ー酒田ー岐阜へ

 2015-08-04
今年も7月30日は雫石・慰霊の森へ。

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米沢と福島の間にある栗子峠を越えて「峠」駅へ行ってみる。昔はスイッチバック式の登坂線路で蒸気機関車3両と電気機関車1両の四重連で走った。当時は小学生だったがトンネルでは車内に侵入する煙が酷かったことを覚えている。海抜624m。

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駅舎は冬季の雪に備えて全体が覆われている。実はココを山形新幹線も通る(通過)。

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峠の力餅茶屋でずんだとおろしの餅を食べる。つきたてでやわらかくとてもおいしい。

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そしてもうひとつ、大野九郎兵衛の慰霊碑にもお参りする。忠臣蔵では悪役になっているが、内蔵助が討ちもらしたときに第二陣として備えた。上杉鷹山候は敵ながら気の毒に思い忠臣として供養の石を建てさせた。この日も新しい生花が上げられていた。どっかの国の某有名歌手の記念館のお墓を参ったこともあるが、アチラは香港フラワーでガッカリさせられた。うーん、やはり日本人なんですね。

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慰霊の森へは550段の階段を上らなければならない。もう50回くらいは往復しただろうか、そろそろしんどくなってきた。今年は特に暑く汗だくになる。老人の足は遅いので皆さんが降りた後ゆっくり登ってお参りしてくる。

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帰路は由利本庄から日本海側におりて、コレも恒例になっている酒田の兵六玉へ。ココの岩牡蠣は特別おいしい。

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こちらは1360円の大きい方。もちろん焼いてもらう。

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小さい方(680円)でもフツウの牡蠣よりは大きい。

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キュウリの塩もみがうまかった。

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毎年のことながら、この店は混んでいる。もし酒田に行くチャンスがあったらぜひ寄ってみるとよい。宣伝するつもりはありませんがウマイですよ。

  翌日は柏崎をかすめて、上越から長野に向かい、長野で温泉に浸かってちょっと昼寝させてもらって夜は涼しい岐阜の黒川でゆっくり眠る。ここまででやっと7月の行事終了。ブログは遅れてしまってます。



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クルマのある風景(371)=三菱アウトランダー

 2015-08-03
アウトランダーのガソリンエンジン車がモデルチェンジされた。

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短時間の試乗ではあったが須走りから明神峠を往復してみた。

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目元は強い意志を感じさせ力強さがみなぎる。

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地上高が高く敷居も高い方だがさほど難儀ではない。第一歩を敷居に乗せず低いフロアまで乗り込めばイイ。微妙に限界点をクリアしている。

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大径タイアはそれなりにバネ下荷重も大きいが、連続するバタバタした動きはうまく収めてくれる。リアはダンパー径を上げて容量アップしたがフロントもやって欲しかった。乗り心地全体としてはこの手のSUVとしてまずまず。

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鍍金が光る顔はやや仰々しいが、造形としては比較的シンプル。

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目標はレンジローバーであろうが、走行感覚はそれに近く洗練されてきた。半値以下の価格まで考慮するとこれはお買い得な設定。PHEVでなくとも、クルマ一生の総額経費でみればこのガソリン仕様はなかなか価値のある選択と思われる。

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クルマのある風景(370)=ボルボDEで九州へ

 2015-08-03
ディーゼル=長距離燃費テストという図式も常識的ではあるが、とにかく走りながらいろいろ考えてみよう。WebCG編集部からの要請は3日間で2000km以上走るコト・・・。

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九州を代表する阿蘇山バックではありますが、雲がかかっていて頂上は見えない。九州はほとんど雨といっていいほど天候にはめぐまれませんでした。

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100km/hでエンジン回転は8ATのトップで1500rpmに過ぎず、これだけでも燃費がいいことを示す。だから回しても2000rpm前後で淡々と走る。ボルボは道路の制限速度をメーター内に表示するが、前方の看板数字を読み取るもので、制限速度100は表示されないからそのまま。WebCGのクレイマーはそこに目をつけて攻撃してくるらしい。だから80のところで読み込まして80で走行シーンを撮るしかないが、それも大変な仕事。処々にあるランプでの退出は40だから普段は40を表示することが多い。帰路の山陽道でメーターのカットを撮るのにKカメラマンは1時間以上待った。

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これもクレーマーの攻撃対象かもしれないが敢えて載せます。ストレートアームがイイのはちゃんと両肩をバックレストに押し付けられるからで、肩を固定することにより正確な操舵が可能。背中を浮かした姿勢では上体が固定されないからハンドルにしがみつく体勢となる。ドライビングスクールなどで講師はハンドルを抱きかかえるような姿勢を推奨することがあるけど、あれはフルハーネスのベルトで身体を縛りつけられている(固定)からそれでもイイ。一般車のベルトはルーズだからムリ。そして上体が振れるのは疲れる原因。上半身の重さがすべて腰にかかってしまうからだ。背中肩をバックレストに預けたほうが疲れないのは道理。

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イイ記録を残すことが目的ではないが、渋滞などのマイナス要因は排除したい。で、コースも大切かとおもって関が原から京都へ回るよりも新名神へのコースを選んだが、鈴鹿で事故渋滞!、四日市で下へおりて東名阪へ逃れた。

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関門橋をわたったのは6時半頃、その先はひどい雨。ドラコン表示は何とか23km/Lを維持。宮原SAで最初の給油。1224km走って54L入った。オートストップのあと2リッターほど入って口からあふれた(編集部要望)それでもカタログ値の62リッターとの差あり。まだ走れたかもしれないが、九州道で24時間営業の給油所は限られる。かくして往路の燃費は22・7km/Lを記録。この夜は熊本に戻って投宿。

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翌日は大観峰へ。しかし雨と霧でだめ。さらにKカメラマンが予定していたポイントは土砂崩れで通行止め。やむなくその下から続く道を探すがそこも途中まで。でもちょっとだけ拝めた景色は絶景。

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ここは大観峰を下から見上げる方向となります。

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次に向かったのは竹田城というか岡城址ですが中に入れなくなってしまい、その下の武家屋敷跡でなんとか撮影。

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二日目は下関に泊まって、翌朝は秋吉台へ。ここも雨と霧でしたが、晴れ間を待って撮影。

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帰りは美祢から中国道にのって、横浜へ戻ってきたのが深夜0時頃。910・9km走って41・9Lだから21・7km/Lとなる。全行程では2650・3kmで127・9L消費。20・7km/Lが総平均燃費。

 ボルボとしては満タンでとにかく九州まで行けたことに意味があったようだ。詳しくはWebCGをご覧ください。
ディーゼルの走行経費が安いと実感したのは、美祢から戸塚までの道路代が1万9000円プラスで、同じく燃料代は4819円だったこと。キロ当たり5・3円でしかない。



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クルマのある風景(369)=VW オールトラック車試乗会

 2015-08-03
VWの4輪駆動車を集めて御殿場で試乗会がありました。

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ゴルフ系の4WDモデルはシンクロと呼ばれていた時代が長かったが、今回はオールトラックと呼ばれる。347万円はパンダなどを除けば輸入車中の4WDモデルで最も安価で買える。

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普通のオールトラックは1・8リッターTSIエンジンの180ps仕様が積まれる。

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4駆システムはハルデックス製カプリングがセンターデフを兼ねるタイプだが第5世代に進化。前輪後輪共に0-100、100-0配分されるようになった。それなりの状況で実際に試してみないとわからないが、空転したり、オンオフでつながり付近のギクシャクがなくなっていればOKか。OS体制に持ち込んだとたんに後輪の駆動をやめてしまうようなこともなくなっているようだ。

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Rモデルはエンジン排気量2リッターの280ps仕様が搭載される。MTが欲しい人はコレを選ぶしかない。539万円。

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6DSG仕様はハンドルスポークにパドルも装備される。強めの座面後傾斜角はVWの伝統。

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ボディパネル面の隙間も狭く、VWらしい高精度なつくりを強調する。全部がカッチリと良くできている。

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トゥアレグにも久しぶりに乗せてもらう。自重2トンを優に超える巨体は船などを牽引するのに威力を発揮する。本格的4輪駆動車の風格。ATも80km/hから2速に落とせる安心感あり、こんなエンジンブレーキに対する安心感は3・6リッターV6エンジンの排気量からも感じられる。

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637万円は内容を考えるとお買い得?か。かつては6リッターW12気筒なども登場したが、今回は用意されない。

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試乗車は用意されておらず、もう少し遅れるようであるが小さな「CROSS UP」が面白そう。

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地上高も少し高くなっていて雰囲気上々。

 高品質な実用車でしかも比較的低価格な設定ではVWに敵なしの感あり。個人的な意見としてはゴルフはやや大きい、ポロ(クロスポロ)がこの中では魅力的。

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クルマのある風景(368)=パンダ

 2015-08-03
少し前、長雨で涼しかったころの写真。

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先月はめちゃめちゃ忙しかった。まだブログと現在時間が合っていません。コレもずーっと前に載せるべきだった写真です。このところの猛暑続きで、少しでも涼しくかんじられるように岐阜の清流写真載せようと思います。これはR257らんらんでランチ食べたときのものです。岐阜往復は今月4度です。

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ここは白川。鮎つりの人たちはこんな風に40m~50m位の間隔でしょうか、互いに糸が絡まないギリギリの間隔でびっしり並んで釣ってます。

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中には腰までつかるくらい深い場所もあります。あの長いゴム長は、どうして魚市場で必要なんだろう・・・と思ってましたが、本当はこんな状況で使うんですね。

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こちらはランエボ乗りに行ったときにFISCOのゲートで撮ったものです。そういえばまだアウトランダー載せていませんがしばしお待ちを。取材はしてもエンバーゴなんかがあって、すぐには載せられない。そんなこんなでゴチャゴチャ・・・。
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クルマのある風景(367)=ジャガーXE

 2015-08-03
ジャガーXEの試乗会が御殿場で行われました。

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確かにジャガーの顔。先に3L・V6の高性能版に乗る。長尾峠のクネクネもサイズを感じさせない軽快な身のこなしでガンガン登る。コレはオモシロイ!。

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サイドビューはジャガーらしさがあまり感じられない。

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内装はジャガーらしい雰囲気にあふれる。ATのギアセレクターはいまだになじめないけど、コレに乗ったら手動でシフトすることもないのかもしれない。

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スペアタイアはちゃんと交換用が入っているので安心。パンク修理キットで間に合う場合もあるけど、バーストしてしまってリムから外れるようなケースではどうにもならない。ま、ジャガーの場合には携帯電話がつながればイイわけで、自分で交換する人も少ないんでしょうけど、こうして積んであれば安心。

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WBは長いけれども、タイトコーナーの連続など運転すると機敏に反応するので小さなクルマ並みの感覚で操れる。

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こちらは2リッター4気筒のエンジンルーム。排気量の割りに外観はおおきい。それだけ設計に余裕があるということ。ギリギリの軽量設計ではなく、シリンダー間のボアピッチを十分に採り、コンロッド長も長い・・・というような設計。もちろん耐久性にも有利。

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後姿のデザイン処理はインターナショナルであるが、ジャガーのマークが効いている。

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プレゼンの資料より。全体としてはアルミモノコック構造であるが、ドアやトランクリッドに鋼鈑を使うのは衝突安全の見地から。

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この大きなサイズで重量1600kgは軽い。動力性能的にも2リッターで十分。

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価格表を見ると12月からディーゼルも登場するようだ。

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クルマのある風景(366)=スバル・インプレッサ

 2015-08-02
インプレッサ・スポーツハイブリッドの試乗会が千葉でありました。

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ハイブリッド・スポーツS4。スポーツといっても全車2ペダルAT。どうしても6MTで乗りたければWRX・STIを選ぶしかない。

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ハンドルにもダッシュボードにもいろいろたくさんのスイッチ類が並ぶ。

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試乗会モードでの燃費はこんなものか。高性能を楽しんでしまうと当然燃費は悪化するが、それでもこの程度は確保されるということか。

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ドイツ車的な力強さが感じられるデザイン。

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こちらは150psの普通のインプレッサ・スポーツハイブリッド。

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標準でもこれだけいろいろそろった豪華な室内。レバー式のサイドブレーキが唯一スバル車らしいともいえる。

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燃費はかなり改善される。けれども、他のハイブリッド車に比べて電気モーターの出番は少ないように感じられる。

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スポーツ・ハイブリッドと銘打ったように、電気モーターのアシストは動力性能をアシストするのが狙いで、燃費を稼ぐのは二の次。

  正直に感想を述べるならば、昔のような富士重工らしい個性が少なくなっているような気がする。一般的なユーザーにとっては好ましい傾向かもしれないが、他と違った個性を求めるユーザーにとってはちょっと物足りないのでは・・・。



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