クルマのある風景(454)=プジョー・ディーゼル

 2016-07-27
プジョーにやっとディーゼルが登場しました。プレス試乗会は御殿場で行われた。

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最初に乗ったのは1・6リッター120psの方。十分以上によく走る。新エンジンは静粛にしてパワフル。フード裏やエンジン本体上部のインシュレーターもそれほど大袈裟ではない。

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プレゼン資料。

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プレゼン資料。

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プレゼン資料。尿素の噴射量は電子制御されるが多すぎてもいけないから、この辺が各社の技術(ウデ)のみせどころ。13リッターのタンク容量があり1万キロもつらしい。ディーラー価格で一回の補充に5000円程度とか。

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プレゼン資料。

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プレゼン資料。

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GSで聞いた話、ハイウェイパトロールの国産DE車は5000km毎に尿素を補充しているらしい。

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308はクルマとして魅力的な仕上がりを見せており、そこにDEの経済性が加われば更に魅力を増す。左ハンドルのままでいいからMT仕様があればもっとプジョーらしくなる?のではないか。

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こちらは2リッター180psの方。パワーは確かに大きいが音や振動もそれなりに増える。おすすめは1・6の方。

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ヘッドランプやグリルも小変更を受けた。これはGTというスポーティな仕様。

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プジョーとしてはハッチバックよりSWのワゴン版をたくさん売りたいのだろうか。

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GTは18インチのタイア/ホイールを履く。

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ハンドルの上から直接見るメーター類もおなじみのもの。

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ATの変速パドルはコラムに固定。ハンドルと一緒に回らないのでいつでも同じ位置にある。

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こちらは508。DEは2リッターのみ。いずれはガソリン仕様をなくして販売の主力はDEになるかもしれない。

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508も変速パドルは固定。このディーゼル車の最高速度はメーターのフルスケールまで使うようだ。

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本革製の電動シート。座り心地も横ホールドも上々。

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軽油の給油口は普通のキャップ点きに改められている。

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こちらも18インチタイアのGT仕様。

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本来ならばここにVWのDEも加わってDE市場を盛り上げるはずなのだが・・・・。日本市場は年間1万キロ程度という走行距離の少なさゆえDEの必要性をあまり認めない。カクタスでの経験ではガソリンでもリッター20キロ位走ってくれるから、それでも満足できそうな気がする。個人的には、プジョーといえばやはり直進性と乗り心地の良さが魅力であって、GTの太いタイアによるラフさ加減は容認できない。あれじゃ他のクルマと同じでプジョーゆえの優位差が見出せない。DEははっきり言って1・6がオススメ。

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クルマのある風景(453)=タイア交換

 2016-07-27
タイア交換。
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右後輪のタイア。

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左後輪のタイア。

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真ん中はまだ残っているのに両サイドが偏磨耗。特に内側の磨耗が激しい。これは2万5000km位のときに前後を入れ替えているので元は右前輪にあったもの。

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前2輪はこの程度だからあと数1000kmは走れそうにみえる。けど、この際4輪とも交換した。

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走行距離は8万1000kmに達した。今月末で購入後2年。

  恵那で給油時にかなり吹き零れてしまった。その時ちょっと下を見てビックリ。あと1万キロくらい走ろうと思っていたがあきらめた。普段も目視チェックしているが外側はまだ溝が見えるので安心していた。でもこれを見てしまったらもう乗る気がしない。ショルダーだけでなく、トレッド部分の内と外が減って真ん中だけ残る減り方はムルティのときもそうだった。アライメントはレッドポイントでチェックしてもらっているので問題なし。タイア圧が低いとこうなることもあるが、普段から2・6Barと高めにしていてこうだからもうこれ以上上げるわけにもいかない。積載量が多いわけでもないし・・・。4セット目のタイアはミシュランにした。偏磨耗はイニシャルでつけられている微量のネガキャンバー・トーアウトによるもので、SWB車の安定性を考えれば妥当。ま3万キロ持てばマズマズと納得するしかないだろう。
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クルマのある風景(452)=横浜戻り

 2016-07-26
今回は中二日で戻る。
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帰りも木曽の二本木の湯に入ってきました。物味湯産ののぼりが立っています。

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辰野から諏訪に抜ける小さな峠の名前は「有賀峠」と判明。それでも1063mあるんですね。

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大磯の渋滞はこんなもん。久しぶり。

  ちょっとだけでもマゴの顔を見に。朝市を見に・・・は口実か。帰るとまたすぐ逢いたくなってしまう。月末から月始めにかけてちょっとタイトで、次が空いてしまいそうだから寸暇を惜しんで往復するんですねー。

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クルマのある風景(451)=梅雨の晴れ間

 2016-07-24
ジャガーF-P試乗会のあと、八ヶ岳から岐阜に回る。

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岐阜に着いた夜は雨でしたが、その後はあまり降りもせず、曇天ながら涼しい日々でした。

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温泉はまた木曽の二本木温泉によりました。物味湯産の手形はまだ買ったばかりなので、今回は6回の回数券(2800円)を買ってみました。

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小2のマゴは「赤とんぼ」という野球チームに入ったようでこの日は練習試合。まだ戦力にはなっていませんが団体行動のオモシロさを理解しつつあります。

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蘇原小学校のグランドはこんなに広いんです。

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そして7月の黒川朝市楽座もみました。この日マゴ達は別のイベントが入っていてジジババのみ。

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もちろんナオさんの五平餅は前日に予約してあり、マゴ達とはあとで食べる。

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果物はそろそろ出回り始めました。「おやき」が初顔。長野から伝わってきたようです。野沢菜やカボチャ、トウフなどがあり3個で550円。美味しかった。

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手前のビニール袋に入ったものは「黒ウリ」ちょっとなじみのない新製品。とりあえず買って帰る。漬物にして食べるようだ。

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わっぱも出ていた。小型のものに変わりつつあるようだ。


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クルマのある風景(450)=ジャガーF-Pace

 2016-07-24
ジャガーFペースの試乗会は八ヶ岳周辺で行われました。

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最初は3リッターV6仕様に乗る。

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本革シートなど内装のフィニッシュも上々。ジャガー・サルーンのクォリティに満たされている。乗り込み時に感じるフロアの高さは思ったほどでなくすんなりと容易。

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リアゲートも大きく開閉。電動ボタン操作だから力はいらない。

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V6の方は排気量3リッターながら35tというプレートが貼られる。こちらは340psと380psの二つのチューンがある。

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プレゼンの資料から。室内はこのように広々としている。直接比較ではないがパッとみてレンジローバーより大きな車のように感じた。

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メーター類も高品質な仕上げを感じる。8速ATの変速パドルもステアリング・スポークの裏に見える。排気量の大きさはエンジンブレーキ時にも頼もしい。

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四駆AWDシステムの説明。

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リストバンド風のリモコンキー。これをウデにつけていれば、キーを室内に残したままでも使えない処置が出来る。

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価格表。

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もう一台ディーゼル仕様に試乗できたので、信玄の「棒道」を見にゆく。

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棒道は草がぼうぼう、木々も生い茂って道幅も狭くなっていた。20年ほど前に来たときの軍隊行軍の跡らしい雰囲気は無くなっていた。

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棒道の標識は所々にある。

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八ヶ岳周遊道をくぐるトンネル。こんなせまいところでも躊躇せずに入れる視界のよさがある。

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ところがその先はどろどろのぬかるみや水溜りがあり引き返しを余儀なくされた。Uターンするスペースもなく後退。こんなときバックモニターは便利。ソナーも敏感で草むらに踏み込む手前で細い草がたれているだけでも反応してくれる。

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ディーゼルもガソリンもパワー的にはどちらも十分。音はDEの方がやはり音量的には大きいが音質として昔のDEとはまったく違い、金属的で嫌な種類のものではない。ガソリンEでももっとうるさい車はある。そして燃費まで考えるとDEは魅力。

  RRとどっちがイイか比較する人も少ないけど居ると思う。そのブランドにたいする好みで選べばいいと思う。感覚的にはF-Pの方が若向き?なのかなー・・・。キビキビ動くスポーティさはF-Pの方か。いずれにしても高価で豪華なSUVを欲する人にはうってつけの実用的スポーツカーだと思う。貧乏人の私の言い訳は「MTが無いからなー・・」となる。
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クルマのある風景(449)=西家鼎談(アルナの話)

 2016-07-19
久しぶりに三重さん主催の「西家鼎談」を聞きに行ってきました。

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講師の方は元日産自動車の海外営業を担当されていた岡茂光さんです。

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アルファロメオで生産された日産パルサー(初代)のような車で、アルナという名前の車をご存知の方はそう多くはないでしょう。

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欧州での評価はあまり芳しいものではなかったようだ。

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ボディ・デザインがイタリアでエンジンが日産なら・・・まだマシだったかもしれない。

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当時のレベルをもってしても酷い仕上がりの車だったらしい。

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ざっとこんな内容の話を聴いてきました。 もう時効でしょうからいろいろ当時の様子を正直に話してくださったようです。

  この西家鼎談は月に1回程度開催されます。場所は横浜の開港記念館です。会費はシニア料金で500円。次回は9月11日。この日は三部まであり、(1)13時半~浜 素紀さんのロールスロイス9MWボディ製作の話。(2)16時~林 克己さんのランチア・フラビア・ザガートの話。(3)18時~林 信次さんの船橋サーキットの話。等が予定されています。周辺の駐車場は休日割引で30分/100円というところが多い。いろいろためになる話ばかりです。どうぞ足をお運びください。

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クルマのある風景(448)=ボルボV40 ・ MC

 2016-07-13
ボルボの中でV40は販売の半分を占める人気車種だ。日本市場への導入は2013年2月であるからまだ新鮮さは失われていない。けれどもこのたび少変更を受けた。

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コレはD4ディーゼル・エンジンを積むクロスカントリー。4輪駆動のAWDモデルは245psのT5型高性能エンジン仕様のみで、1・5リッターT3やディーゼルはFWDとなる。

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一番変わったなーという外観上の相違点はLEDのヘッドライト。


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クロスカントリーは354万円~459万円。今回7車種に増えた。

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サイドブレーキはレバー式。電制タイプのスイッチ式より頼りがいがある。布製の表皮の方が個人的には好き。

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テールもほとんど変わっていないように見える。ショートワゴンの造形として一番カッコイイと思う。

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こちらは4気筒1・5リッター152ps。D4のクロスカントリーから乗り換えると、一番違うのは軽快感。とにかく身軽な挙動がいい。パワーは今や気にならない。踏めば踏んだだけの速さが得られ、そういう意味では1・5リッターも2リッターも感覚的に違わない。というか排気量など忘れてしまっていい。

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初期にはあった1・6リッターとゲトラークAT、そして16インチの細いタイアを履いた廉価版が懐かしい。いまや装備品も充実し全体に高級化してしまった。V40は339万円~455万円。

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皮と布を使ったシートは座った感触もいい。

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動力性能やサスペンション関連の変更点は殊更説明されなかったが、数をこなした量産化の結果はそれなりに微妙な洗練を見せる。作動がスムーズになったり音が静かになったりしているが、大きな差はなさそう。

  もともとV40は原価が高いクルマだと説明されているが、たしかにしっかりキッチリ造られており高級感にあふれている。生産規模からいって大量に売るつもりもないのだろうから、このまま順当に評価されるであろう。しかしMT仕様を欲しがるユーザーも居るのではないかと思うけど・・・・いないんでしょうね。個人的にはディーゼルの6MTで廉価版があれば欲しいと思うけど、高くて買えない。現地仕様の並行物の中古でも待ちたい気持ち・・・・。
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クルマのある風景(447)=開田高原

 2016-07-08
岐阜に3日いて横浜へ戻る。

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御嶽山のふもと、やまゆりの湯に入る。ここも「物味湯産」の手形が使える。

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庭からすぐまじかに御嶽山を望む。噴火で崩れた部分や少し残った雪渓もみえる。ルピナスも咲き終わりささゆりも少し前までだったらしく今は花のない時期。湯は鉄分を含み空気に触れるとやや茶褐色になるが、温まるし出るとサラーッとして気持ちいい。

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開田高原にはおもしろい案山子がある。

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ここは生野菜などが販売される売店小屋。ユーモラスでかわいい案山子がたくさん。思わずバックして撮る。

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コレもカカシです。じつに良くできている。

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今回は都内を経由して帰った。久々に大垂水峠を走る。甲州街道はほとんど3速4速でトップギアでは走れない。それでも甲府で入れたあとは全体に下りのステージゆえ燃費は良好。岐阜県と長野県は110円/L以上と高いから山梨県で給油する。今月で購入以来2年となり年間走行距離4万キロといったところ。購入以来の総平均燃費は21・9km/L。

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クルマのある風景(446)=木曽の御嶽山

 2016-07-05
木曽温泉へ寄った帰りに、鞍越パノラマラインという文字を見てちょっと登ってみると、そこは御嶽山への登山道のひとつのようでありました。
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クネクネ曲がった急坂をガンガン登っていくと展望台のような開けたところに出たが、雨雲が出ていて見えない。このあたりから御嶽山が見えるはずなのだが・・・。

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山の間に雲があってそれもまたイイ。

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知らずに登ってきたのだが、その先は御嶽山の登山道へと続くようであった。すれ違うクルマもなく動物が出そうで不気味。Uターン場所のような広場で折り返す。路線バスが走っているんですね。

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クマは嫌だなー・・・と思った矢先、小さなウリ坊が2匹コロコロと転がりながら遊んでいた。親が出てこないうちに退散。

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ナビにも一応道筋は表示されますが、路地とでたりして不安になる。

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R19に出て一安心。トナリに木曽川が流れており、水温が高いのか霧が発生している。

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いつも寄る道の駅「しずも」で休憩。今回はまだ明るいうちに恵那につく。マゴたちとはま寿司で合流して白川へ。


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