クルマのある風景(105)=シトロエンDS3 CABRIO

 2013-09-25
シトロエンDS3 CABRIOのプレス試乗会が御殿場で開催されました。

105‐01
DS3は不思議なクルマだ。黄色いボディカラーがガラスに映ると黒に変わる?・・・なわけは無いが、いろいろバリエーションを楽しめる。一見フツウのハッチバックながらルーフが全部開き、スライディングルーフとして途中で止めることもできるし、全部たたんでフルオープンで走ることも可能。

105-02
峠道はとにかく爽快。試乗時間は夕方とあり夕日と富士山が綺麗だった。

105-03
テールランプはこんな風に複雑な奥行をみせる。でも乗っているドライバーは自分でコレを見ることはできない。が、コレを見せつけて満足感を得ることはできる。

105-04
トランクリッドは上に平行移動する感じで開閉する。だから後方スペースがなくとも干渉する心配がない。トランクスペースは通常のハッチバックと変わらない。

105-05
こんな風にたたんで積み上げるので、ルームミラーで見る後方視界は少し見えなくなる部分がある。前にはウィンドディフレクターを建てることもできるが、40~60キロ程度の常用生活スピードでは風の巻き込みなどまったく気にならない。鴨居の部分が頑丈に造られていることは写真でご覧の通り。剛性的にヤワな感触は皆無。120㎞/hまでなら走行中の開閉も可能、時間は16秒と短い。

105-06
走る部分の内容的には同じなDS3スポーツ。ハッチバックとカブリオの重量差はたった20㎏でしかない。

105-07
6段マニュアルのシフトレバー、3つのペダル、レバー式のサイドブレーキ・・・この仕様が少なくなりつつご時世にあって頼もしい限り。簡単で安易なクルマはラクチンであるが、面白さとは無縁。やはりドライビングを味わうにはコレに限る。カブリオはこの6MTのみ。

105-08
昼間でも暗いところではメーターが読めない例もあるが、これはちゃんと明かり取りが工夫されている。

105-09
後部座席は広い空間が確保され、シートをたためばかさばる大きな荷物も収容出来そう。275万円。

105-10
C3の最新版にも試乗できた。顔のお化粧がすこし変わった。

105-11
あらためて5ドア・ハッチバックの便利さを確認。ドアの長さがみじかく角度的に大きく開くので乗降性にすぐれる。登場時には2CVの再来といわれたが、よく考えられた実用車は徒に変化しなくとも長い期間で魅力を継続させている。210万円。

105-12
DS3の作り方をすれば、5ドア・ハッチバックのカブリオレも可能性がありそうだがやらないんでしょうね。

105-14.jpg

屋根の開くクルマっていいなー。

 たった20㎏しか重量増加していないことが信じられないほどボディ剛性は強固。それに重くなった実感がないまま動きは軽快。オープンにしてMTギアボックスを駆使すればスポーツカーと変わらない操縦感覚がある。311万円。
スポンサーサイト
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫