笹目二朗的風景

笹目二朗のクルマ旅

プジョー207SWのある風景

プジョー207SWのある風景

 207にもSW登場。

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 SWは1007などにも共通するCピラーの処理に特徴がある。

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縦と横、そして高さなどのバランスはハッチバックよりこのSWの方が自然に見える。

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 こうして露出をアンダーにしてコントラストを強めてみると、よりボディーラインがはっきりする。結構大胆。ドライバーはホイールベースのほぼ真ん中に座る感じ。

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 SWの特徴的なガラスルーフ。コレ自体は開閉しないが、電動のシェードが天井内側に備わる。

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 下から仰ぎ見ると、ほぼ天井全体がガラス。空の青さはガラスの着色にもよる。

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 ドアミラー周辺の景色。三角窓の辺りが良くみえる。太いピラーと大きなミラーでこの部分を目隠ししてしまう例は多い。これはスッキリして見やすい。

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 バックドア全体を開けずとも、ガラスハッチだけ開けることもできる。目新しいアイディアではないけれども便利。ピラー部分は結構太く、見える範囲は狭い。

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 デカイツラ?と地味な顔?。

 プジョーに乗るとふるさとに帰ってきたような安らぎがある。アシはどちらかといえば硬め。だが、スッと外輪が沈んでロールしようとする、この初動が自然。そうしてまず動かしておいてからしっかり押さえつける。最初からロールしない車とは違う。この方法論がプジョー流。重いガラスルーフによる重心高の高さは否定できないが、206に比べ207はトレッドの拡大はもとより、ロールセンターを重心高の近くまで高めて対処してある。ロールは許すがとにかく安定している。内輪が浮く方向になく、しっかり接地してタイアのグリップが落ちないのは驚異。砂利などの低ミュー路でパワーを掛けても片輪が空転しがたく、しっかりグリップするのにはあきれるほど。この接地性のよさがプジョーの伝統。ステアリングの応答性は過敏すぎず、むしろおっとりしているが、動き出しに遅れはないし、回頭性に不満はない。つまり自分が入力する期待値に対してそのまま出力されてくる。余計なことはしない。このフツウさがいい。切るなり横Gが発生するのは野蛮。すーっと回り込んで柔らかくヨーを発生するのが自然。好みは個人個人で違い、いろいろあるだろうが、私はこの旋回感覚の点で、自分に一番しっくりくるのがプジョーだと思う。

 それにしても、ここ顔の大きさはちょっと・・・。でも中に乗ってしまえば自分では見えないか。ムルティも結構「ヘン」な顔だと思っているが、こうして207と比べるとずーと地味にみえる。207の目玉は切れ長で巨大だ。ムルティだってメインは小さいが、ウィンドウ下のハイビーム用のランプまでは距離で負けない?。離れ目だぞー。私の目は正統派?ササ目。

 


  1. 2008/04/03(木) 23:50:44|
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  4. | コメント:1
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コメント

シミジミ系?

207GTに試乗したときに印象的だったのは「ホッ」とさせられたことでした。
動きや反応が素直で自然。
長く付き合ってシミジミ良さを味わえる(であろう)今時珍しいクルマと感じました。
  1. 2008/04/06(日) 01:06:01 |
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  3. GRIGIO #MGUCXuIM
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