クルマのある風景(013) =  ボルボV40 T4 

 2013-02-20
 ボルボからV40登場。以前に使われたこともあるV40という呼称は、今回VヨンジュウではなくVフォーティと読ませる。C30、S40、V50をまとめて一本化したようなポジションにあるが、ボルボとしては「最も小さな5ドア・プレミアム・スポーツコンパクト」を名乗る。

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プレス試乗会はかずさアカデミアパークで行われたが、当日はあいにくの雨。予報では雪といわれていたがみぞれ程度で済んでよかった。ボルボにとっては悪天候ほどむしろ望むところで、条件が過酷なほど本領を発揮するクルマだからいろいろ経験できて好都合。安心感に包まれる車である。

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コンパクトとは言っても、スリーサイズは4370×1785×1440mmとちょうど使いやすいサイズ。エンジンは1・6リッター4気筒で、直噴ターボにより180psと24・5mkgの馬力/トルクを発生。ギアボックスはデュアルクラッチの6速AT・ギアトロニックのみ。

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この角度から見ると、ボルボもずいぶん丸くなったなーと思う。V50ではやや大きく、C30の4ドアとか5ドア・ハッチバックを欲しがっていた人には好適な一台。

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センターコンソール裏にはボルボ最近の手法にのっとって隠しトレイがある。計器盤中央の丸は速度計で、右横の細長いのが回転計。面白味はないが、最近のAT車は2000rpm前後の回転しか使わない走行条件も多いので,用は足りる。

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電動PSが採用され、最近の流行りでもある自動駐車も可能となった。縦列駐車のデモを体験させてもらったが、V40は見切りもいいしPSはよく切れるし操舵力も軽いから、自分でやっても簡単。ウェッジシェイプゆえか、斜めのドアラインを意識するときちんと並行に止めるのがやや難しい。

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プレゼンの会場には往年のスポーツ・ワゴン「P1800」も展示された。ボンネットの長さが時の隔たりを感じさせる。

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V40は後ろ姿がカッコいい。
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このクルマは発表された写真を見たときから、あ、イイ形をしているなと思った。ちょっと長距離/長時間の試乗を体験してみたいと思う。最近発表された新型車の中で一番興味深いクルマ。269万円は確かに戦略価格だ。
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コメント
初めましてdemoと申します

質問ですボルボV40関連でこちらの

ブログに来ましたV40試乗会は

地方で遣れたんでしょうか?

ブログに載っています撮影風景が田舎だったもので
【2013/04/07 05:23】 | demo #- | [edit]












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