クルマのある風景(147)=美濃白川の山村暮らし

 2013-11-29
中村勘九郎=東座の名誉館主に就任。

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少し前からこのポスターがアチコチに貼り出された。わが白川町黒川には「東座」という劇場がある。ここに明治22年、舞台が設置された。時代劇映画に登場するような宿場町などによくある芝居小屋の規模ではあるが、なかなかの雰囲気を醸し出している。その名誉館主として勘九郎が就任し、本人が来町して昨年亡くなったお父さんの「映画・中村勘三郎」を上映するという。ならばぜひとも・・と思ったがチケットはすでに完売。でも幸運にもキャンセル券を入手。

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数日前からいろいろ動きがあったが、当日の朝は報道関係者などがご覧のとおり。勘九郎はなんと人力車に乗って東座にやってくるという。

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沿道はごらんのように人の波。消防団が出て交通整理にあたる。

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その中を勘九郎本人は優雅に登場。観衆に手をふりながらゆっくりと進む。

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間近でみたのは初めてながら、TVや写真で知っている本人に間違いない。

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入口近くにいる人たちは前売り券をもっているのでさほど混乱はない。それでも人気ぶりはご覧のとおり。

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ここが東座の入口。ウチから歩いて数分の距離なので何度か見ているが、中に入るのは初めて。

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自由席なのでどこにでも座れるが、映画は長期戦と考え腰かけのある2階席の正面付近に座る。まだ観客も入りはじめた頃で座布団が見えたがバラバラなのがまたイイ。これも善意の寄付によるものか。

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幕の内弁当は近所の主婦たちの労作。時々ゆく近所の居酒屋みなかやのおかみさんも手伝いにでると言っていた。そのみなかやでチケットを譲ってもらった。私は飲めないけど近所付き合いは大切。

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弁当の中身は充実しているしウマイ。味付けはプロだから当然か。これで1000円。

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館主就任の儀式。

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地元局の美人アナウンサーとのトークショーも行われた。

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映画そのものはデジカメで撮ることはできないし、どうせどっかのTVでも上映されるでしょう。海外公演の様子など興味深い。ルーマニアの風景など懐かしかった。
この映画は特に、芝居小屋でみるとイイ。勘九郎本人もこの映画を見るのは今日が初めてとかで、我々の近く2階席の端に座って鑑賞していた。
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