クルマのある風景(154) = ゴルフ・ヴァリアント

 2013-12-25
ヴァリアントもモデルチェンジ。

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ゴルフがベースのステーションワゴン。SUVやミニバンと異なり、背が低く細長い車体を特徴とし動きが軽快。

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プレゼンの資料。ヴァリアント独自の変遷も5世代目となる。

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数字で見ると結構大きなクルマ。しかし長いWBや広いトレッドをはじめとしてヨー慣性はキッチリ押さえられていて、無駄な動き(ブッシュのコンプライアンスなど)は極力排除。スッキリした軽快感のある挙動を示す。

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エンジンは2種。105PSと140PSがあり7速DSGと組み合わさる。さまざまな特殊事態に自動で対処するブレーキ・システムを備え、もはやABペダルをクロスさせてもエンジンが失速することはなさそう。

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1・4リッター・エンジンはターボ過給のみでスーパーチャージャーは併用されない。トルクを向上させて燃費を稼ぐチューンがほどこされている。トロトロ走りで20㎞/Lのハイブリッドと普通にシューっと走って15㎞/Lのヴァリアントでどっちを選ぶか?は価値観の違いか。

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全高は低いものの、レガシイワゴンやFitシャトル、プリウスαより容積の広い荷室を誇る。

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試乗会当日は突然の嵐で激しく風が吹き横殴りの雨。ベイブリッジ付近も視界悪し。そんな中ヴァリアントの室内は快適至極。

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より詳細なインプレッションはWeb CGを検索してお読みください。
ハッチバック・ゴルフの室内容積をそのまま大容量に増やした感じの軽快感がありサイズを意識させない。これが250万円前後と同クラスの日本車とかわらない価格で買える時代になった。
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コメント
WebCGのゴルフ・ヴァリアントの記事を拝読しました。その中で特に「イナーシャ軽減によるチューニング」の記述が印象的でした。こういう中長期的な変化点は意識しない限り気づかないままになってしまうと思います。仮に当該車種のオーナーとして体感できたとしても適切に意味を理解したり、まして適切に表現することはとても難しいです。
ヴァリアントの記事は、そういう気づきを与えてくださった点でとても良いものでした。クルマの設計者が伝えたかったメッセージに読者が共感し、そのクルマを選ぶのは双方にとって幸せなことですね。今後もそんな解説記事をお願いいたします。
【2014/01/01 21:25】 | YasuakiH #8iCOsRG2 | [edit]












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