ワゴン R のある風景

 2008-10-09
ワゴンRのある風景

  ワゴンRが4世代目に進化。試乗会は千葉県浦安市舞浜のホテルを基点に行われた。

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  少し柔らか味が加わって、ふくよかな雰囲気を漂わす4代目ワゴンR。

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  シートは大きく改善された。基本形はやや平板だが、クッションの硬さの配分がうまく、奥まで座るとうまく背面への依存がちゃんと確保される。サイズもたっぷり。

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  リア・シートは広々とした居住空間が、いまや軽自動車の標準。ロンドン・タクシー並!!。
  WBが40mm伸びて、リアシートの居住性をUP。

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  もちろんバックレストを倒せばフラットな空間となる。

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  スタート/ストップはこのボタンを押す。

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  フロント・ピラー周辺の眺め。ドアミラーは見やすい。

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  メガネ置き場もちゃんと設置され、老眼者対策も万全。

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  こちらはスティングレーと呼ばれる、ターボの高性能版。 顔はこちらの方が実用車的。

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  スティングレーはメーターをはじめインパネそのものが専用。タコメーターも備わる。

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  エンジンは低速トルクが増強された。64ps/10.4mkgユニットと7段マニュアルモード付CVTと組み合わされる。10・15モード燃費は21・5km/lと優秀。NAの2WDは23km/lとトップクラス。7段は1・5−1・4−1.3−1.3−1.3−1.3のステップアップ比をもつクロースレシオ。

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  ブレーキ・ペダルは右でも左でも踏みやすい大きな面積を持つ。サイドブレーキは2度踏みリリース方式をいまだに踏襲。左足ブレーキの練習?になるが、リリースにも慣れる必要あり。主ブレーキ失陥時の反復使用を想定してあらかじめ練習した方がいい。

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  スクエアなミニバン・スタイルの基本は変わらないが、全体に少し丸みを増した。

  ワゴンRにはベストセラー・カーの貫禄のような風格が備わっている。年月を経て度重なるモデルチェンジを経験し、要るもの要らないものをわきまえ、力を入れるべき箇所への配慮もあり、今や大きく不満を感じる部分は無いと言えるまでに熟成されている。しいて言えば、初代のスタイリングに比べ、現代の流行に則ったお化粧はかえって没個性。エンブレムを外すとメーカー名がわからない?。


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