クルマのある風景(175)=ルノー・キャプチャー

 2014-01-30
ルノー・キャプチャーのプレス試乗会が横浜でありました。
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ブルーのツートンカラーはどことなくアヴァンタイムを思い出させる。遠目にはちょっと背の高い5ドア・ハッチバック。SUVというほどの大きさ感はなく、まさしくお手頃サイズのちょっと背の高い乗用車。

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ボンネットまでのノーズの厚みはただのセダンやハッチバックとも思えない雰囲気を漂わす。地上高の高さをみるとやはりSUVっぽいカナー。

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プレゼン資料から。地上高200㎜あればかなりの不整地や雪道での走破性の高さを期待できる。

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エンジン排気量は1・2リッターながら、乗れば2リッター並の動力性能が確保されている。ギアボックスはゲトラークの6段ツインクラッチ式AT。

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生産地はスペイン・ヴァラドリド。

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価格は日本車に対抗できる設定で内容に対するお買い得感あり。日産のデュアリスやジューク、そして欧州ではダチアサンデロやクロスポロなどと同じ仲間か。、

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視点が高めでよく見える。試乗コースのベイブリッジでは海も見えた。

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普通のポジションではボンネットは見えないが前方路面はまずまず見やすい。

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試乗コースのMM21を起点に山下から高速道路に乗り大黒ふ頭のパーキングまで、そこまでの平均燃費は車載ドラコンに寄れば6・5L/100㎞と優秀。

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ここは元町の商店街。小奇麗な街並みの景観にもよく溶け込む。

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狭い場所への駐車も視点の高さを利して取り回しまずまず。

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リアシートは160㎜も前後移動可能。チャイルドシートを使うママにとっては運転席から子供に触れられる距離に引き寄せられる。操作はレバーで簡単に行える。

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シートの表皮は部分的にジッパーで取り外し可能。ということは汚れたら洗濯機で洗える。溝にぴったりはめ込まれるヒモ状のトリムもあって表皮はズレにくい構造。デザイン上のアクセントにもなっている。

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リアシートはトランクからも中央のレバーで前に押し出すことが可能。ここでも160㎜の移動量はトランクスペース拡大に効果的。

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スペアタイアはテンパー。パンク修理剤とエアーポンプで済ませるようなことはしない。トランクフロアーは丈夫なボードで2段階に高さを選べるし、上下に分離積載可能。

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下道で横浜市内うろうろして起点に戻ったら、ドラコン数字の燃費は9・1L/100㎞まで下がったが、アイドルストップ機構がないにも拘わらず10㎞/Lを割らなかったのは立派。

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4WDだとかディーゼルでなくともこんな感じのクルマはとても魅力的だ。セダンが衰退してミニバンが流行り、その次はこんな形体が主流になるのかもしれない。個人的にはもっと光りものを少なくした簡素な外観とか、MT仕様があればなーと思う。普段の一般道での乗り心地であるとか、運転性は申し分ない。ちょっと外観は派手だが実用性は高い。標準のルーテシアもイイけど択一を迫られればキャプチャーを選ぶ。もちろんおすすめクルマ。
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