クルマのある風景(017) = V40 岡山 焼き牡蠣

 2013-02-27
念ずれば通じる。今シーズン2度目の焼き牡蠣を食べることに成功。
その前に、せっかく来たのだから岡山城と後楽園を観光。

017-01
東横インからほど近く、駐車場はガラガラ。1時間/100円は良心的。朝日は城の背後から上がり、こちら側は裏手で日蔭となるが、現代のデジカメは空が白とびするだけでお構いなし。反対側は順光できれいに映るが、土台なしでいきなり地上にあるとタダの高層建築でしかない。やはりお城は石垣が立派かどうかで印象は大きくことなる。

017-02
エレベーターもあって、年寄の足腰でも最上階の天守まで登れる。
中にはいろいろ展示してあり、金のしゃちほこの作り方の説明もある。陶器に漆を塗って金箔で化粧してあるが、裏側はそのままとか、外から見える表面だけ金にしている工夫もみられる。

017-03
川を挟んで隣接する後楽園の庭園からも、岡山城の雄姿がのぞめる。草木は枯れている時期ではあるが、庭園内を流れる小川は外気が寒いせいか湯気をあげて流れる。

017-04
築山の頂上からの眺め。

017-05
庭園内の茶屋で名物の吉備団子と抹茶で休憩。最近のキビダンゴは中にアンコが入っている。

017-06
クェーン、クェーン・・と大きな鳴き声がする方へ行ってみると、丹頂鶴だった。檻の中は羽ばたいて飛べるほど広い。観光客になれているようでそばへいっても逃げない。

017-07
3時間ほど散策ののち日生(ひなせ)に向かう。もちろん目的は焼き牡蠣。前回は時間的に遅かったからこんどは昼時をめざす。しかし「五味の市」へ入るところは渋滞。V40にはアイドルストップ機構も備わるが、数メートルのアイドル走行では効かないから手動で止めて辛抱強く待つ。V40の背景に見えるのは養殖牡蠣の寝床になる貝殻。

017-08
渋滞を待つ間にも牡蠣の焼けたいい匂いが漂ってくる。初めてなので要領がわからず聞く。五味の市はいわば材料だけ売っている市場で、その対面にある事務所で手続きして(1000円払って焼きアミと軍手とハサミを受け取る)それから空いている場所の順番を待つ。大きなU字溝の中には中国製の炭が用意されており、そこに買ってきた牡蠣を載せて自分で焼いてたべる。昔は時間制限などなくて、自家からもってきた魚や野菜なども焼いてたべながらアルコールも飲めたらしいが、回転が悪いので最近1時間半と決められ、延長の場合は料金が加算される。

017-09
こんな感じで籠に入って生牡蠣が売っている。大きさというより数で価格が決まっているようだが、実際には3~4個おまけでビニール袋に詰めてくれる。

017-10
焼く要領は最初にガチャガチャの方を上にして、貝が開き始めて中からジュージュー汁が出るころ裏返す。

017-11
焼き加減は好みで。焼きすぎると焦げてしまうし・・・ころあいの判断は難しいが、生で食べる人もいるくらいだから、ちょっと色が変わる半生くらいがイイところか。

017-12
おなかもくちくなったし、湯郡温泉郷で温泉につかってから、のんびり帰る。第2東名の給油所で初めて給油してみた。名塩から上郷までの半分一般道区間は12・3㎞/Lで、上郷から浜松の高速区間のみでは16・6㎞/Lに向上。返却時までのトータルでは1640㎞の総平均で13・5㎞/Lと上々。ちなみにドラコン表示は14・0㎞/L。

 ま、二日間(48時間)クルマ旅の楽しい過ごし方の一例でしょうか。ボルボV40は快適にして経済的。カッコもイイし惹かれるものがあります。もう早速CXモデルが追加になりそうですが、今後のバリエーション追加が楽しみではあります。V50もお手頃サイズのボルボですが、V40はもっと乗用車的雰囲気があってハッチバック好きにはもってこいの選択。中に乗っていると室内幅の広々とした感覚があるが、外からみると意外と長いクルマか。でも運動性能は活発で機敏。コレでまたバルト三国とスカンジナビア半島を走ってみたいなー・・・。


スポンサーサイト
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)
コメント
 岡山までひとっ走り。楽しそうですね!来月久しぶりに岡山に行く機会があり、予習になりました(あいにく焼き牡蠣を食す時間はなさそうです・・・)。

 ボルボの価格設定は驚きです。うちの近所のディーラーでも、「269」と書いたカラフルなのぼりが立っていました。他社はどうでるのか、楽しみでもあります。
【2013/03/01 16:51】 | N7 #- | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫