クルマのある風景(184)=美濃白川の山村暮らし

 2014-02-16
久しぶりの本格的雪景色。
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昨夜ムルティを止めた時には確かに土の上だったが、一夜明けると周囲は雪景色。

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とりあえず水道は家全体の元栓を止めておいて朝になって再点検。トイレだけの元栓を閉めればそれ以外の水関係は問題ナシ。TOTOに電話して修理を依頼する。ウォシュレットのところが凍結して破壊されていたのでパーツ交換してもらう。家全体の水回りは凍結防止のために元栓以降は排水してしまうバルブが設けられている。その操作だけは教えられたとおりにやっていたが、今回はもっと微細な場所で部分的に凍結してしまった。これも聞いてみるとやはり冬季に長期間留守にする時には個々に水抜きが必要なそうで、その要領を教えてもらう。

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ムルティは普通のスタッドレスで二輪駆動ながらこの程度の雪は問題ない。地上高も高い方なので安心。

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ウチは県道から少し入った路地というか農道なので公共機関の除雪など望むべくもない・・と思っていたので、とにかく日に一度はエンジンを始動・暖機のために少しでも走っておこうと思い県道まで出てみる。橋の上から見た黒川の景色。

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次の日には消防団の人による重機での除雪がウチの前まで行われた。アリガトウゴザイマス!。

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黒川は「町」でもなく「村」でもなく単なる「地区」のような区分けではあるが、近隣の自治体以上に営農組合とか消防団とか青年団などの半ボランティアのような組織が強固で、お互いの助け合い運動のような近所付き合い活動が素晴らしい。

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このロッジは築5年ほどになるが、屋根の傾斜がいいのか表面の材質によるものか、屋根の雪は簡単にザーっと自然に落ちてくる。ムルティはそれにかからない絶妙な位置に停めてある。

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こんな感じでムルティは雪に埋まらない。ちょっと後輪の後ろをスコップで掻き出せばOK.今年の雪は水分を多く含んだ重たい雪質だそうだ。

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昨夜ムルティを止めて置いた場所は次の日の日中でこれだけしか積もっていない。

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重機のタイア痕は実に頼もしい。ムルティの直近まで除いてくれた。
この状態のままルーフに物差しを刺したら21cmあった。

 2晩めの夜はストーブを消して眠ることができた。家の中は横浜の古い家より暖かい。昼間買い物に出かけた時、道路に残った雪の轍の山をタイアで踏んで均してやろうと遊んでいたら、ギアが2速から抜けなくなってしまった。そこでちょっと坂道のT字路を利用してUターンしてウチまで逃げ帰る。ボンネットを開けてみたらエンジンルームの下の方、ギアボックスあたりが雪でギッシリ埋まってしまっていた。お湯をかける余地もなくしばらくほおっておいてエンジンの熱で温まったら自然治癒。これは今までで初めての体験。よくある話としては直進だけしているとタイアハウス内に雪がたまってハンドルが効かなくなる・・・ということもある。だからその辺のことは頭にあって注意しているけど、ギアが動かなくなったのは初体験。雪道の運転は奥が深い。その辺の非日常的体験ができて雪上走行は実にオモシロい。最近は寒地テストにも行かなくなってしまったからなー・・。
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コメント
プジョー106の試乗記で、「いい車は、今来た道をもう一度走ってもいいかなと思う車である。」という記事を、十数年前に拝読してからのファンです。

大雪ですが、シャーベット状の雪道をご機嫌で走っていたら、ATがPに戻らなくなったことがありました。やはり、車体底部のワイヤハーネスのブーツ部に雪が溜まって、というのが理由でした。

山梨ですが、只今、陸の孤島状態なので、どんなクロカン四駆も無力です。
ガソリンも貴重なので、家に籠ってます..。
【2014/02/17 00:57】 | 山梨の37才 #WGv/JGO2 | [edit]
お久しぶりです。
その106の記事、覚えていますよ。確かヨーロッパでの足グルマを散々探して、結局106のベーシックグレードになって、でも長距離が苦にならないクルマだったから相当な距離を乗られたのですよね。ドイツかどこかの子供の像の前に置いた赤い106の写真、すごく印象に残っています。

最近なんだか古いプジョーが魅力的に思えてきて、いま持っている大古車が動かなくなったら406か206、106が欲しい。でもクルマってなかなか壊れないんですよね。家の水周りのほうが先に駄目になるかもです。
【2014/02/17 19:32】 | Rotarycoupe #- | [edit]












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