クルマのある風景(203)=306よありがとう

 2014-03-24
あと1年、車検は残っているけど306を廃車することにしました。

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今見てもなかなか端正でスッキリした顔をしている。当時はピニンファリーナのオリジナルの方がオーバーハングも短く軽快な感じがしたけど、現代の厚化粧や奇怪な造形にくらべるとはるかに好ましい。もう少し岐阜で余生を送るはずだったが、税金や保険の負担も大きく年金生活者にとって維持するのは苦しくなった。14年で13万kmしか(メーター不動のまま走った時期もあり実際には14万㎞オーバーか)走ってやれなかったが、ま、完走領域にはある。

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406Sが加わって、後半は子供たちの管理するところとなった。これは2003年に盛岡へ2台で行ったときのショット。

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子供たちのうち3人に306で運転を教えてやれたのは幸せだった。

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ラストランでは孫達を乗せて走った。長い登り坂で2速フルスロットルを与えたら、「うわー、速い、速い、ぷじょー速い!」とはしゃいで喜んだ。それまでは景色の流れる速さしか知らなかったが、加速「G」感覚の速さを体験させてやった。

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PWが時々上がらなくなったり、ワイパーが不規則に動いたり、細かなところでは不具合も発生しているが、いまだエンジンは静粛にして軽快に吹けるしオイル消費も少ない。乗り心地はまったくプジョーの良さを維持している。だから本当はこのままとっておきたいところながら諦めることにした。306よありがとう。

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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)
コメント
306は短時間ですが一度だけ運転したことがあります。小さなボディであの柔らかなのにキビキビ楽しい乗り心地、素晴らしかったです。廃車は惜しいですね。(今欲しいのは406のスポーツ、406Sお持ちなんですか?)

【2014/03/24 22:17】 | 小川 #r4PdMiCc | [edit]












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