クルマのある風景(212)=シボレー・コルベットC7

 2014-04-28
キャデラックCTSと同日に7代目となったコルベットにも乗りました。こちらもル・ボラン誌に載ります。

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低い車体、前後のオーバーハングを詰めたスタイリングはコンパクトに見えるが、6・2リッターV8を積む大型スポーツカー。そして7MTは価値ある装備。いまやフェラーリ/ランボルギーニにMT仕様がなくなり、大排気量の高出力をダイレクトに楽しめる数少ない存在。

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キャビンそのものはスポーツカーらしくタイトに仕上げられているが、アメリカ車らしいおおらかな雰囲気も合わせもつ。

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表示部分はいくつか切り替えられる。AT仕様では自動でシフトアップされてしまうが、MTはキッチリ上まで管理できるし、もちろんそのギアポジションのまま緩急自在の加減速を自分の都合で踏み分けられる。

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OHVエンジンはヘッド回りがシンプルで全高も低く、ノーズは長くとも路面直前が見やすい。

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ルーフパネルは手軽に取り外せる。モーターや油圧に頼ることなく、作動時間を考える間もいらない。これがベスト。

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両端フェンダーの峰の間はこんなに視界良好。ツインカムなど大袈裟な装備を持たず、パワーを大排気量に求める方法はアメリカ車の伝統でもある。軽い車体、小さなファイナルにより燃費性能も今や経済的。MTは効率だけでなく緩急自在に意志で選べる点が魅力。運転操作だけで論じるならば今やフェラーリよりオモシロイ。

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テールの処理はカマロ的ではあるが、ガンダム世代の若いユーザーに媚びるには効果的。4本出しのテールパイプも高性能を誇示する。
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【2016/09/03 10:08】 | # | [edit]












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