クルマのある風景(221)=ゴルフR

 2014-05-03
Web CGの取材でゴルフRに乗るチャンスがありました。

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Rの系譜はGTIのそれとは少し異なり、少し前のR32に似ている。

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エンジンは2リッター4気筒で280psと380Nmを発生。我が国のランエボやインプレッサWRXなどと同種と思えばいい。そして改良型ハルデックス・カプリングを使った4wdの4モーションとなる。

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6ATのシフトパドルはハンドルにつく。

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座面の後傾角は標準型と変わらない。特別な形状のスポーツシートではないので日常生活の使い勝手もふつう。

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ゲーム機世代の若者向きであることの象徴。まずこの5つの枠の中から選ぶことからからはじまる。

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そしてエンジン仕様を選ぶ。

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自分勝手な組み合わせを選べるわけではなく、あらかじめ組み合わされている。

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こちらも同様。我々シニアの老眼鏡必要者にとっては、走行中に切り替えることはとてもムリ。

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タイア/ホイールは225/40R18となる。

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外観はノーマルとさほど変わらない。妙な突起物も付加されていないし4ドアでもあるし、普通にファミリーカーとして使える。

ゴルフRはシリーズ中もっとも高性能なモデルではあるが、AT免許取得直後の初心者であってもそれほど気兼ねなしに乗れる。昔の高性能車の運転はある程度の技術を要し、それなりにウデが伴わなければ本来の性能を引き出せなかった。Rとは言っても現代のクルマは電気仕掛けで、いわばゲーム機感覚でそれなりの用途に応じた性能や性格を選べる。小さな文字で表記された内容を選びつつその枠内で動かすことに慣れている者にとっては最適値を得やすい。一方で我々のようなシニアにとっては自分の本能にしたがって一気にその値を選びたい時には、その段階を経るのが煩わしく億劫で難しいし面倒でもある。

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コメント
笹目さん、こんにちは。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
以前も申し上げましたとおり、あまたある車評の中で
もっとも信頼できると感じているのが、笹目さんの記事です。

GOLF Rは、今一番関心がある車でもあり、記事を楽しみにしております。

これからも、なお一層お元気にご活躍されますことを、
タイの地から祈っております。
【2014/05/03 13:02】 | るぼの #- | [edit]












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