クルマのある風景(226)=フォード・エコスポーツ

 2014-05-15
フォード・エコ・スポーツのプレス試乗会が千葉でありました。

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フィエスタがベースのコンパクトサイズ、あえて4wdでなくとも背の高いSUVっぽいカタチ、比較的安価で提供される実用車として最近注目されている車種。日産のジュークなどが開拓した分野か。

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バックドアは横に開く。観音開きでなくとも上下開きのハッチゲートでなくとも、コレが便利という職種や家庭の事情のある人もいるだろう。ただし開けるのに後方スペース必要。左右どちらからでも開くヒンジが昔あったナ。

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ツインクラッチ6段ATながら、パドルもないし+-もない。このシンプルな一直線タイプのATシフトも今や珍しい。いじれないゆえにハンドル操作に専念できる、ともいえる。右足の踏み加減だけでほとんどの用は足りる。ま、強いていえばエンジンブレーキが使えないもどかしさはあるが、フートブレーキは充分信頼に足る。コラムかインパネシフトにして、前3人乗りのベンチシートなんて仕様があればちょっと食指。

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この地上高の高さがこのクルマの強力な武器。

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4WDでもないのに、あえてこんなオフロードコースを試乗させたのには意図がある。水深25㎝のところを問題なく渡れる。
ということを体験させたかったようだ。

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そこでドアを開けても浸水しない。これぞ地上高の威力。

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この程度の泥の山など何のその・・FFだってこの程度の走破性は備えています。

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この程度の泥濘地だってロードクリアランスがあれば踏み入れる気になります。が、泥の具合によっては4WDでないとムリな状況もあるから決して過信は禁物。LSDだって入っていません。

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タイアは完全なドライ用のフツウのタイア。オールシーズンでもありません。でもこれだけ走れてしまうことをアピールしたかったのだろう。

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スペアタイアはバックドアに背負う。ここを小物入れにして、パンク修理剤とエアーポンプですませる人もでてきそうだ。今や自分で交換するのは少数派。私は昔モンですから自分で換えます派ですがここまで持ち上げるのが大変そう。このドアハンドルは巧妙に隠されている。
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カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(2)
コメント
フロントは愛嬌があっていいですね。
普通のATというのも、今となっては逆に新鮮です。
こういうところを試乗場所にするところから考えると、オフの走破性・信頼性重視ということでしょうか。
【2014/05/15 21:33】 | いなまる犬 #- | [edit]
失礼しました。
普通のATではなくDCTでした。
お騒がせしました。
【2014/05/15 22:21】 | いなまる犬 #- | [edit]












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