クルマのある風景(240)=美濃白川の山村暮らし

 2014-06-18
ホウ葉寿司
ホウの葉っぱに酢メシを敷き、その上にいろいろな漬物やサカナなどを載せて、ただ折り曲げて重ねただけのシンプルな作りながら微妙な味わいがあってなかなか美味しい食べ物です。
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1食でこの3枚とお吸い物、サラダ、漬物類がついておなか一杯!。同じように見えるものの、少しづつ味に違いがあってそれぞれがおいしい。でもやっぱり地元産のお米がまずウマい。

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みなさんが集まる前には、数日前に近くの「東座」でおこなわれたご当地歌舞伎のVTRが流れる。ご近所の顔見知りの方々が演じる素人芸ながら、どうしてなかなかの玄人裸足。黒川地区には県道70号線沿いに百人一首の立て看板が設置されていたり、知的な環境と文化地盤があるんですね。ここは地区の公民館。木造ながら立派な建物です。町立でもなくここの部落が所有する施設として素晴らしい。

  ご近所の方にこんな集いがあるけど参加しませんか・・と誘われました。実体はよくしりませんが、イキイキサロンという比較的高齢の方を対象として活動なさっている組織があるようです。この季節の食べ物である「ホウ葉寿司」を作るということで、家内は作るヒトの中へ、私は食べるヒトの方に入りました。

  近くに座ったあるご婦人から、数日前に陸前高田へ行ってきた時の話を聞きました。以前から黒川地区の震災ボランティアの話は聞いておりました。最近では少し日程を短縮して3泊で中2日の作業+前後2日の移動日、これくらいなら70歳以上の方でも可能な「ラクな作業」です。ということで、エンジン付きの草刈機(自前)をもっていって、被災地のまだ荒れたままになっている野原のような場所の草刈をやってこられたという。移動はマイクロバス、高速道路経由で12時間。朝夕の食事は出るが昼食は自費でドライブインの食事、という内容でした。頭が下がります。

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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
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