クルマのある風景(246)=BMW 4

 2014-07-03
BMW 4シリーズの試乗会が御殿場で行われました。

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ミュゼオ御殿場の庭に集められた試乗車。

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ショールーム内に展示されていたM435iグランクーペMスポーツ。排気量は3リッターで306㎰を発生する。

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前から見ると3も4も5も見分けがつかない。パッとみてBMWが増えたナー・・・と思わせる作戦。

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クーペのようなルーフラインを持つ4ドア・セダンという最近流行のスタイリング。

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内装のフィニッシュも上々。3と5の間というより5に近いかもしれない。

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エンジン搭載位置はフロントアクスルの真上。WB内ではない。こちらの排気量は2リッター。重量配分は車検証重量で計算すると48対52でやや後ろよりとなる。トランクがセダンの常道たる短いリッドではなく、リアウィンドウと一体に開くハッチバックを採用しているのでこの分がやや重いのだろう。

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フロアセレクターも最近のBMWでお馴染みのもの。

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ハッチを開けると広大なトランクルームが現れる。スペアタイアはもたない。

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長尾峠の頂上付近にある峠の茶屋は無くなってしまった。残念。仙石原の景色は相変わらずよく見える。

  4シリーズは名前のとおり3と5の中間に位置する車種で乗った感じもそのまま。意識せずにのほほんと乗っているとどのBMWに乗っているのかわからない。ああ、BMWだなー・・と思うだけ。ほとんどクルマがやってくれるので、ABペダルを踏み分けてハンドルを回すだけでこと足りる。そこにクルマを操る面白味は感じられない。旅に譬えると、きれいな写真を並べた豪華写真集を見せられて、そこを旅してきた気分にさせられてしまうのに似ている。自分のアシで歩いたり、自分のお金で何か買って食べたりする、そんな面白味はない。BMWに限ったものではないが、最近のクルマの傾向でもある。何でも自動でやってもらうとたしかに挙動は洗練したものになるのだろうが、昔はスムーズに動かすこと自体コツを要したし、ソコが面白くもあった。結果だけ押し付けられて、どーだ?イイダロー・・・といわれても・・・。個人的にはクルマを運転することに興味がなくなってしまうナー・・というのが正直な感想。
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