クルマのある風景(288)= 美濃白川の山村暮らし

 2014-10-13
京都へ。

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今回は週末に近いためか東横インはとれず。思い出して、しばらく泊まっていなかった宇多野のユースホステルに投宿。まったく昔の面影はなくなり綺麗で広大な宿舎になっていてビックリ。駐車場も広くてしかも無料。

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YHは京都市の管理するところとなるが、2008年に改築というか新生された。地元の北山杉などの自然木をふんだんに使いガラスを使った明るいモダーンな建物となった。時には修学旅行の団体なども利用するらしく数週間前には170名もとまっていたらしい。

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昔のYHとは大違いで一般客用の家族で入れる部屋もあり、ベッドの骨格には北山杉が使われている。YHで思い出すのは1970年に初めて欧州にいったとき、フランクフルトのYHで部屋に入る前に「ソコに荷物を置いてキッチンへ行け」、といわれてジャガイモの皮むきをさせられたことがあった。今ではそんなこともなさそうだし、若者でなくとも年配者でも泊まれる。

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夕飯も充実していて美味しい。もちろんこれにご飯やみそ汁がつく。

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食後ロビーに行くと、アルバイトの女子大生たちが近隣の観光名所の説明をしてくれる。宇多野のYH周辺だけでも散策やハイキングで時間を過ごせる。鳴滝は秋の紅葉が見事のようだ。

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それから中国茶の試飲というか淹れ方や飲み方の講習もあった。YHでは折に触れていろいろなイヴェントが用意されている。

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細い方の茶わんに注いでもらい、そのうえにオチョコのような茶碗を載せ一気に上下さかさまにする。お湯を冷ます?んでしょうか。ウーロン茶にもいろいろあるんですね。

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お茶菓子かわりに「種」を食べる。白いのがカボチャ、白黒がヒマワリ、黒はスイカです。これを自分の歯でパチッと割って中身を取り出して食べる。参加費無料。

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これは「山かけそば」。YHとは無関係です。昼飯として京大病院の前のソバ屋で食べて、さすが京都と感心した。フツウはつゆそばの上にただ擦った山芋を載せてあるだけだが、残さず食べるには汁を全部飲まなければならない。その点この店では汁を底の方に少なくいれて、山芋にそばを絡めて食べやすくし、山芋もあまり残らない。最後は蕎麦湯で飲み干せるようになっている。

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帰路はちょっと彦根による。安土城跡など史跡を巡るならばこの近江戦国の道がいい。ここはブログ読者の方からR8号線より混まないと教えていただいた県道2号線。R8は3速/4速で走るしかないがココは時折でも5速が使える。

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彦根城の前には駐車場もあり2時間200円と安い。古い町並みの中には土産物屋や飲食店もある。

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散歩道にはこんな像もある。ヒコニャンではなく奈良でみたセント君に似ているような気もする。ヴェローナで見たジュリエッタ像と同じように皆が触るからソコだけ光っているのが面白い。

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彦根城は外堀も内堀もあって立派。近寄ると天守閣は見えない。

  岐阜にちょっと寄って、そのまま夜のウチに横浜へ戻る。今度の台風19号は荒れそうだから横浜も心配。
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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)
コメント
美濃地方の台風は大丈夫でしたか?小生は南伊勢にフネを係留しているので、ちょっと心配でしたが、無事でした。

本日のWebCGのタルガ記拝読しました(無料ですみません)。
ポルシェの哲学を笹目さんほど読み込めないのですが、納得するところもあります。
993カレラ6Fと997GT3(今は手放した)二台持ちだったので、ギア比(一速はどうしてあんなにローギア?)の事とか、トレッドの問題とか興味深いです。
993の鉄則として、エンジン駆動は切らない(コースティングなんてとんでもない!)僕でしたが、本家がそうならと最近はコースティング多用して燃費を稼いでいます(結構よくなります)。
しかしながら、たかがポルシェで1500万円以上が当たり前のような値段付けに(評論家諸氏は口が裂けても異議を言い出せないでしょうが)、少々引いてしまいます。
ベントレーコンチネンタルGT(旧モデルW12)に乗るようになってからは、スイスイ走るポルシェならこっちのほうが断然いいわ、などと年のせいでしょうか、不遜になって来た私です。
【2014/10/14 10:15】 | デブチンおじさん #QZkLKt7c | [edit]












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