クルマのある風景(290)=ミニ5D

 2014-11-03
ミニに5ドア登場。

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名前はミニでも3ナンバーボディは大きく、大きなドアは狭い場所でやや持て余し気味だった。5ドアになって前席に乗っても使いやすくなった。

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全長、WB共に延長されているがリアウィンドウの傾斜を強めグリーンハウスを絞っている。4mの全長はムルティプラに等しい。

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シートはサイズ、形状、サポートなど良好。表皮は5ドア独自のもの。

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ドア開口部は狭いけれども「自分のドア」があること自体に安心感がある。ピラーやサイドシルなどが強固で3ドアよりボディ剛性は高そうに感じる。

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3ドアとの数字比較。プレゼンの資料より。

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ハッチを開けても雨の日の傘にはならない。この辺の角度がより乗用車的と思わせる。

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目玉の部分が空いた大きなボンネットはミニ独特の作り方。フェンダーとボンネットの切れ目がなくスムーズな面のつながりが得られている。

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3気筒1・5リッター・エンジン。知らされずに乗れば3気筒だか4気筒だか判らないほど静粛で振動も少ない。

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速度計が正面にきてタコメーターは左手背後にある。センターにあるより見やすいし昔から馴染んでいる自然さがいい。ステアリングはグリップが太く、いろいろ雑多なSW類があって慣性モーメント大。

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速度はこのようにデジタル表示も可能。このパネルを下げることもできる。

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手前のクロスオーバー・クーパーSにも乗せてもらった。背が高いこともあって一回り以上大きく感じる。

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こちらはBMW320dなどにも積まれている2リッター4気筒DE。

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エンジンキーはステアリングポスト右横にありスタート・ストップ・ボタンがすぐ横にある。

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4000rpmまでが白文字表示であることからもDEであると知れる。エンジン音は静かであるし上まで回さずとも充分に速い。・・・が全体に大きく重量級のクルマという印象も否めない。

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販売サイドの人たちからは5ドアが加わって売りやすくなったと歓迎されている。

 3気筒1・5リッターが298万円。4気筒2リッターが350万円。ボディ内外にメッキの光りモノを多用した装飾など、クラシックなミニの特徴を現代風に再現したカッコウは若者からシニアまで広範囲に受け入れられているが、3ドアより5ドアの方が実用性が高いことは事実でファミリーカーとしてだけでなく一人で乗るにしてもコッチの方が使いやすい。もはやミニという名前はふさわしくないから「マキシ」を復活させてもよかったのでは・・・。
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