クルマのある風景(307)=オイルと燃料フィルターの交換

 2014-12-12
パンダ4Dは22000㎞を超えたので3回目のオイル交換。今度は燃料フィルターも交換してもらう。

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コレはオイルフィルターではありません。22300㎞ほど走ったディーゼル車の燃料フィルターですよ。こんなに真っ黒になっているんですね。燃料そのものはフツウに透明な水のような色をしています。日本の軽油は上質と思っていたんですが、結構ひどいもんなんですね。次回は2万キロ手前で換えてやろうと思います。

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新品のフィルターはキチンとしたプラケースに入っていて二重に包装してあるなど、ガソリン以上に精密な濾紙というか繊維質のフィルターなので丁寧に神経を遣って扱われている。もちろん最初はこんなに真っ白。

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今度交換したエンジンオイルはフランス製でディーゼル専用オイル。5W-30。
交換した直後の印象は軽い吹け具合に気をよくしている。音も若干静かになったように感じる。でも粘度的にはこの前の40番の方が安心感あり。特に2万キロを過ぎてやや粘度が上がったと思われるあたりでディーゼル特有のガラガラした音質の騒音が少し静かになったように感じられて、好感を持ったあとなので、また最初にもどったように思うものの、こんどは少し騒音レベルは低い。けど身体に感じるアイドル振動などの震えは小刻み。ま、とにかく様子を見てみましょう。

  目下の問題点はブレーキの引きずり。特に後退時にクー・・と鳴く音は恥ずかしいほど。コレは旧型パンダ100でも経験した。本国では問題にならなかったのだろうか。また寿浦さんのSSBSで直してもらわなければならない。電話したら2日みて欲しいという。今はちょっとそのヒマがない。

  DEのインジェクションはガソリン用よりももっともっと精密で噴射ノズルの穴の加工は難しい。その穴を切削する機械は日本製でそれがないと世界中のディーゼル・エンジンは性能を発揮できないことになる。日本のモノ造りはやはり大したものなんですね。ドイツ製のDEインジェクターのノズルももちろんその日本製の機械で作られているらしい。燃料の分野は遅れているんでしょうか。欧州で売られている燃料より質が悪いとは信じられないですよね。何年か前にシトロエンC3DEで東欧を旅した時に、ルーマニアで給油した直後に突然エンジンが回らなくなってしまい、アイドリング走行でディーラーを探してタンク内全量の交換と掃除などやってもらったことを、この黒いフィルターを見て思い出してしまいました。
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コメント
ヨットの補機は、例外なく、ヤンマーかボルボのディーゼルです。
故障の原因は、水の混入が多い(らしい)。

それを防ぐには、燃料フィルターが大事で、こういったエンジン側のフィルターとタンク側のフィルターと両方つけている船が多いようです。

水の蒸発予防には、常に満タンですね。

クルマも同じでしょう。

【2014/12/15 17:28】 | ヨッティ #QZkLKt7c | [edit]
確かにゴルフDは燃料filter交換は10万キロ置き
指定だが、5万キロ辺りで交換していました。
水抜きは1万キロか2万キロでやるように指定
簡単に手で抜けます。filterに付いています

この黒いのはタール成分でしょうか

引きずりは 日本車だと社外品で起きて
すぐ純正に交換しました。純正今工賃部品 高いです。
【2014/12/18 12:28】 | 農家 #Gc2eJV/2 | [edit]












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