クルマのある風景(318)=JAIA試乗会

 2015-02-07
新春恒例の自動車輸入組合(JAIA)の試乗会がありました。
今年は結成50周年を記念する年でもあり、懐かしいクルマの展示も行われた。

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中でもシトロエンDSはやはり特別な存在感があります。初めて乗せてもらった時には動き出した瞬間めまいがして吐き気をもよおした。そのユラー・・とした動きや乗り心地には到底なじめなかったが、自分で運転するとそうではなかった。独特な運転法があることを知った。とにかく個性的なクルマだった。

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プジョーにとって205は現在のFFプジョーに至る礎のようなクルマだった。1・6GTIでパリからクレルモンフェランまで走っていった時の思い出は忘れられない。でもこの頃は505GTiがFR車のベストだったなー。

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テールフィンだけを見れば59年が一番派手でカッコよかったと思う。展示車は67年型だが今見ても長くて大きいが昔はもっと大きく見えた。このサイズ感がアメリカ車の魅力でもあった。また大きなアメリカ車が出てきてくれませんかねー・・ムリなんでしょうね。

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メガーヌ・ワゴンはGT仕様ゆえアシはちょっと硬い。フツウのチューンのほうがフランス車らしいのに何故?という気がする。ま、好みは人それぞれだから・・・、営業要望でもあるんでしょうね。スポーツカーの走行感覚を持ったワゴン車という車種も使い方によって価値をもつ。

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C3もちょっとお化粧直しが行われたようです。3気筒エンジンはトルク感レスポンス共に上々。2ペダルの自動シフトはその後あまり進化していないようで、自分でマニュアルシフトした方がスムーズに運転できる。コレを上手く乗りこなすコツをつかむのもまた運転の楽しみ方のひとつか。パドル操作も可能。

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308は知らないうちに進化していた。3気筒1・2リッターとは思えないパワーとスムーズさがあり、乗り心地は昔からのプジョー・ファンの期待を裏切らない。試乗してみないとこの良さはわからないだろう。チャンスをつかんで一度試乗してみることをお勧めします。

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VWの4モーションにもちょっと乗ってみたかった。顔のお化粧が少し変わったかもしれない。しっかりした造りの良さは相変わらず上々。サイズ感や眺めの良さで使いやすさ抜群。

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キャデラックATSも気になる一台。何度のってもこの2リッターエンジンの感触はイイ。馬力=排気量というような概念はもう古い?。小排気量で燃費を稼ぎながら高性能は高効率エンジンの特性そのものを味わう時代です。

世界有数の自動車大国なのに、その輸入車の割合が2桁行かないという事実は信じられない。日本車がイイこともわかるけれども、もっとイイのが輸入車。28万8000km走っても一向に飽きないクルマもあります。ま、交通事情が日本は特殊ですからねー・・・、でも渋滞走行が得意なクルマというのも本来の姿ではありません。とにかくクルマはクルマらしく、もっとどんどん走らせましょう。乗ってオモシロイと感じるクルマが少なくなってきていますが、つまらないからと言って眠ってしまっても自動で止まってくれるクルマなんて・・・ボクはとんでもないことだと思います。でも、ぶつかっちゃうよりはとにかく止めてくれたほうがイイ。こういう技術も外国から入ってきて、その後日本で改良されていくというというパターンも多い。
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【2015/06/09 19:50】 | # | [edit]












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