クルマのある風景(325)=ホンダ車試乗会

 2015-03-20
最近登場した新型車4機種を一気に乗る試乗会が催された。

○グレイス
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5ナンバーサイズのハイブリッド車でアクアと競合。活発な動力性能と軽快な走りが魅力。がっしりした造りの良さも最近のホンダ車の特徴。MT仕様はナシ。

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ハイブリッド=エコカーというような雰囲気はなくて、豪華な高級仕様を思わせる室内。


○ジェイド= 6人乗りワゴン
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7人乗りも作れそうだが、中央部には二人しか乗せずゆったりと4人、そして3列目は緊急用あるいは子供用という設定。

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ホンダのハイブリッドは燃料経済性もさることながら、効率を追求しているから動力性能もなかなか活発。特に発進時にもたもたする挙動は見せずスッと出る。

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ステアリングホイールを一番下にチルトさせると209のように上からメーターを読み取れる。

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3列目のシートはバックドアにぎりぎりながら、小さなバッグやコンビニの買い物袋程度なら収納可能なスペースを残すし、シートの居住スペースとしても虐待されているわけでもない。ただし乗降性はイイとも言えない。「コンナモノ」以上ではある。
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一瞬ではあるが、ムルティプラの後継にイイカモと思ってしまった。MTは無いし・・・もっと装備が簡略化された廉価版はないしなアー・・・。

○N/=ルーフを低くしたスタイリッシュなN。
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2ドアっぽく見せているが後部ドアもある。小さいけれどもなかなか上手くアメリカンを演出している。ターボ付きなので動力性能もけして侮れない。

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赤白の派手な内装も嫌味なく、外寸からは想像できないほど居住空間は広々としている。ルーフを低くしたことなど何の弊害にもなっていない。

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ツルンとした一体成型のシートはクッションストロークもちゃんと確保されており、サイドの盛り上がりは横サポートも申し分なく座り心地、サポート、サイズなど上々。

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リアシートなど後席の居住空間はこんなに広い。これでシニア向けの仕様があればちょっと食指を動かす人がいるかもしれない。


○レジェンド
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あまり期待していなかっただけに衝撃的。ハイブリッドはエコカーというより高性能車のイメージに変貌しつつある。

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ヘッドランプはこんなにたくさんついている。

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シフトレバーは無し。ボタン操作だけで前進後退PRNDを選ぶ。

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サイズだけ見れば堂々たる日本の高級車ではあるが、実態はガンガン飛ばせる高性能車でもある。

 4台の中でもNスラッシュの走りは活発でホンダ車らしい勢いが感じられた。実用車であってもそれぞれ単なる移動ツールというだけではなく、運転する意思を伝達できるところがホンダ車に共通する部分だろう。
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