クルマのある風景(332)=美濃白川の山村暮らし

 2015-04-13
切井・佐長田神社の杵振り祭り

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立派な山車も出て行列の先頭付近でペースを加減する。坂道であるから一度止まると再発進は大変。

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後ろから一本歯の高下駄を履いた天狗とオカメが続く。オカメは男の子が扮装する。その後ろに杵振りの本体が続く。

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杵振りはその部落によってかぶっている傘のデザインや服装が異なる。

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女性陣の花笠踊りは赤穂神社でもメニューにあった。山形と岐阜のこの辺の地域は姉妹都市などなんらかの交流があるのかもしれない。保育園児など小さな子供のうちからお祭りに参加している。

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杵振り踊りは男子のみで中学生になると参加できる。これも昔は出場することがステイタスでもあり、起源である栃平という地域が一番優位にあったらしい。

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行列はメインストリートを抜けて、小中学校跡の運動場である広場に集結する。ここが本会場で神主さんや巫女さん、県議のお歴々や町長さんなど主催関係者が列席する。太鼓などお囃子連中を乗せたトラックも化粧されて一緒に並ぶ。

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神馬も3頭集まった。昔は会場を実際に駆けたようで写真が残っている。勢いをつけるためにお酒を飲ませた・・という話も聞いた。いまでは安全上の理由で2人で供綱を引いてゆっくり歩ませている。子供たちにとっても珍しいので近くによってよく見るようにアナウンスしていた。農耕には使われないので馬を飼う家は少なくなっているらしい。

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屋台のお店もでている。イチゴとかバナナにチョコレートをかけたものが旨そう。

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お祭りといえばお神輿・・・ながら、たった一基ではちょっとさびしい気もした。会場を出ていよいよ神社に向かう。

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佐長田神社の本殿に出るには結構急な石段を登らなければならない。まだ人が集まりだす前に一度上ってみる。この日は横浜から駆けつけて、早朝について数時間寝ただけなので途中はパンダに戻ってウトウトしてしまった。

春はお祭りがアチコチで開催される。先週の赤河神社、今週は佐長田神社、来週は黒川の作久田神社のお祭りと続く。また週末に往復できるかな。
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