クルマのある風景(339)=美濃白川の山村暮らし

 2015-04-25
DEの消臭触媒マフラーの習作。
今日のDEは排ガス規制をクリアしていますから数値上はキレイなのでしょう。でも臭いはDE独特の悪臭といえます。信号停止などのアイドリング中でも風向き次第では時折プンと嫌な臭いがします。で、もう少し何とかならないかと自作してみました。

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コレが身近なところで入手した材料。100均で買ったステンレス製「箸たて」。針金もステンレス。麦飯石=この中では一番高い。200グラム400円だったかな。

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箸たての底板の一部を切り取る。流しのごみ受け(ステンレス製)を壊して、アミ部分だけ内側に針金で固定。この間に麦飯石を詰め込む。末端はステンレス・メッシュ・タワシで飛び出すのを抑えて針金で止める。

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完成(!)。老人の半日仕事です。

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マフラーに差し込んでみたところ。

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抜け落ちないように前後と上下2方向から針金で留める。

 首尾は上々。まったく無臭とはいえませんけど、すぐ後ろに居てもほとんど嫌な臭いはしません。麦飯石の浄化作用は水などがよく知られていますが臭い消しにも効果があるだろう・・・と思ったわけです。調べてみると、麦飯石とは二酸化ケイ素でこれは窒素酸化物の吸着効果もあるみたいですから、NoXも減少していると予想されます。これは個人レベルの試作でとりあえずどんな感じなのか作ってみました。排ガスのパイプは末端が少し下降していて斜めにカットされており、ソノ三角?部分だけが石と接触していることになりますが、それでもこれだけ効果があるのですから、もっと本格的に全量で接触するように濾過してやれば、完璧な消臭効果があると思われます。麦飯石は表面が汚れてくると性能は落ちますから時々水でもかけて洗ってやる必要もあります。だからこのままで長期間の使用はムリ。適宜入れ替えることになりそうですが、個人レベルならそんな事くらいは厭いませんよね。液体の触媒を使うDEはパンダDEよりさらにキツイ臭いを出す例もあるようですから、DE車オーナーの方は自分で試作してみてはいかがですか?。旅先でフト思いついた程度の工作ながら、日本は本当に安直にモノが入手できる便利な国ですね・・・・。
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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
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