クルマのある風景(349)=C4カクタスで欧州クルマ旅(3)

 2015-06-26
経緯は省略しますが、この日のうちにヴェネチア近くのプレチェニッコという村に着かなければならない。数年前に買ったGARMINナビはもう古いモデルではあるが、いろいろなデータも入っているので今回も持参した。そのナビの誘導に従っていたら道は行き止まりとなり、その先はフェリーに乗れと指示される。アルプスを越える手段の一つで鉄道の貨車に載ってトンネルで抜ける。これは初めての経験。ナビ設定は有料道路を通らずに最短距離となっている。

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道はこのゲートで行き止まり。フェリーといっても船とは限らないんですね。駅舎の中にも周囲に聞く人もおらず多少不安ではあったが、興味津々。

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数分待つと我々の後ろにクルマの列ができる。知っているヒトは時間を計算してやってくるんだ。反対方向から電車もやってくる。

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窓口に係員もやってきて料金を徴収。17ユーロだったら峠を越えるガソリン代より安い。これに乗員2人分の料金も含まれる。

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台車はプラットフォームと同じ高さだから、ハンドルを切ってそのまま横から乗ることができる。そして前につめればOK。

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クルマに乗ったままは許されず、前方のキャビンに歩いて移動、普通の乗客席に座る。トンネル通過が主体で全部でも30分足らず。景色に見とれているから眠る暇などない。

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貨車から降りてUターンして駅舎の前で記念撮影。

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少し行くとコルチナ・ダンペッツオの峻険が目の前に見えてくる。ココはまた帰りにゆっくりと寄ってみよう。

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1977年にカロツェリアイタリアーナ77というイヴェントがあった。イタリアのカスタムカーが大挙してやってきて晴海で大きなショーが開催された。その仕掛け人がエンリコ・ヤマザキさん。そのヤマザキさんは若くして亡くなり今は奥さんの実家近くで安らかに眠っている。その墓参りをする。この日はヴェネチア近くに泊まる。

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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
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