クルマのある風景(352)=欧州クルマ旅(6)オストゥーニ

 2015-07-01
オストゥーニ、イタリア旅行の主目的地のひとつ。

352-01.jpg
昨夜泊まったB&Bはバリの少し手前だったので、そのままアドリア海に沿って南下すればオストゥーニには明るい時間に着く。チッタビアンカと呼ばれるように、白い城塞のような街はいつ来てもイイ。かくしてミュンヘンを発って4日かかってオストゥーニに着く。こんなのんびりペースもクルマ旅ならでは。

352-02.jpg
すっかり我々の定宿となったB&Bウりビは、その名のごとくオリーブ林の中にあり、門から建物までのエントランスも素敵。もちろん予約なし。3年ぶりで突然の訪問に喜んでくれたものの、空き部屋なんてあるはずも無い。しかし最終的には何とかしてくれるのがイタリアだ。その場に居合わせたプールのメンテでブレシアから来ていた職人さんが仲間同士で泊まるから・・・と我々のために一部屋あけてくれることになった。グラーツェ!。このヒトの住まいはミレミリアのスタート地点のすぐ前と後で判る。

352-04.jpg
この光と影がイタリアですネ。プーリアの明るく澄んだ陽光は、いつまでもそこに留まっていたい気分にさせてしまう。でも昨日までは雨で天気が悪かったとのこと。画面左側には眼下にオリーブ林が広がりその先は海です。その海から朝日は昇る。

352-05.jpg
朝食に食べる「フリーザ」。硬いパンの一種。まずミネラルウォーターをかけて水分を与え、オリーブ油とオレガノを振り、ミニトマトを割って載せる。それだけのシンプルなものながら「忘れられない味」となる。

352-06.jpg
宿が決まれば次は夕食。お目当ての祥庵は8時過ぎないとスタッフもやってこない。それまでにオストゥー二の街を散歩。この展望台から海が見える。

352-07.jpg
こんな輪タクもありました。

352-09.jpg
次の日の昼は波打ち際にあるテント・レストランへ。貝や魚などを焼いただけのシンプルな料理がウリ。祥庵の祥子さんと家内は殊のほか貝が好きで、3種類の貝料理に挑戦したがさすがに完食はムリ。ボクは小魚を焼いてもらいました。


352-10.jpg
調理場で孤軍奮闘するオカミサン。後ろに焼くコンロがありその横にはフレッシュな材料を入れた箱が並ぶ。

352-11.jpg
食後はショウコさんに我々の知らないオストゥーニを案内してもらう。アルベルベッロでなくともトゥルリは見られます。最近は日本の古民家改修のような感じでこのスタイルを新築するケースも多いようだ。

352-12.jpg
オリーブ林の中で休息をとるC4カクタス。ココに3連泊。

スポンサーサイト
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫