クルマのある風景(036)=フォード・フォーカス

 2013-04-26
フォード・フォーカスのプレス試乗会は伊豆で行われました。
036-01.jpg
エンバーゴが13日だったかナ。このところ試乗日と公開可能日などがごちゃごちゃになっていて、忘れてしまっていたり・・・。

036-02.jpg
この記録はその後カローラが12年度の年間集計で1位と発表されたようですが、よくわかりません。でもこのプレゼンの時点では、フォーカスがこんなに売れているんだと認識しました。

036-03.jpg
ほぼ同時期に開発されたボルボV40とよく似ている部分もありますが、ちょっと横幅が広いかなーという感じです。

036-04
内装は凹凸の激しい立体的な造形で、結構派手。光り物も多いがアルミの艶消し風でそれほど嫌味はない。

036-05.jpg
タコとスピードがちゃんと独立して備わる、このフツウのものがやはりイチバン見やすいし落ち着く。

036-06.jpg
サイズ、ホールド感、座り心地みな上々。とくに座面の後傾斜角をきちんと採るなど基本のおさえは抜かりない。

036-08.jpg
5ドア・ハッチバックの典型的なプロポーションではあるが、外観はすっきりしていて室内は広々としており適当な凹凸もあって迫力も備わる。写真でみるより実車はかなり大きなクルマ。

036-09.jpg
この角度から見るとワゴン風でもある。テールランプ周辺はV40にもちょっと似ている。

036-10.jpg
真横はフォードらしいカッコウ。スリーサイズは4370×1810×1480㎜。この横幅は立体駐車場はムリかもしれない。重量=1380㎏は想像したより軽い。ボルボより軽い。

036-11.jpg
エンジンは直噴の新しい4気筒2リッターNAで170㎰に納まっている。コレがジャガーXJやイヴォークにも載っているあのエンジンの原型。トルク感たっぷりで6段ATはゲトラーク型のパワーシフト。ボルボ用と同じと思われるが、シフトなど無頓着でいられDのまま過ごすタイプの運転に向く。ギア比は微妙に異なり、1速2速のつながりがイイのがフォード歴代の特徴。

036-12.jpg
相当に速いクルマであるが、急がずにゆっくり走るのにも最適。とにかく世界中で大量販売されることを前提につくられたよくできたイイクルマである。
フォードというブランドは日本市場では販売上難しい名前でもある。293万円は内容の割にお買い得と思える設定。V40と比べて買う人もいないだろうが、どちらも魅力的ではある。
スポンサーサイト
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫