クルマのある風景(361)=欧州クルマ旅(15)

 2015-07-19
シュルンプ・コレクション

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日程が許せばやっぱりフランスにも寄ってみたいよね・・・となって、ストラスブール、ミュールーズへ。ついでにシュルンプ・コレクションはその後どうなっているのかなー・・と覗いてみることに。20年ほど前に来たときには、労働組合に差し押さえられたままで倉庫のようなところに詰め込まれてたが、今はちゃんと博物館の体裁にあります。エントランスも立派。

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ホースレスキャリッジと呼ばれた自動車黎明期のものからそろってます。

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プジョーは当時からこんな小さな車も造ってました。

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パナール・ルバッソールはとにかく特異なクルマばっかりですね。世界最古の自動車メーカー。

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2CVシトロエンや4CVルノーなど、当然ながらフランス車はコレクションしてありますが、この年代の車はそれほど多くはない。シュルンプはブガッティなど高級車を多く集めていた。

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レーシングカーもあるが、ゴルディーニはあまり他では見かけない。フランスならでは。

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ロワイアルなど大きなブガッティは何台もある。

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数多いブガッティの中では適当なサイズ感でこのタイプ55が一番バランスがいいような気がする。色違いの同型車が何台もある。シュルンプ自身もコレが好きだったのではないだろうか。

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エントランスのクルマたちを中から見たところ。

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博物館のすぐ横に電車の駅がある。これはストラスブールの路面電車もほぼ同じで、線路の中も緑の草で覆われておりまるで緑の絨毯の上を電車が走っているように見える。騒音も消してくれるのだろう、すぐそばに来てハッと気がつくというか、静かな走行音は交通機関として歓迎される。ちなみに車輪はクレルモンフェランのようなゴムタイアではないし、レールは鉄。フロアは低い。

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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
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