クルマのある風景(362)=欧州クルマ旅(16)

 2015-07-19
サン・ゴッタルドとサン・ベルナルディーノ

 スイスとイタリアの間にはアルプスがあり、峠越えはクルマ旅の大きな楽しみの一つ。トンネルなんかで抜けてなるものか。ゴッタルドにするかベルナルディーノにするか?どちらも何度か越えたことはありますが、もうこれで最後かなー・・と思うと両方走ってみたいわけで、ゴッタルドで降りてベルナルディーノを登ってミュンヘン空港に戻る。
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ゴッタルドは標高から言っても、まだ残雪があるほどで寒い。この日は雨と霧で視界もよくない。

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大半のクルマは横に見えるトンネルを利用する。旧道はこのように石畳が残っている。カクタスのアシは良好に追従する。ボディも強固。やはりフランス車はイイ。

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頂上付近のホテルはこんな近距離でも見なくなるほど霧が濃くなることもある。風も強かったのでほんの一瞬にして景色が変わる。夜になって小雪も舞う。

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昔のままの古い部屋かなー・・と思ったら、裏手には改装した新しい部屋もある。といっても昔の石造りの壁を板張りにしたもので壁の厚みは60cmはありそう。水周りやトイレなどは新しくなっている。部屋にトイレがあるほうが40SF高いけどそっちにする。

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朝食を済まして出てくるとホテル前には大勢の人だかり・・なにかイベントがありそう。自転車競技関係者の人たちが多い。

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残雪の近くで記念撮影。旧道を降りようとするとチェックポイントがありスイス在住者かどうか聞かれる。一般観光客だとわかると通してくれるが、競技中の自転車が上がってくるから注意するように言われる。

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イタリア側のベリンゾーナまで下ってからまたアルプスの峠道を登る。こんどはサン・ベルナルディーノの峠を登る。サン・ベルナルディーノとはあのセントバーナード犬の故郷である。標高2066mはゴッタルドよりほんの少し低い。

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こちらもアウトストラーダはあるが旧道はクネクネ曲がった峠道となる。もちろんコッチを登る。

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ここでは熱いスープと軽食。

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そしてまた峠道を下る。こちらはゆるい坂道。

  旅の終盤はちょっと端折ってしまいましたが、ノイシュバーンシュタインをチラッと見て、ミュンヘン近郊のホテル・シューマッハに連泊して返却地点を確認する。当日はそのまま返却して空港まで送ってもらう。帰路はLH便で翌日羽田着。帰国後なぜか忙しく試乗会だとか京都を含め岐阜3往復などもありバタバタ。まとめはもう少しお待ちください。


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