クルマのある風景(369)=VW オールトラック車試乗会

 2015-08-03
VWの4輪駆動車を集めて御殿場で試乗会がありました。

369-01.jpg
ゴルフ系の4WDモデルはシンクロと呼ばれていた時代が長かったが、今回はオールトラックと呼ばれる。347万円はパンダなどを除けば輸入車中の4WDモデルで最も安価で買える。

369-02.jpg
普通のオールトラックは1・8リッターTSIエンジンの180ps仕様が積まれる。

369-03.jpg
4駆システムはハルデックス製カプリングがセンターデフを兼ねるタイプだが第5世代に進化。前輪後輪共に0-100、100-0配分されるようになった。それなりの状況で実際に試してみないとわからないが、空転したり、オンオフでつながり付近のギクシャクがなくなっていればOKか。OS体制に持ち込んだとたんに後輪の駆動をやめてしまうようなこともなくなっているようだ。

369-04.jpg
Rモデルはエンジン排気量2リッターの280ps仕様が搭載される。MTが欲しい人はコレを選ぶしかない。539万円。

369-05.jpg
6DSG仕様はハンドルスポークにパドルも装備される。強めの座面後傾斜角はVWの伝統。

369-06.jpg
ボディパネル面の隙間も狭く、VWらしい高精度なつくりを強調する。全部がカッチリと良くできている。

369-07.jpg
トゥアレグにも久しぶりに乗せてもらう。自重2トンを優に超える巨体は船などを牽引するのに威力を発揮する。本格的4輪駆動車の風格。ATも80km/hから2速に落とせる安心感あり、こんなエンジンブレーキに対する安心感は3・6リッターV6エンジンの排気量からも感じられる。

369-08.jpg
637万円は内容を考えるとお買い得?か。かつては6リッターW12気筒なども登場したが、今回は用意されない。

369-09.jpg
試乗車は用意されておらず、もう少し遅れるようであるが小さな「CROSS UP」が面白そう。

369-10.jpg
地上高も少し高くなっていて雰囲気上々。

 高品質な実用車でしかも比較的低価格な設定ではVWに敵なしの感あり。個人的な意見としてはゴルフはやや大きい、ポロ(クロスポロ)がこの中では魅力的。

スポンサーサイト
カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(0)
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫