クルマのある風景(370)=ボルボDEで九州へ

 2015-08-03
ディーゼル=長距離燃費テストという図式も常識的ではあるが、とにかく走りながらいろいろ考えてみよう。WebCG編集部からの要請は3日間で2000km以上走るコト・・・。

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九州を代表する阿蘇山バックではありますが、雲がかかっていて頂上は見えない。九州はほとんど雨といっていいほど天候にはめぐまれませんでした。

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100km/hでエンジン回転は8ATのトップで1500rpmに過ぎず、これだけでも燃費がいいことを示す。だから回しても2000rpm前後で淡々と走る。ボルボは道路の制限速度をメーター内に表示するが、前方の看板数字を読み取るもので、制限速度100は表示されないからそのまま。WebCGのクレイマーはそこに目をつけて攻撃してくるらしい。だから80のところで読み込まして80で走行シーンを撮るしかないが、それも大変な仕事。処々にあるランプでの退出は40だから普段は40を表示することが多い。帰路の山陽道でメーターのカットを撮るのにKカメラマンは1時間以上待った。

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これもクレーマーの攻撃対象かもしれないが敢えて載せます。ストレートアームがイイのはちゃんと両肩をバックレストに押し付けられるからで、肩を固定することにより正確な操舵が可能。背中を浮かした姿勢では上体が固定されないからハンドルにしがみつく体勢となる。ドライビングスクールなどで講師はハンドルを抱きかかえるような姿勢を推奨することがあるけど、あれはフルハーネスのベルトで身体を縛りつけられている(固定)からそれでもイイ。一般車のベルトはルーズだからムリ。そして上体が振れるのは疲れる原因。上半身の重さがすべて腰にかかってしまうからだ。背中肩をバックレストに預けたほうが疲れないのは道理。

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イイ記録を残すことが目的ではないが、渋滞などのマイナス要因は排除したい。で、コースも大切かとおもって関が原から京都へ回るよりも新名神へのコースを選んだが、鈴鹿で事故渋滞!、四日市で下へおりて東名阪へ逃れた。

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関門橋をわたったのは6時半頃、その先はひどい雨。ドラコン表示は何とか23km/Lを維持。宮原SAで最初の給油。1224km走って54L入った。オートストップのあと2リッターほど入って口からあふれた(編集部要望)それでもカタログ値の62リッターとの差あり。まだ走れたかもしれないが、九州道で24時間営業の給油所は限られる。かくして往路の燃費は22・7km/Lを記録。この夜は熊本に戻って投宿。

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翌日は大観峰へ。しかし雨と霧でだめ。さらにKカメラマンが予定していたポイントは土砂崩れで通行止め。やむなくその下から続く道を探すがそこも途中まで。でもちょっとだけ拝めた景色は絶景。

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ここは大観峰を下から見上げる方向となります。

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次に向かったのは竹田城というか岡城址ですが中に入れなくなってしまい、その下の武家屋敷跡でなんとか撮影。

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二日目は下関に泊まって、翌朝は秋吉台へ。ここも雨と霧でしたが、晴れ間を待って撮影。

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帰りは美祢から中国道にのって、横浜へ戻ってきたのが深夜0時頃。910・9km走って41・9Lだから21・7km/Lとなる。全行程では2650・3kmで127・9L消費。20・7km/Lが総平均燃費。

 ボルボとしては満タンでとにかく九州まで行けたことに意味があったようだ。詳しくはWebCGをご覧ください。
ディーゼルの走行経費が安いと実感したのは、美祢から戸塚までの道路代が1万9000円プラスで、同じく燃料代は4819円だったこと。キロ当たり5・3円でしかない。



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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(1)
コメント
お盆休みのドライブ800kmで、ストレートアームを意識してみました。なるほど背中と肩がシートバックにしっかりつけば、顎も引けます。いい姿勢は、疲れを減らすでしょう。
暑かった…
【2015/08/14 22:35】 | N7 #- | [edit]












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