クルマのある風景(448)=ボルボV40 ・ MC

 2016-07-13
ボルボの中でV40は販売の半分を占める人気車種だ。日本市場への導入は2013年2月であるからまだ新鮮さは失われていない。けれどもこのたび少変更を受けた。

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コレはD4ディーゼル・エンジンを積むクロスカントリー。4輪駆動のAWDモデルは245psのT5型高性能エンジン仕様のみで、1・5リッターT3やディーゼルはFWDとなる。

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一番変わったなーという外観上の相違点はLEDのヘッドライト。


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クロスカントリーは354万円~459万円。今回7車種に増えた。

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サイドブレーキはレバー式。電制タイプのスイッチ式より頼りがいがある。布製の表皮の方が個人的には好き。

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テールもほとんど変わっていないように見える。ショートワゴンの造形として一番カッコイイと思う。

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こちらは4気筒1・5リッター152ps。D4のクロスカントリーから乗り換えると、一番違うのは軽快感。とにかく身軽な挙動がいい。パワーは今や気にならない。踏めば踏んだだけの速さが得られ、そういう意味では1・5リッターも2リッターも感覚的に違わない。というか排気量など忘れてしまっていい。

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初期にはあった1・6リッターとゲトラークAT、そして16インチの細いタイアを履いた廉価版が懐かしい。いまや装備品も充実し全体に高級化してしまった。V40は339万円~455万円。

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皮と布を使ったシートは座った感触もいい。

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動力性能やサスペンション関連の変更点は殊更説明されなかったが、数をこなした量産化の結果はそれなりに微妙な洗練を見せる。作動がスムーズになったり音が静かになったりしているが、大きな差はなさそう。

  もともとV40は原価が高いクルマだと説明されているが、たしかにしっかりキッチリ造られており高級感にあふれている。生産規模からいって大量に売るつもりもないのだろうから、このまま順当に評価されるであろう。しかしMT仕様を欲しがるユーザーも居るのではないかと思うけど・・・・いないんでしょうね。個人的にはディーゼルの6MTで廉価版があれば欲しいと思うけど、高くて買えない。現地仕様の並行物の中古でも待ちたい気持ち・・・・。
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カテゴリ :未分類 トラックバック(-) コメント(1)
コメント
自分もv40のバランスが好きですね。
斜め後ろからの姿がかっこいいと思います。

エントリグレードか、ディーゼルモデルに6MT車が欲しいです。

数年後、中古車で出回った時に・・でも。

【2016/07/13 20:09】 | こうじ #- | [edit]












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