クルマのある風景(047)=プジョー208アリュール

 2013-05-09
注目のプジョー208の3気筒5MT仕様に箱根で乗るチャンスがありました。
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これはWebCGの取材で乗りました。ここ数日のうちに上梓されるはずなので、インプレッションはあちらをお読みください。

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全幅は1・7mを超え3ナンバーとなってしまったが、全長は4mを切り、回転半径=5・3mは最少であるし、ボディの隅切りもあってかなり狭いところへも出入りは容易。そのうえで直進安定性もよく、もっと大きなクルマの走行感覚をもつ。

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標準の16インチ・タイア/ホイールもバネ下荷重的に重くも感じさせずしっかりしたアシを持つ。

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シートはGTとまったく同じものがつく。中に座っていると199万円のクルマとは思えない。

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ハンドルの上から見る計器類は見やすい。姿勢がよくなって肩をシートバックから離さずに操舵できるので、ドライビングも正確さを増す。

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燃費はドラコンの数字と満タン方の計算値がピタリ一致した。借用時にリセットする方法がわからずそのままにしておいたが、朝の出発前に撮っておいた写真を見ると14㎞/L台であったから、その後にどんどん向上していったことになる。自分の意識の中では走行内容として決して経済走行をした積りはないから、好燃費はクルマの実力なのだと思う。

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アイドルストップ機構は採用されていない。で、自分で止めてみるとMT車のアイドルストップはAT車より楽チンであることが判った。サイドブレーキを引いて待てるから、AT車のように足でブレーキを踏んだまま待つ必要はない。

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トランクの切り欠き線もスムーズではない。フロントマスクの処理といい、このデザイナーは初心者?なのかと疑いたくなる。こうしたディテールの処理が今一つ受け入れがたい点だ。404、504、106,306、406とプジョーを愛用してきたプジョー大好き人間としては、1万円高くなってもピニンファリーナ・デザインで通した方がずーっとイイと思う。

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Web CGに書いたとおり、このクルマは乗るとプジョー本来の味を持つイイクルマだと思う。
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コメント
昨年207で東北をドライブし、そのハンドリングに感銘を受けました。
208は・・・・昨日すれちがいましたが、顔とおしりがいまいちかなと思います。横姿はいいんですけどね。
308が全面改良しました。こちらのほうがプジョーらしい保守的?なハッチバックで好ましいかな、と感じます。
さて、この新しいプラットフォームEMP2をどう読まれますか?140キロ軽量化を歌っています。たしかにC4ピカソは1300kgまで軽くなりました。少なくとも燃費にはプラスでしょう。でもいいことばかりではないんでしょうね。興味と期待と入り交じっています。
【2013/05/14 09:10】 | N7 #- | [edit]












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