クルマのある風景(048)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-13
今回の岐阜行はR152で飯田を経由しようと思ったのですが、通行止めで佐久間ダムを横切って天竜川をさかのぼり富山村、天竜村を経由し、売木を抜けてR257に出るという紆余曲折を楽しみました。

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道の駅掛川。R1で来てここまで3時間ちょっと、というのがこのところの平均的なタイムですが、朝4時半と早くでたせいか3時間を切りました。ここで小休止。後半はR257を使えばあと3時間半~4時間くらい。今回は浜松からではなく、磐田から北へとりR152で飯田を回ってみようと思いました。

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天竜川に沿ってクネクネと北上する3桁国道は途中にいくつもダムがあり水位は高い。山の新緑が映り込んで綺麗。

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ところがR152は途中で通行止め。山崩れで工事中らしい。で、Uターンして佐久間ダムを反対側にわたってさらに天竜川に沿って上る。

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佐久間ダムの堤防道をわたる。

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その先にあるのは「うなぎだるトンネル」。文字通りウナギのようにくねくね曲がっているだけでなく、交差できるほど道幅は広くないから、途中の見通しのいいところには交差できる程度のふくらみがある。それでウナギダルかと納得。

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トンネルは短いほど安心。先に出口の明かりが見えるとほっとする。

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トンネルとトンネルの間にはこんな滝があったりする。ほとんど対向車もなく1台だけの単独行は不安もいっぱい。この先、また通行止めかもしれないが誰に聞くこともできない。1台だけすれ違ったジムニーがあり、ぎりぎりで交わした時に聞いてみたらとにかく富山村までは通じていることが判った。

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ここまで来ると他に抜け道もなく、そのまま天竜川に沿って進む。そして天竜村でR151を左折。売木村を抜け平谷村を抜けR418でやっと上矢作からR257に出た。ここまで掛川から約4時間だから思ったほどの時間は過ぎていない。福寿の里でそばを食べて昼食。

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ついでにちょっと五平餅もデザートに。五平餅といってもいろいろあって、ここのは箸にベターッと小判型に伸ばしてある。こんどいろいろな五平餅を紹介しようかな・・。

 R257に出てしまえばもう勝手知ったる道であと1時間で目的地に着く。今回はスローコーナーと登り坂もきつくあまり燃費はよくないようだが、それでもゲージの上では半分しか消費していない。

 ああいう人のこない林道は結構おもしろいけど、夜間の走行はおすすめしません。ほとんどがブラインドコーナーで夜間はライトが見えていい面もありますが、回ってすぐ動物がいたりします。今回はサルをみました。

 R152は昔、CG長期テスト車のNSXで袋井から新潟側まで全線走破した覚えがあります。途中の青崩峠の部分がつながっていませんでしたが、すぐ近くにバイパスを作ってつないでありました。その後も茅野までなら何度か通ったことがあります。
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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(2)
コメント
「紆余曲折を楽しみました」
いいフレーズですね。
日和も良かったようで、きっと存分に紆余曲折をたのしまれたことでしょう。
私もこういう自動車旅をしたいな、と思いました。
【2013/05/13 14:26】 | 641slash2/前田恵祐 #MGUCXuIM | [edit]
以前浜松に暮らしたとき、休日になるとR152の北上を楽しみました。うっそうとしたR257とはちがう開けた景色、とくに飯田の手前が好きでした。このダムこの風景、覚えています。懐かしい!通行止めも、なぜか多くて、しばしば迂回するんです。25年前の話です。
このルート、50年ぐらい前に小林章太郎先生も走られていますね。また走りたいと思います。
【2013/05/13 21:42】 | N7 #- | [edit]












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