クルマのある風景(050)=美濃白川の山村暮らし

 2013-05-18
田植えの時期です。
田んぼに水道が引かれていることでさえ新鮮な驚きでしたが、田植えも今や機械でやるんですね。

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軽ーく波紋をのこしながら進む機械の後方には、等間隔の苗がきれいに植えられてゆく。

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この辺りはほとんどが棚田で、きちんと四角に整地された田んぼはなく、このように端っこは微妙に曲がっている。そこにうまーく並べて行くのがウデのみせどころ。

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こんな細い車輪でよく沈まないものだ。もちろん4輪駆動。

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この油圧部分がキモ。2~3本の苗を下へと引き出し、適当な深さに押し込んでゆく。これらもメンテは重要で、オイル切れやエアーが入ったりすると苗がでなかったり・・・、いろいろ問題を生じるらしい。

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苗そのものは別のところ(温室)でこの長さに育てられ、クルマ(軽トラ)で運ばれてくる。
左右に出ている2本の触手と前方の黄色い細い棒で間隔を読みながら平行に植えてゆく。Uターンする際には自動的に後ろは跳ね上げられる。

将来はコレもラジコンで操縦される日が来るのではないか・・・という展望もあるらしい。
コレ一台が約300万円ほどするそうで、各農家が専用に所有するわけではなく付近一帯で順番に使用されるようだ。稲の刈り取り時期はいろいろ条件的なものがあって、下から順番とか上からとかうまくはいかないらしい、その辺の呼吸が長年やっている経験値がものをいう領域とか。

見ているだけでも時間をわすれる。動くものはなんでもオモシロイ。
コレにもバッテリーがありダイナモもありそうだから、エンジン・チューンの可能性あり?。
トルクとレスポンス、そして燃費ですよ。
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カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
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