クルマのある風景(519)=スバル・アイサイト

 2017-06-19
アイサイトが進化。JARIでプレス試乗会が行われた。

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進化型アイサイトはツーリング・アシストという言葉が加わった。

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レヴォークはドイツ車のようにも見える。ボディ本体もたくましく見える。

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バックミラー部分にステレオカメラが設置されている。これがアイサイトの「目」だ。

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今回改良の部分は先行車への追尾機能の向上と車線はみ出し防止策だ。路側のペイントラインを従来は左右2本で判断したが今度は片方1本でも判断できるようになった。

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JARI周回路で先行車に追尾して走行する様子を体験する。中央の点線を黒いテープで覆って隠してある区間でもちゃんと追尾する。周回路には曲線部分もアップダウンも含まれている。

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これはまだ動き出す前のショットで、車間距離は室内から自分で設定できる。

オートブレーキはとにかく止める方向になった。従来はちょっと足がペダルに触れただけで、システムはキャンセルされてしまい踏力が足りないと油圧アシストが加わる方式だったが、今度は接触1秒前には止める方向で制御されるようになった。路面からの高さが1m弱のものは認識できない。コーナーでの追尾は車線が無くても前車の形を判断して追尾する。こうしたものはいくら優秀であっても100%信用してはいけない、ということも覚えておくべきだ。最終的には全部がドライバーの責任であり、クルマのせいにできないことは言うまでもない。今回は、黒子に徹する要素を増やし出来るだけ表面にでしゃばらずに、自然な範囲で介入させて自分の運転を楽しめ且つ労力を軽減させる方向に向いている、この辺の進化が大きいと思う。


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