クルマのある風景(520)=ランドローバー・ディスカバリー

 2017-06-19
ディスカバリーが新型になった。プレス試乗会は清里で行われた。

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ツルンとした凹凸の少ない表面処理は新鮮でありながら、一種不気味な迫力も備わっている。

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八ヶ岳が綺麗に見えた。この場所は八ヶ岳周遊道を挟んで反対側にあるゲレンデ。

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地上高は高いがフロアは低めでスッと横移動で乗り込みやすい。シート高も適切でピラーにアシストグリップの必要性は何とか無くてもイイかというあたり。ドアヒンジのキャスター角により上方向が開いて顔がドアにぶつかるのを防いでくれる。ピラーの傾斜はちょっと邪魔。

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後席室内空間は十分な広さがある。

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コチラは3リッターV6ディーゼルの運転席。

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コチラが3リッターV6ガソリン車の運転席。違いは無いように見える。

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3リッターV6ディーゼル。258ps/61・2mkgの馬力/トルク。ガソリン仕様は340ps/45・9mkg。どちらもエンジン騒音での判別は難しい程度の静けさを誇る。

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黒いクルマはディーゼル。

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位相差のある踏み台を渡る。3輪で2460kgを支えているがこんなときにもボディー剛性は強固でミシリとも言わない。

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これと同じような状況を自分のパンダで試す勇気はない。というか何度もやるとボディはガタガタに緩んでしまうだろうナ。

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このデモ用の装置はRR社で作ったもので、前半で登坂を試したあとでリフトされて今度はヒルディセントのブレーキを試す。こんなときにも室内のモニターは自車の姿勢や位置・方向を的確に映し出してくれる。よって脱輪の心配はない。

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試乗車の価格は黒いディーゼルの方が799万円、白いガソリン車は881万円。車検証重量は2460kg対2440kgとさほど違わないが、やはり全体の動きはガソリン車の方が軽快。

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ゲレンデを駆け下りる。ヒルディセントを使わなくともオートブレーキで適当に減速しつつ降坂してくれる。いずれは両方が組み合わされるのだろうか。もちろん自分の足でコントロールするのがイチバン。

レンジローバーより少しコンパクトで軽快。長距離を走る人にはディーゼルをオススメするが、距離を乗らないならばガソリンの方が心理的負担は軽い。


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