クルマのある風景(555)=ルノー・メガーヌGT

 2017-11-15
メガーヌGT4WSの試乗会がありました。

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4WSの後輪操舵角は最大で同相1度、逆相でー2・7度と極端に大きなものではなく、連続可変なので実際には変化を体感できるほどではない。特に知らされなければ気がつくことなく、だだの良く出来た車のしっかりした接地状態に身を委ねるだけ。何もなくとも基本的な造りやジオメトリーが完成域にある。トレーリングアームのトー剛性には効くが、個人的には全部取り去って軽くして安くしてもらえばそれでもイイと思う。

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右ハンドル化に伴う違和感はナシ。

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ATの変速パドルは固定されている。

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ルノーのシート背面はことさらランバー部が盛り上げられてはいないが剛性があり、きっちり奥まで座ればサポートが不足する感覚はない。初代メガーヌは座面の後傾斜角が足りずお尻が前にずれてきて疲れたがこれはまずまず。

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エンジンは1・6リッター・ターボで205psと280Nmを発生、7速デュアルクラッチATと組み合わされる。

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ボンネットにははっきりしたプレスラインが走る。

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ゴルフと同等の大きなサイズでGTは334万円。GT-Lineは263万円で買える。

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ゴルフとメガーヌ、どちらにするか比べて悩む人はあまりいないと思う。やはりドイツが好きかフランスが好きかで最初から決まってしまうだろう。どちらもおススメする。個人的にはフランス車が好き。しかしもう一つ下のポロとルーテシアを考慮の対象とするとポロを選ぶかもしれない。

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コメント
新しいメガーヌ。とても良さそうですね。
最後の行にある、「ポロを選ぶかもしれない」というところに興味津々です。先生、ポロに対する評価高いのは存じています。一方ルーテシアのことあまり書かれていませんね。とくにルーテシアRSをどう評価されるか、伺ってみたいものです。
クルマの見方を鍛えられそうです。
【2017/11/18 21:42】 | n7 #- | [edit]
> 新しいメガーヌ。とても良さそうですね。
> 最後の行にある、「ポロを選ぶかもしれない」というところに興味津々です。先生、ポロに対する評価高いのは存じています。一方ルーテシアのことあまり書かれていませんね。とくにルーテシアRSをどう評価されるか、伺ってみたいものです。
> クルマの見方を鍛えられそうです。

コメントありがとう御座います。深い意味はありません。クルマ全体の内容としてはルーテシアいいと思います。
ここではVWを少しフォローする意味で・・・。そうですね、しいて言えば、最近のルノーの顔(デザイン的に)がちょっと派手というかギラギラしすぎるのが難で、ポロの方がシンプルでいいかなー・・・という程度です。
【2017/11/19 05:55】 | ヴィアッジャトーレ #- | [edit]












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