クルマのある風景(056)= 美濃白川の山村暮らし

 2013-05-30
今月3度目の岐阜往復。帰路は新しくつくられている三遠南信道を探す。

056-01.jpg
コレはイノシシやハクビシンなど獣避けの電線を家の周りに這わせて外敵を撃退する装置?。ささやかではあるが、楽しみにしている農作物を荒らされないためのもの。ヒトやクルマの出入り時には簡単に外せるようにスプリングがついている。不用意にクルマが突っ込まないようにいろいろぶら下げた。夜間や長期に留守をする場合には締めておくのがきまり。

056-02.jpg
今回は明るい昼間の帰還。朝食はR256にある付知の道の駅で食べる。前回ここでダイナモが壊れた。今回は新しく計画されている三遠南信道という道路の始発終点が飯田の近くにあるというので確認するためにこのルートに回る。

056-03.jpg
情報によれば、R152の青崩れトンネル付近はもうできている・・・というので、清内路や昼神温泉を通過、ここは阿南というあたり。道幅はせまく渓流がそばを流れている。県道は林道とも言えすれ違いは道幅の太い部分を利用。お互い譲り合いの精神が培われる。

056-04.jpg
こんな看板は日常茶飯事。少し前にもこの近くを通った。

056-05.jpg
クマ出没やマムシに注意の看板もたくさん見かける。

056-06.jpg
信玄滝のそばにあるソバ屋で地鶏そばを食べる。とにかく見かけたら入っておかないと食堂レストランの類はそうたくさんあるわけではない。これで1100円。

056-07.jpg
R152の兵越峠を越える。青崩れトンネルはこの先にあり、工事中の箇所は見つかったが肝心の三遠南信道の入口は見つからず。そのまま天竜から浜北、そして掛川からR1のいつものルートに乗る。

056-08.jpg
今回の岐阜行は黒川の朝市もあったけど、郵便箱に入っていたチラシで知った「吹き矢」の講習会に参加するため。我々はまったくの初心者ながらやってみるとなかなか面白い。ちょっと喘息気味ゆえ呼吸法が喉のためにもよさそう。一番近い5mの的には何とか直進して当たるが7mの方はやや弾道が山を描く。競技会は10mとか。道は遠い。

 今回の往復は1・2速を多用するヒルクライムや超低速コーナーも含まれており、燃費に7番プラグが貢献するステージは少なかったが、1130㎞の総平均で14・1㎞/Lとまずまず。この日、東海地方は梅雨入り宣言。例年なら花が咲き乱れるこの時期を狙って欧州自動車旅行にでているが、今年は美濃白川暮らしに費用を充てているので計画ナシ。欧州では1日に500㎞や1000㎞を走るのはフツウだから、岐阜往復を毎日やっているようなものだ。欧州と日本の大きな違いは移動速度の差だろうか。日本は都市部では1時間で20㎞以下、地方道でも昼間は40㎞移動できれば恩の字。夜間でやっと60㎞というのが現実。欧州は日中でも60㎞で計算できる。
スポンサーサイト
カテゴリ :クルマ旅 トラックバック(-) コメント(0)
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫