クルマのある風景(006) =  アテンザ

 2013-01-20
雪で延期されていたアテンザの試乗会に行ってきました。
場所は湘南国際村。

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まず2.2ディーゼルの19インチタイア装着車に乗る。よく注意して聞けば、カラカラという音質のディーゼル音ではあるものの、音量は軽微であるし、パワー感ではガソリンエンジンを上回る。

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次に乗ったのは2.2DEの6MT車。やはりコッチがいい。2000rpm前後の実用域でのトルクがあり、低速域でも高いギアで走れる。上も5000rpmちょっとまできれいに吹けて痛痒なし。

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6MTのギアボックスもストロークを詰めシフトフィールは上々。

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これが新開発のキャパシタ。いわばドライバッテリーで、ふつうのバッテリーのような化学反応に頼らず電気を電気のまま蓄えているので効率がいい。通常の鉛と希硫酸のバッテリーも予備的に備えているが、通常はキャパシタだけで賄える。ブルーの乾電池のようなものがこの中に入っている。

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これはガソリンの2リッター。やはりノーズの軽さでは印象がいい。距離を乗らない人なら、ディーゼル車との価格差を考えるとコッチの方が安上がりか。

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ガソリンの2・5リッター。低速トルクも充分で速いクルマ。

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SKYACTIVテクノロジーを採用してからのマツダ車は、今の日本車のなかで一番欧州車に近い感覚を持つ。最近のクルマにしては前後のオーバーハングが長めで、ややクラシックなプロポーションを与えているがそれもまた悪くない。ノーズの重さも応答性にはさほど悪影響を感じさせない。電動PSのフィールは極上とは言えないまでも上々。


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コメント
 三浦半島のこの季節も、きれいですね。訪ねてみたい、と思ったら、この国際村、来月仕事で行くことになりました。

 さて、アテンザはクラウンのような大きさになり驚きました。北米向けマツダ6はもともと日本のアテンザよりも大きかったので、今度のセダンはアメリカサイズになったのでしょうか。それが、軽快に走るというのがおもしろいと思いました。

 テールランプや少しフロントエンドに、ちょっと初代ルーチェを思い出します。実車はいかがでしたか?
【2013/01/21 22:50】 | N7 #- | [edit]












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